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CONCEPTコンセプト

100人100様へ、お酒の価値を広げよう。

お酒の価値とは何だろう。

人が笑い、歓び、悩み、悲しみ、
感性が放たれる。
こんな時、心が開放され
「たまらない瞬間」が生まれたり、
誰かと心を通わせ
「絆が深まる瞬間」を生み出してくれる。
アサヒビールは、
そんなお酒の価値を通じて、
様々な明日の活力を生み出してきました。

世代ごとに変化するコミュニケーション。
職場での飲みニケーション機会の変化。
強まる健康志向。
モノ消費からコト消費への移行。
様々な変化や多様化が進む激動の今、
お酒に求められる価値も多様化している。

今までお酒と関わりのない業種・分野の企業とコラボレーションしながら、
新たなタッチポイントや
体験価値を創出していきたい。

誰もが自由に、
好きな形・場所・スタイルで
お酒を楽しめる。
アサヒビールだけでは実現できない、
「100人100様の新たな価値」を
共に創りましょう。

THEMEテーマ

01TOUCH POINT

ミレニアル世代に向けた新たな顧客接点の創出

日常的にお酒と触れ合う機会が少ないミレニアル世代・Z世代などがより身近に感じられるような、新たな顧客接点の創出。

例えば
  • ミレニアル世代が没頭するコンテンツとのコラボレーション
  • 共感によって生まれる新たなコミュニティ形成
  • ソバーキュリアスが楽しめる新たなシーンの形成
02CUSTOMER EXPERIENCE

今までの飲み方に留まらないそれぞれの楽しみ方

新たな飲み方・場所・空間・提供方法・見た目等、誰もが自由に、好きなスタイルでお酒を楽しめる顧客体験の創出。

例えば
  • 「お酒 × 〇〇」で視覚、聴覚、触覚、嗅覚を刺激する斬新な体験
  • テクノロジーを活用した、飲食店でのお酒の新しい楽しみ方
  • 既存の飲み方に縛られない、イマを楽しむ自由なお酒スタイル
  • お酒をあまり飲めない人やあえて飲まない人の選択肢を広げる新しい仕掛け

RESOURCE提供リソース

実証フィールド

  • アサヒビール直営外食店舗(グループ会社が経営するビアホール/レストラン業態40店舗等)

マーケティングノウハウ

  • 新商品やサービス開発プロセスにおける各種調査の設計・実行・分析
  • 各種販売キャンペーン等、マーケティング施策の連携

顧客ネットワーク

  • 10統括本部と支社・支店により全国を網羅する営業体制と量販店・酒販店、外食店舗など、酒類流通に関連する顧客基盤を保有

商品開発支援

  • 新商品開発部門や研究開発部門との連携・共同開発
  • 国内ビール類製造工場8拠点、その他酒類製造工場を保有

CO-CREATION共創体制

期間を問わず、共創領域・目的に合わせて最適な部門に連携し、
事業化にむけスピーディーに実装します。

共創
パートナー

本ページから共創に向けたコンタクト

本取り組みの担当窓口アサヒビール(株)
事業推進室

各部門と連携して最適な共創のかたちを創ります。

アサヒグループ
ホールディングス(株)
各事業会社

グループ会社との連携

営業本部

  • 業務用営業(レストラン等)
  • 量販営業(スーパー等)
  • 販促企画

マーケティング
本部

  • デジタルマーケティング
  • 新商品開発
  • マーケティング

イノベーション
本部

  • 研究開発・技術開発
  • 酒類中身・パッケージ等開発

生産本部

  • 酒類製造

経営創造本部

  • 新規事業
  • 外食等グループ会社との連携

CASE共創事例

BEER DROPS イメージ写真

DNP社/FULLLIFE社と、
若年層向け新感覚のビアスタイル「BEER DROPS」を開発。

若年層のビール新需要創造を目的として、 FULLLIFEが保有する独自技術を用いた溶けにくい果汁氷(アイスボーール(商標申請中))をビールに入れて提供する新感覚のビアスタイル「BEER DROPS」を3社で企画・開発。
「レシピ・提供方法の開発」「直営店2店舗でのテスト販売と検証」や「アサヒビールをお取り扱いいただいている飲食店への提案」等をアサヒビールが担い、見た目にかわいらしく美味しくビールを楽しめる新しい顧客体験を生み出した。2019年12月に全国展開が開始され、数多くのメディアにも取り上げられている。

森のタンブラー イメージ写真

パナソニック社と
植物繊維を活用した世界初のエコカップ『森のタンブラー』を共同開発。

パナソニック独自のエコ材料を用いたマイカップ「森のタンブラー」を共同開発。外でも家でも使えるマイカップ、という新たな提案。ビールやコーヒーなど様々な用途で使用でき、国内110億個の使い捨てカップ削減を目指している。環境配慮だけにとどまらず、「よりきめ細かい泡・原料の風合いや香りを楽しめる」、という新たな顧客体験を生み出した。
2019年7月から様々なイベントにてテスト検証、アサヒグループ内の有機資源の活用展開も行い、新機軸のSDGs取り組みとして注目を集めている。

CONTACTお問い合わせ

多種多様なお酒の価値を広げていける、サービスや技術、アイデアを幅広く模索したいと考えています。
共に可能性を追求したいと思っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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