イノベーター人材に
課題を抱える
すべての事業会社へ
PROGRAM CONCEPT次世代イノベーター
人材開発プログラムとは?
仮想スタートアップの立ち上げを通して、新規事業創出に必要な
スキルとマインドを習得し、事業開発を自走できる人材を育成するプログラム。
このような課題にアプローチ
- 新規事業立ち上げへの意欲はあるが、具体的な事例や知見が社内にないため、あるべき進め方が分からない
- 市場変化を察知し、対応できるマインドと熱量が不足している
PROGRAM VALUE仮想スタートアップ立ち上げを通して
得られること
- スキル
- 仮想スタートアップを立ち上げるという実践的なプログラムを通して、事業開発の手法を体得
- マインドセット
- 第一線で活躍する起業家からの講義や最新事例のインプットを通して、新規事業開発に必要なマインドと熱量を醸成
事業開発を自走できる人材の育成
新規事業開発の質と量の向上
PROGRAM FEATURESプログラムの特徴
新規事業開発の理屈ではなく実態を理解
FEATURE / 01
新規事業のハンズオン支援実績を多数持つアドライトだからこそできる「研修型」ではない「実践型」の人材開発プログラムが提供可能。
田所雅之氏監修プログラムで起業のリアルを体感
FEATURE / 02
日米で複数の企業経験を持つアントレプレナーにしてベンチャー投資の経験もある田所氏がプログラムを監修。著書「起業の科学 スタートアップサイエンス」より要素を抜き出し、本プログラムを設計。
経験豊富な実務家によるメンタリングを受講
FEATURE / 03
アドライトが持つ起業家や外部の有識者からの活きたメンタリングを受けることが可能。
PROGRAM FLOWプログラムの流れ
10days program
※本プログラムは、基本的に1社プライベート形式で企画実施しております。
複数社のオープン実施をご希望の方は別途ご相談ください。
Day1~3
課題の定義と検証01
アイデアを深掘りし、解決したい課題を定義。市場分析の上、アイデアを具体化。
- 仮想スタートアップとして、異なる価値観やスキルを持ったチームビルディングを体感
- 「誰のどんな課題を解決するのか?」全員が自分事にできるまでディスカッション
Day4~5
課題の質の向上02
具体的なペルソナを設計。インタビューによる検証をもとに、課題を再整理。
- 「本質的な課題を捉えているか?」ペルソナの具体的な行動を元に、課題の質を向上
- これまでのプログラムを振り返り、チームプロセスの向上
Day6~8
ソリューションの構築03
ペルソナの課題を解決する機能を定義し、プロトタイプのアウトプットを作成。
- ソリューションを設計し、再度ペルソナにインタビューを実施
- 本質的な課題を解決しうるソリューションを決定し、サービスコンセプトを構築
Day9~10
ピッチの実施04
ピッチを通してフィードバックを受け、サービスコンセプトの方向性を再度確認
- 自社の経営陣、外部有識者に対してのピッチにより、自社での実現可能性を検討
- ペルソナに寄り添えていたか、ソリューションが課題とマッチしていたか検証
WORKS実績
新規事業支援における多数の実績を持つアドライトが、各社ごとにアレンジした形で
プログラムの設計、コンテンツ企画・運営を行ったプログラム事例
FINOLAB イノベータ養成プログラム
事業創出を目的とした人材育成プログラムの企画・運営を担当。第一線で活躍する起業家やプロフェッショナル、経験豊富なコンサルタントによるカリキュラムの提供を通じて、参加者の新規事業創出をバックアップ。受講者一人一人が仮設立案から事業計画策定までを自走できるよう支援。
高知県社内起業家育成支援講座
高知県・大学等連携協議会からの委託を受け、「社内起業家育成講座」の企画・運営を担当。ニッチな市場シェアや、高い技術力を持つ地場企業が抱える人材面の課題にアプローチ。ビジネス環境の変化に素早く対応し、新たな市場を開拓することの出来るビジネス人材の創出に貢献。