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Akita Tourism Innovation Business Build 2022

秋田の4エリアを舞台に、 デジタルの力で観光の賑わいを創出する共創プロジェクト

コンセプト Concept

デジタルの力で自立した稼ぐ観光エリアの形成へ!

秋田県内の4つのエリアにフォーカスをあて、「地域の観光資源」と「全国の企業の斬新なアイデア・テクノロジー」を掛け合わせ、”自立した稼ぐ観光エリアの形成実現”を目指す共創プロジェクト『AKITA TOURISM INNOVATION BUSINESS BUILD 2022』。

デジタル技術の活用によって、観光地の新たな価値を創造し、誘客促進と事業者の生産性向上を目指して、2日間で自治体・地元のサポーター企業とともに共創ビジネスの骨子を創ります。
採択された企業はその後の社会実装に向けてインキュベーション・PoCへと進んでいきます。

東北、秋田の地から興す、新たな価値創出に向けて、皆様の事業アイデアをお待ちしております。

プログラムのメリット Merit

採択された事業アイデアは、事業検証費用1/2をサポート(最大150万円)

秋田県庁・県内自治体・サポーター企業と共に、秋田の地で社会実装へ

ビジネスに精通したメンター陣によるビジネスメンタリング

テーマ Theme

  1. 大館市 01

    大文字と秋田犬の風景写真

    地場産品の魅力化による『大館市』のブランディングで地域産業の活性化に繋げる

    城下町として栄え、匠と歴史を伝承し誇りと宝を力に変えていく「未来創造都市」を目指す、産業が盛んで地場産品が豊富な大館市。比内地鶏や枝豆などの魅力ある食材から、秋田杉の伝統的工芸品の曲げわっぱ。さまざまな産業のある大館市には隠れた魅力も多くある。

    国の天然記念物である秋田犬は大館が発祥で、かの有名な忠犬ハチ公の故郷でもある。駅前の観光交流施設「秋田犬の里」を起点に、新たな視点で地場産品を魅力化・発信することで、「大館市」の魅力と地域と産業の活性化を目指す。

    パートナー企業に求める技術・サービス

    • 観光資源活用
    • 体験創出
    • レコメンド
    • デジタルマーケティング
    • コミュニケーションAI

    募集アイデア例

    1. 新たな視点での観光資源を創出・発信

      「秋田犬の里」を起点にして、地場産品を新たな切り口や手法で発信するデジタルソリューションの創出。魅力をストーリーで伝えるコンテンツで地域の賑わいづくり。

    2. 新たな消費体験の創出

      「石田ローズガーデン」にある約500種類のバラや、伝統的工芸品「曲げわっぱ」など地場産業・観光素材・産業素材を活用し、それら魅力をかけ合わせた新たな体験コンテンツの創出。

    3. 新たにつながるコミュニケーション創出

      大館の魅力素材を発掘した、新たなコミュニケーションの仕組みづくり。「秋田犬の里」の場を活用し、大館市民と観光客とのつながり、観光客同士のつながりを創出するデジタルソリューション。

    大館市の特徴・観光資源

    秋田犬の里の外観写真

    秋田犬の里

    【食とグルメと物産の魅力】

    • 日本三大美味鶏「比内地鶏」、甘みが濃縮された「枝豆」、郷土料理の「きりたんぽ」

    【文化の継承の魅力】

    • 生誕の地であるとともに、来年生誕100年を迎える「忠犬ハチ公」
    • 大館が発祥で秋田犬保存会の本部があり、忠犬ハチ公の犬種でもある「秋田犬」
    • 大館の食文化を伝える「本場大館きりたんぽまつり」
    • 約400年の歴史を誇り、この日にアメを食べると風邪をひかないと言い伝えられている「アメッコ市」

    【産業・伝統・歴史・テクノロジーが融合する魅力】

    • 秋田杉でつくる「大館曲げわっぱ」
    • 鉱業や林業から医療産業、都市鉱山リサイクルへ広がる産業とテクノロジー
    • 小坂鉄道の廃線を使ったアクティビティ「大館・小坂レールバイク」

    【便利なアクセス魅力】

    • 羽田空港から大館能代空港まで約75分で一日3便の就航。大館能代空港から大館市街地まで車で30分の好立地。

    共創をサポートする企業・団体

    秋田犬の里

    大館駅前にある、秋田犬に会うことができ、グッズや大館の物産品が購入できる観光交流施設。
    忠犬ハチ公がいた渋谷駅がモデルの建物。

    石田ローズガーデン

    約500種類以上のバラが楽しめ、初夏の「大館バラまつり」会場であり、庭園を見ながら食事ができる「石田ローズカフェ」も今年オープン。

  2. にかほ市 02

    ねむの丘沖から鳥海山の風景写真

    雄大な自然「鳥海山」の恵みを多くの人へ届ける自然体験のエンターテインメント化

    日本百景「鳥海山」の麓に広がる山・高原・海に囲まれる、自然に恵まれたにかほ市。ジオパークならではの自然スポット、トレッキング、キャンプ、登山、森林浴、散策はもとより、豊富な海の幸・旬の幸は魅力的。

    しかし、まだまだ良さが伝えきれていない。近隣県や地元の人にも、もっとこの豊かさを楽しんでほしい。新しい魅力を生み出したい。初めて訪れる人も楽しめる“自然の恵みのエンターテインメント化”を目指したい。

    道の駅「ねむの丘」から、ふれあいや出会い、発見や体験や気づき、そして愛着あるにかほ市としての魅力を引き出し、賑わいをつくり出す。

    パートナー企業に求める技術・サービス

    • 地域資源活用
    • 地域の魅力発信
    • デジタルマーケティング
    • コミュニケーション
    • バーチャル体験
    • エンターテインメント化
    • データマーケティング

    募集アイデア例

    1. 日常と非日常の境界を越えた「恵み体験」の魅力と賑わいづくり

      目の前にある豊富な自然の恵みを、いつでも誰でも何度でも楽しめるコンテンツへの昇華を目指す。
      「自然体験」「食の恵み体験」にデジタル技術の一工夫を加え、再び味わいたくなる魅力づくりと賑わいの創出。

    2. “にかほ市まるごと発見”新たな観光スポットの発見と発信

      道の駅「ねむの丘」を拠点にデジタルでつなげた観光スポットの発見・体験・楽しみ・発信・魅了・共有の循環サイクルの仕組みづくり。
      例えば、バーチャル体験でのタッチポイント演出、また既存デジタルサイネージ活用も可能。

    3. 観光客一人一人とコミュニケーションするデジタルソリューション

      ひとりひとりの観光客とのつながりを持ちたい。その人に合ったにかほ市の魅力を伝えたい。にかほファンとして、リピーターになって、知人友人家族も連れてきて欲しい。
      それを実現するデジタルコミュニケーション仕組みづくり。

    にかほ市の特徴・観光資源

    東北最大の道の駅「ねむの丘」の外観写真

    • 【東北最大の道の駅】象潟「ねむの丘」。4階の展望温泉からは日本海に沈む夕日を見ながら入浴が可能。物産コーナーには県内土産もそろう。
    • 【ジオパークならではの自然】鳥海山、仁賀保高原での登山やトレッキング。元滝伏流水や獅子ヶ鼻湿原など散策コース、冬のスノートレッキング etc.
    • 【豊富で魅力的な食材】天然の岩ガキ、寒鱈、ハタハタ寿司。いちじく甘露煮、あつみのかりんとう、日本で3番目に古い酒造「飛良泉」etc.
    • 【多様なミュージアム】白瀬南極探検隊記念館/TDK歴史みらい館/フェライト子ども科学館/象潟郷土資料館/斎藤宇一郎記念館

    共創をサポートする企業・団体

    にかほ市観光開発株式会社

    展望温泉や展望塔もある東北最大級の道の駅「象潟 ねむの丘」、温泉保養センター「はまなす」などを運営している会社。

    一般社団法人にかほ市 観光協会

    道の駅隣接のにかほ市観光拠点センター「にかほっと」内にある観光情報を発信する団体。

  3. 美郷町 03

    美郷町ラベンダー園の風景写真

    デジタルのチカラで2次交通の課題を解消!観光スポットを繋ぐ新たな移動手段と連携し、スムーズな観光体験を提供

    秋田県南の中央東部に位置し、清水の郷として知られる美郷町。
    ラベンダー園や六郷湧水群、真昼山などの豊かな自然に、温泉・宿泊施設や「道の駅美郷」等の人気スポットが点在。
    しかしながら、例えば、近隣の大曲駅を利用してくる観光客が美郷町へ来訪する場合、タクシー利用で数千円と高額になるため来訪そのものが高い障壁となっている。そこで、美郷町内の観光スポットの隠れた魅力を発信するとともに、駅や町内の観光スポットを繋ぐ新たな移動手段(2次交通)の創造やスムーズな観光体験をパートナー企業と共にデジタルを使って実現を目指す。

    パートナー企業に求める技術・サービス

    • 2次交通
    • モビリティ
    • MaaS
    • 回遊性向上情報発信(シェア)
    • 観光資源魅力化
    • レコメンド
    • 地方創生

    募集アイデア例

    1. 高齢者等の観光を救う新たな2次交通手段を創造

      自家用車を持たない、またレンタカーを利用しない方に、地元タクシー会社等と連携して、駅と人気観光スポットを結ぶ新たな2次交通手段を創造。

    2. モビリティを繋いでスムーズな観光体験を実現

      駅と観光スポットを繋ぐ2次交通と、美郷町が進めるe-Bike等による新たな町内周遊手段をデジタルによってシームレスに繋げる。

    美郷町の特徴・観光資源

    御台所清水の風景写真

    • 全国名水百選の六郷湧水群(3万人/年)や町内126箇所の清水
    • オリジナル品種「美郷雪華」で有名なラベンダー園(8万人/年)
    • 真昼山を中心に登山口が6つもある雄大な山々
    • 農産物の直売所やレストランを併設する 「道の駅美郷」(50万人/年)
    • 名水で作られた「ニテコサイダー」や地酒「春霞」等の名産品

    ※()内は年間の推定利用者数

    共創をサポートする企業・団体

    あきた美郷づくり株式会社

    美郷町の地域振興及び観光振興に関する一切の事業を展開。
    道の駅や温泉宿泊施設の管理・運営のほか、ニテコサイダーの製造などを行う。

    民間タクシー事業者

    美郷町に3つある民間タクシー事業者。

  4. 湯沢市 04

    湯沢市の小安峡温泉の風景写真

    小安峡温泉を魅力化!周辺エリアの豊かな観光資源を繋いで観光客の周遊を創出

    四季折々の彩に囲まれた温泉郷や老舗の酒蔵が醸す銘酒、「稲庭うどん」発祥の地として有名な秋田県南部に位置する湯沢市。
    市内に3つある温泉郷のうち小安峡温泉を軸に観光資源の魅力化や観光周遊に繋がる仕掛けをパートナー企業と共に実現します。

    パートナー企業に求める技術・サービス

    • 観光資源魅力化
    • 情報発信(シェア)
    • 観光体験
    • レコメンド
    • 回遊性向上
    • MaaS
    • 2次交通
    • 地方創生

    募集アイデア例

    1. 小安峡温泉の知られざる魅力を発信するデジタルソリューション

      小安峡温泉を知らない方にも隠れた魅力をストーリーで伝えるコンテンツやオンラインで繋がる観光体験などのデジタルコンテンツを創出。

    2. 温泉に+αの体験型観光商品を組み合わせ・レコメンド

      稲庭うどんづくり体験やスノートレッキングなど、温泉郷を訪れる観光客のニーズにそった体験型商品をレコメンド、体験機会を創出。

    3. 温泉郷や主要観光スポットを巡る移動手段のアップデート

      湯沢駅を起点に主要な温泉地を結ぶ予約制乗合タクシー「こまちシャトル」の仕組みをアップデート。さらには、観光地を周遊できる新たな移動手段を提供。

    湯沢市の特徴・観光資源

    日本三銘うどん「稲庭うどん」の写真

    • 小安峡温泉(小安峡渓谷、大噴湯)
      江戸時代初期に開湯。10軒の宿が並ぶ歴史ある温泉地。「地獄窯」とも呼ばれ小安峡随一の景勝地である大噴湯。秋には、赤や黄に色付く、高さ約60mのV字渓谷
    • 日本三銘うどん「稲庭うどん」発祥の地
    • 酒造見学、漆器づくり体験等の体験型観光商品
    • 国内でも有数の地熱地帯であり、観光や産業に地熱を活用
    • うどんづくり体験も人気

    共創をサポートする企業・団体

    合同会社トマトクリエイション

    地域社会の発展に貢献する「湯沢イノベーション」を経営理念に掲げる湯沢市企業。地域情報FP「matChu」の発行や観光ポータルサイト「美ちしるべ」を運営。

    小安峡温泉きらめき女子会

    小安峡温泉にある宿の女将が中心となって、観光情報をはじめ、小安峡温泉の魅力を発信する女性だけのグループ。

主催 Organize

Partner

Supporter

Mentor

藤田 豪

株式会社MTG Ventures
代表取締役

柴田 裕

JR東日本スタートアップ株式会社
代表取締役社長

照井 翔登

株式会社CAMPFIRE
シニアコンサルタント

中村 亜由子

eiicon company
代表/founder

Organize

佐々木 一生

秋田県
観光文化スポーツ部
観光振興課長

大森 禎之

eiicon company
自治体・公共支援G
Consultant

※本事業は「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用した「秋田県令和4年度 デジタル技術を活用した観光エリア支援事業」の一環としてプログラム運営をしております。

犬っこまつりで写した3人の女の子の写真
いろんな種類のニテコサイダーの写真

秋田県 デジタル技術を活用した観光エリア支援事業について About

急速なデジタル化の進展を踏まえ、観光分野においてもデジタル技術の活用による事業者の収益力アップや観光地の魅力向上が求められています。
秋田県においては、令和3年4月1日に「秋田県デジタル・トランスフォーメーショ ン(DX)戦略本部」を設置し、秋田県 DX 推進計画に沿った施策運営を開始するととも に、観光分野においても DX 推進が本格化したところです。
本事業では、「自立した稼ぐ観光エリアの形成」をテーマに、デジタル技術の活用による観光地の新たな価値を創造することで、誘客促進と事業者の生産性向上を目指しています。
地域が抱える課題に対して、効率化や収益性の観点を重視しながら、デジタル技術を用いて解決に向けたアプローチを行うため、全国のスタートアップ企業へ解 決方法の提案を公募することになりました。課題を抱えるエリアとスタートアップ企業が一緒になって実証実験を展開することで、観光エリアとして稼げる仕組みづくりを目指して、成功事例は県内他地域にも共有を図り展開していくことを目的とします。
元滝伏流水の風景写真
大館曲げわっぱを作る職人さんの手が写っている写真

スケジュール Schedule

  1. 2022/9/26

    エントリー開始

  2. 2022/10/6

    プログラム説明会(オンライン)

  3. 2022/10/24

    応募締切

  4. 10月下旬~11月上旬

    書類選考・面談選考

  5. 11月中旬

    選考結果のご連絡

  6. 2022/11/30~12/1-12/2

    AKITA TOURISM INNOVATION BUSINESS BUILD 20222

    初日は午後から募集テーマとなる各観光地(大館市、にかほ市、美郷町、湯沢市)を現地視察し、課題・ニーズの深堀や提案アイデアの事前検証を行います。
    2-3日目は共創ビジネスアイデアをブラッシュアップし、事業の骨組みまで創ります。

    日時

    2022/11/30(水)・12/1(木)・12/2(金)

    場所

    11/30(水) 各市町に分かれて現地視察
    12/1(木)・12/2(金) 秋田市内に集合してブラッシュアップ

    • 会場:秋田市文化創造館(〒010-0875 秋田県秋田市千秋明徳町3-16)
    • COVID-19等の状況により、オンラインでの開催の可能性もあります。
  7. 2022/12~

    INCUBATION

    BUSINESS BUILDにて採択された事業アイデアは県内自治体・メンター・サポーター企業とともに社会実装に向けたインキュベーション・実証実験を進めます。

  8. 2023/3/3

    DEMODAY

    • 秋田市内にて開催予定
    • COVID-19等の状況により、オンラインでの開催の可能性もあります。
  9. 社会実装、事業化へ

プログラム説明会申込

説明会では、本プログラムの内容詳細についての説明のほか、質疑応答も広く受け付けます。
少しでもプログラム参加にご関心のある方は、お気軽に下記よりお申込みください。

日時

2022年10月6日(木)16:00~

場所

オンライン開催

プログラム説明会 申込締切:2022年10月6日(木)12:00

アーカイブを見る

よくある質問 Q&A

複数ホストへのエントリー・提案は可能ですか?
可能です。その場合はお手数ですが、提案先のホスト毎にフォームより提案内容の入力・エントリーをお願いいたします。
複数社による合同チームでのエントリー・提案は可能ですか?
可能です。その場合は1社が代表してフォームより提案内容の入力・エントリーをお願いいたします。
(その際に、合同でエントリーいただく企業の情報もご記載ください。)
BUSINESS BUILD参加にかかる渡航費は支給されますか?
書類選考を通過した企業に対して、BUSINESS BUILDにご参加いただく渡航費(往復交通費・11/30-12/2の2泊分の宿泊費)を1社につき2名分までは事務局より支給させていただきます。(支給金額の上限設定あり)
事業検証費用のサポートはどのように支給されますか?
採択されたビジネスプランの実証にかかる費用をサポートする目的で、1ホストあたり費用の1/2(最大150万円)を上限に支給させていただきます。(採択事業数や事業内容によって1プロジェクトあたりの支給額は変動いたします。)
実証内容にかかる費用に対して事務局と協議の上、支給額を決定させていただきます。
サポーター企業の役割は何ですか?
サポーター企業は本プログラムで採択されたビジネスプランの実証・実装時に、各種リソース提供(技術、ノウハウ、情報、顧客ネットワーク、施設・設備等)による支援協力をしていただきます。
メンターの役割は何ですか?
メンターはBUSINESS BUILD当日や採択後の実証・実装時に、各領域の専門的なビジネスメンタリングによる支援協力をしていただきます。
なお、2022年12月~のインキュベーション期にはeiicon companyのメンターが各チームに入り伴走支援いたします。
本プログラムを通じて生まれた新規事業・ビジネスプランに関する知的財産の取り扱いはどうなりますか?
エントリー及びBUSINESS BUILD当日の提案内容に含まれる知的財産権は、参加者に留保されるものとします。また、各参加者のビジネスアイデアは許可無く公開することはありません。
BUSINESS BUILD採択後のビジネスプランの実証・実装時の権利に関する取り扱いについては、県内企業・採択企業・サポーターなど各プロジェクト内での当事者同士で協議の上、決定していただきます。

エントリー Entry

本プログラムに関するご質問・お問い合わせはakita-dip@eiicon.netまでお気軽にお問い合わせください。

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応募締切 2022 10/ 24(月)