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“次世代のサステナブル”を共に切り開く

asahiKASEI Value Co-Creation Table 2025

旭化成と未来の可能性を共に考えるプログラム

  • 3D Printer
  • Simulation
  • Purification

Process Innovation!

CONCEPT コンセプト

旭化成グループは1922年の創業以来、
100年を超える歴史の中で、
さまざまなパートナーとつながりながら
積極的に事業ポートフォリオを転換し、
社会・環境の変化やニーズに対して、
昨日まで世界になかったものを提供してきました。

そして、世の中に求められる
サステナブルな価値の提供を目指すこのプログラムも
4期目を迎え
毎年多数の共創プロジェクトが進行しています。

当社の技術とパートナー企業のサービスや
プロダクトなど双方のリソースを活用し、
サステナブルな社会の実現に向けて
オープンにディスカッションすることで、
共に未来の可能性を見出していきましょう。

MERIT 本プログラムの参加メリット

  • 旭化成の事業部門/ 研究開発部門がコミット

    事業部門/研究・開発部門でテーマを熟知した社員がプロジェクトにコミット。企画部門と共に各テーマの共創可能性を広く探索。

  • 幅広いパートナーとの あらゆる可能性を追求

    「可能性探求」を目的とし、具体的な事業アイデアの手前から協議を実施。

  • 旭化成が持つさまざまな アセットを活用

    多様な事業・技術を展開する旭化成グループが有するさまざまなアセットを、横断的に活用可能。

THEME テーマ

THEME 01

「3Dプリンター=試作品」の
壁を超える

用途探索

CNFを用いて
実用に
耐えうる部品を
共に開発する

3Dプリンターは「ものづくりのプロセス全体を変革し、社会の様々な課題を解決する」 技術として大きな期待とともに注目されていましたが、現在は強度等の問題から試作品製造が主な用途となっています。旭化成の開発した新たな材料で一緒にものづくりのプロセス変革を実現するパートナー企業を募集します。

素材情報はこちら

3Dプリンターへの期待

  • 多品種少量生産の効率化(金型製造が
    不要となり、データから直接造形)

  • 複雑な形状の実現+組み立てを必要としない一体成型の実現

  • オンデマンド生産(必要な時に必要な分だけ生産し、在庫リスク、及びコスト削減)

  • 個別化の進展(一人ひとりに合わせたオーダーメイドの機器)

素材の特徴

CNF(セルロースナノファイバー)を配合した優れた外観の良さと高強度が特徴のPA(ポリアミド樹脂)材料と、幅広く柔らかさを調整できる軟質材SEBS(水添スチレン系熱可塑性エラストマー)材料により、これまでの試作品製造から一歩抜け出す3Dプリントを実現します。どちらの材料も非常に高い造形性を有します。

技術活用の可能性を
ディスカッションしたい
市場・用途イメージ

  • CNF+PA(ポリアミド樹脂)

    高い耐熱性、機械物性、外観の良さが必要とされる部品、複雑な構造や精度が必要な造形にも対応が可能

  • CNF+SEBS(エラストマー)

    高い耐久性(繰り返し圧縮耐性や耐加水分解)を特徴とし、造形物の内部を変えることにより柔らかさの調整が可能

上記樹脂やエラストマーに限らず、
CNFの特徴が活かせる材料も幅広く探索します

ニーズや課題に合わせ、ディスカッションしましょう!
コンタクトをお待ちしています。

ディスカッションしたい
パートナー企業例

  • 3Dプリンターを用いることで部品製造の工程短縮や金型レスを実現したい企業

  • パーソナライズ製品や少量多品種のカスタム部品作成を実現したい企業

  • これまでの試作で3Dプリンターの活用を諦めた企業

  • #ドローン
  • #成型用型
  • #ルアー等釣り具
  • #義肢装具
  • #ロボットハンド
  • #カーシート
  • #シューズインソール
  • #医療機器部品
  • #家具・電化製品

旭化成の活用できるリソース

  • 技術メンバーとの共同開発
    (配合検討、造形条件等)

  • 長年蓄積されたポリマーの分析、解析技術

THEME 02

より軽く!よりエコに!
部品製造の最適化

新規事業モデル

トポロジー最適化で
素早い最適設計+
CO2排出量の見える化

旭化成が蓄積してきたCAE技術を活用し、最適な部品設計や金属部品からの樹脂への置き換えを行うことで、コストダウン、軽量化、CO2排出量削減を実現します。
これまで事業として展開してこなかった旭化成の持つ設計ノウハウをもとに新たな事業展開を図るパートナーを募集します。

CAE情報はこちら

概要と特長

CAEによるトポロジー最適化とは設計で使える空間にどのように材料を配置すれば最適な構造となるのかを明らかにする解析です。
私たちの特長はトポロジー最適化を活用して、射出成形可能な最適形状をご提案できることです。

【特長】

  • トポロジー最適化による導出後、製造可能な形状への落とし込みノウハウがある

  • 最適形状で、樹脂特有の特性を考慮した解析までトータル支援が可能

  • 旭化成の樹脂であれば、高精度にCO2排出削減効果を可視化可能

【活用事例】

  • 強度同等の軽量化デザイン実績

  • ブレーキブラケットにおいて重量を同材比26%減

  • 液晶テレビのジョイント部品において重量を同材比40%減

技術活用の可能性を
ディスカッションしたい
市場・用途イメージ

  • 26%軽量化 2.73kg/個 CO2削減

    既存部品の計算結果から最適形状を特定し、CO2排出削減効果を可視化(*仮定に基づく算定値)

  • 7つのパーツを1つへ

    設計段階で最適化計算を行い、部品製造の工数削減と最適な部品製造を実現

ディスカッションしたい
パートナー企業例

  • 製品のCO2削減を目的に部品の軽量化、材料低減、製造エネルギー削減を図りたい企業

  • 製造拠点を持たずに製品設計・製造を実現したい企業

  • 射出成形の受託企業でパートナーと組むことで設計段階からの事業展開を図りたい企業

旭化成の活用できるリソース

  • 材料メーカーとして培った熱可塑性樹脂に対するノウハウとCAEソフトウェア使用ノウハウ

  • 射出成形性を考慮した形状最適化に関する知見

  • 豊富なCAEソフトウェア群と設備群

THEME 03

先端医療を多くの人に届ける

用途探索

医療グレードの分離・
吸着技術で
先端医療の普及・発展を
支えたい

医療技術が進歩する一方、先端医療の費用は依然として高く、患者さんの大きな負担となっています。抗体や細胞を活用した医薬品において、製造における分離・精製プロセスの複雑さが高コストの一因です。
旭化成は、医療分野で培った血液を浄化する技術や知見を応用し、製造工程における分離・精製のより効率的なプロセス構築の可能性を探っています。
製薬等の医療分野を中心に、食品や環境など同様の課題を抱える分野において、共に課題を見きわめ、技術の適用について対話いただけるパートナーを募集します。

メディカル情報はこちら

分離・吸着技術を通じ、
「治療の選択肢」を広げ、
医療の発展に貢献してきました

中空糸膜
吸着ビーズ

尿毒素のような小さな物質から抗体や細胞といった大きな物質まで、さまざまな病因物質を除去する技術を提供しています。中空糸膜や吸着ビーズを適切に使い分けることで、多様な疾患領域に対応しています。

【特長】

  • 細胞や生体分子にやさしい表面設計
  • 医療機器水準で管理された無菌性

技術活用の可能性を
ディスカッションしたい
市場・用途イメージ

  • 製造プロセス(医薬品など)における、培養・分離・精製の効率向上、スケールアップ

  • 新たな治療モダリティ(細胞・再生医療など)における、分離・吸着技術の活用

ディスカッションしたい
パートナー企業例

  • 製薬、バイオ、食品、機能化学品製造プロセスにおいて精製・ろ過プロセスに効率面の課題を抱えている企業

  • 熱エネルギーや廃液を削減し環境対応型プロセスを目指す化学、製薬、食品、素材企業

  • #細胞治療
  • #バイオ医薬品製造
  • #マイクロバイオーム
  • #再生医療
  • #食品
  • #機能性材料
  • #バイオリアクター
  • #水処理
  • #微細粒子
  • #常温常圧プロセス

旭化成の活用できるリソース

  • 医療グレードの中空糸膜、吸着ビーズおよびそれらを組み込んだモジュール提供

  • 長年の業界経験に基づく中空糸膜や吸着ビーズに関する技術的知見

SCHEDULE スケジュール

2025/7/30

ディスカッション面談の申込開始

  • 第1期申込期間
    7/30 ~8/31
  • 第2期申込期間
    9/1~9/30
  • 最終申込期間︎
    10/1~10/31

応募
資格

  • 法人登記がされていること。
    企業規模は問わない。
  • アイデアを保有していること。
ディスカッション面談を希望する

※申込日によって選考時期が異なります。

各期ごとに
実施

面談企業選定

ディスカッション面談を実施させていただく企業様を選定の上、選定結果をお伝えし、面談を実施する企業様には別途ご連絡いたします。

審査スケジュール

結果のご連絡(予定)

  • 第1期:9月以降
  • 第2期:10月以降
  • 最終:11月以降

面談の実施

・面談を通じ、
継続協議する企業の決定
・共創に向けたディスカッション

本プログラムに関するご質問・お問い合わせは
support@eiicon.netまで
お気軽にお問い合わせください。