新規事業の推進が決定し、オープンイノベーションを実行することに。しかし、こんなお悩みはありませんか?
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オープンイノベーションの実行に戦略がないと、
といった問題が発生しがちです。
ー「eiicon × SEEDATA」だからできること ー
リサーチ済みの生活者リサーチデータを元に貴社が取り組むべき新規事業の方向性を一緒に決めます。
eiiconの膨大なデータべースから最適なスタートアップを発掘。
実行フェーズを睨んだ、実用的な事業計画書を作成
SEEDATAでは新規事業の実行支援や受託開発まで幅広く実施が可能です。
毎月4社限定で無料相談会を実施しております。
お申込みはこちらeiiconは全国各地・あらゆる業界の法人(企業・大学・地方自治体など)の 提携パートナーを無料で探せる オープンイノベーションプラットホームです。
SEEDATAは、「オープンイノベーション」の手法を用いることで、生活者の5年先の未来を読み解くイノベーション・シンクタンクです。企業のイノベーション発想を支援するため、2015年に博報堂DYグループによって設立され、以来、多くの大企業の新規事業創出 を支援してきました。
3年間かけて、アイデア創出を行うが、消費者ニーズの判断に基づいているか確信が得ることが出来ず、実行に移すことが出来なかった。
わずか1ヶ月の間に、SEEDATAのトライブレポートとフューチャーウェーブに基づきワークショップを実施。短期間で32の新規事業アイデアを提案。 そのうち4つは、SEEDATA_Venturesによる本格的な実施サポート検討に突入中。
自社の商品購入する顧客の定量情報は持っているが、幅広く食品に関するユーザの情報に不足を感じていた。また、エクストリームユーザーから商品アイデア着想に取り組みたかった。
トライブレポートを定期的に提供。食に関するレポートだけではなく、周辺分野のトライブレポートを活用することで、既存の枠に捉われない商品アイデア開発を支援を実施。
自社に合ったスタートアップが見つからない理由で多いのは「選定基準」が明確でないことです。「良さそう」と思っても「選定基準」がなければなぜ、そのスタートアップなのかについて自信をもつことも、社内を説得することができません。どのような取り組みをすべきかを事前に決める支援をさせていただきます。
SEEDATAでは「先進的生活者」のリサーチをもとに5年先の未来を見据えいます。5年先のニーズから「今取り組むべき事業」を考えることで、成功確率の高い新規事業企画を支援しています。
大企業とスタートアップでは確かに文化に差があり、その文化差によってオープンイノベーションが上手くいかないケースは多々あります。SEEDATA自身が大企業内起業家としてスタートアップと連携してきた経験をもとにスムーズなオープンイノベーション実現に向けて支援いたします。
毎月4社限定で無料相談会を実施しております。
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