コンセプト
ロボット・フィジカルAIで拓く未来
プラチナ構想ネットワーク(以下PNW)(※)は、
地球と人類の持続可能な社会を目指した
社会課題解決を目指しています。
近年重要な社会課題の一つとして、
労働力不足や
国内産業の競争力低下が顕在化しています。
特に生産年齢人口の減少等に伴う
労働力不足は今後深刻化するとみられ、
様々なサービス分野で、
現場の担い手不足が生じています。
こうした状況の中、AIロボットの技術を活用し、
生産性を高める取組に期待が集まっています。
そこでPNWはケップルとともに、
ロボット・フィジカルAIの活用に特化した
『ICF Deeptech Acceleration
Program 2026(DAP2026)』の
募集を開始します。
ロボット・フィジカルAIで日本の未来を切り拓く。
この大きなインパクトを共に生み出す、
挑戦者達を待っています。
なお、本プログラムの実施体制は以下のとおりです。
主催:一般社団法人プラチナ構想ネットワーク、
株式会社ケップル
共創パートナー:株式会社三菱総合研究所、
株式会社電通総研
事務局:一般社団法人プラチナ構想ネットワーク
※一般社団法人プラチナ構想ネットワークは
2026年6月1日付で、
三菱総合研究所から未来共創イニシアティブの
会員事業を譲り受けました。
各団体の活動概要については
以下のリンクよりご覧ください。
プラチナ構想ネットワークについて
未来共創イニシアティブについて
プログラムの特徴・メリット
ICF Deeptech Acceleration
Program 2026(DAP2026)の特徴
-
ロボット・フィジカルAIで
社会課題解決ビジネスの
共創・社会実装を目指す -
顧客候補の探索~社会実装まで伴走
(三菱総合研究所、電通総研、あるいは
プラチナ構想ネットワークとの共創企画・
提案を目指す) -
共創活動のFSに対する支援
(最大100万円/社)
応募企業に求めるもの
ロボット・フィジカルAIで
社会課題解決を目指すスタートアップ
ウェルネス、食農、エネルギー・環境、
モビリティ、レジリエンス、
教育・人材育成、DE&Iの
7テーマにおいて、
ロボット・フィジカルAI技術の実装と
普及を通じた共創を目指す
スタートアップを募集します。
テーマ
DAP2026により目指す理想の未来社会

-
ウェルネス
すべての人が健康で
生き生きと輝く社会 -
食農
すべての人に
安全・安心な食料が
行き届く社会 -
エネルギー・環境
すべての人が持続可能で
クリーンな
エネルギー、
資源、環境を享受できる社会 -
モビリティ
すべての人・モノが
安全・確実に
移動でき、
豊かな生活を享受
できる社会 -
レジリエンス
すべての人が安全で安心して
生活できる社会 -
教育・人材育成
すべての人に学びの
機会が与えられ、
その成果を生かす場が
用意されている社会 -
DE&I
すべての人が個々の
違いを受け入れ、
自分らしく活躍できる社会
ウェルネス
すべての人が
健康で活き活きと
輝く社会
- 解決したい社会課題
- 解決イメージ(例)
医療・介護資源の活用効率化
遠隔診療・介護ロボット・非接触見守りロボット活用による医療介護高度化
身体機能低下者への支援
パワースーツ・ARグラス・BMI活用による身体・認知機能拡張支援
メンタル悪化抑制のための適切な介入
コミュニケーションロボット・触れ合い型ロボット活用によるメンタルケア支援
食農
すべての人に
安全・安心な
水・食料が行きわたる社会
- 解決したい社会課題
- 解決イメージ(例)
農業・林業の就業機会拡大とスムーズな継承
AIによる栽培支援・獣害防止技術・人材マッチング活用による農業・林業維持管理高度化
-
農業の機械化・農福連携※による担い手拡大と高付加価値化
※農業と福祉が協力して、高齢者や障害者などの働く場や生きがいを農業分野でつくる取り組み
農福連携・在宅農業を支える福祉器具×農作業機器、パワーアシストスーツ、スマート農業、RaaS(Robot as a Servise)の活用による、収穫省力化と多様な担い手の農業参加促進
生産・加工工程の高度化
AI画像認識・触覚センサー・柔軟ハンド活用による食品加工自動化
エネルギー・環境
すべての人が持続可能で
クリーンなエネルギー、
資源、環境を享受できる社会
- 解決したい社会課題
- 解決イメージ(例)
品質レベルを維持する水平リサイクル
AI選別・高純度リサイクル・トレーサビリティ活用による資源循環高度化
モビリティ
すべての人がクリーンで
自由・安全に移動ニーズを
満たし、快適に暮らす社会
- 解決したい社会課題
- 解決イメージ(例)
荷積み、荷下ろしの効率化
自動フォークリフト・物流ロボット・触覚マニピュレーション活用による荷役自動化
ラストワンマイル配送の効率化・採算化に向けた自動配送の高度化
ドローン・VTOL・配送ロボット活用によるラストワンマイル無人物流の効率化・採算化
高齢者の移動支援
パーソナルモビリティ・歩行アシストロボット・追従搬送ロボットによる高齢者移動支援
レジリエンス
すべての人が安全で
安心して生活できる
レジリエントな社会
- 解決したい社会課題
- 解決イメージ(例)
気候変動適応に向けた災害予測・状況把握の高度化
AI・デジタルツイン・自律機械の活用による、気候変動適応型の災害リスク予測・状況把握・避難行動支援
地域住民の自助・共助による避難行動
救助ロボット・物資輸送ドローン・多言語コミュニケーションロボット活用による避難・生活支援高度化
インフラの維持管理の省力化・自動化
点検ドローン・自律走行ロボット・VLA活用によるインフラ点検・保全高度化
教育・人材育成
すべての人が社会に
貢献する力を得られる社会
- 解決したい社会課題
- 解決イメージ(例)
ロボット活用を支える人材育成・業務標準化・技能伝承
プロセス/タスクマイニング・XR教育・デジタルツイン活用によるロボット運用人材育成・技能伝承
DE&I
すべての人が
個々の違いを受け入れ、
自分らしく活躍できる社会
- 解決したい社会課題
- 解決イメージ(例)
加配が必要なこどもへの個別支援
見守りセンサー・ソフトロボットによる情緒安定や着座、移動支援
共創体制
プラチナ構想ネットワークおよび
ケップルはビジネスメンターとして、
市場やインパクトなどの経営目線で、
スタートアップのビジネスモデルの構築を支援します。
三菱総合研究所および電通総研は共創パートナーとして、
参加者との共創企画の検討に参画します。
構築したビジネスモデルについては、
プラチナ構想ネットワーク会員や官公庁等への提案、
報告会等による対外発信を行います。
これらを通じて、社会課題解決ビジネスの創出・
社会実装に繋げます。
応募企業
スタートアップ
社会課題解決に資する
アイデア・技術・
ビジネスモデルを保有
メンター
ビジネスメンター

市場やインパクトなどの経営目線で、
スタートアップのビジネスモデルの構築を支援
共創パートナー

応募企業と共創企画を検討
顧客候補への接続
大企業・自治体・パートナー企業など、
共創相手とのマッチング主な手段
-
社会課題解決
コミュニティへの接続PNW内部の
コミュニティの活用 -
共同提案
官公庁や民間のお客様への
共同提案 -
最終報告会
潜在顧客・パートナーを
集客したイベント登壇
社会課題解決ビジネスの
創出・社会実装
DAP2026の特徴・具体的な共創事例はこちら
主催者兼ビジネスメンターコメント

一般社団法人
プラチナ構想
ネットワーク
参与(ICF事業統括)
藤本 敦也
社会課題の解決と事業成長の両方を狙うフィジカルAIスタートアップを募集します。実証フィールド、事業会社、自治体とのネットワークを活用して社会実装を加速し、皆さんと共に日本、そして世界の課題解決に挑みたいと思います。よろしくお願いいたします!
DAP2026では、多様なメンバーがスタートアップの皆さまに伴走し、様々な共創のかたちを模索していきます。試行錯誤を楽しみながら、新しい価値を社会に届けましょう。

一般社団法人
プラチナ構想
ネットワーク
主任研究員
(DAP2026統括)
中村 京春

株式会社ケップル
ディレクター
松田 信之
三菱総研・電通総研と共創企画を磨き込み、ロボット・フィジカルAIの社会実装に向けて顧客候補への提案まで伴走する実践型プログラムです。VC・スタートアップ支援の経験を基に、私も全力でサポートします!
パートナーコメント

株式会社
三菱総合研究所
産業DX本部
田中 理史
今後わが国において人口の減少が続いていく中で、人とテクノロジーの協調は不可欠です。
費用対効果も含めて、どのようにすればテクノロジーがもっと身近に活用して頂ける社会になるのか一緒に考えていきましょう。
人手不足が顕著な多様な産業で、ロボットやAIによる省人化・高度化が期待されています。技術を現場につなぎ、産業の競争力を高める社会実装を後押しします。

株式会社
三菱総合研究所
インフラ・
都市政策本部
魚路 学

株式会社電通総研
ヒューマノロジー
創発本部
渋谷 謙吾
現場に向き合う中で見えてくるリアルな課題を、テクノロジーやサービスの力で一つずつ乗り越えていく。そんな試行錯誤を楽しめるスタートアップのみなさんと対話がしたいです。
私たちも共に主体となって、実現と普及まで、粘り強く挑戦します。
大手事業会社のアセットや顧客基盤との連携でこそ実現可能性が検討出来る、社会課題解決のビジネスコンセプトや、ビジネスプランがあると考えており、共に成長を目指せる、解像度の高いユニークなスタートアップ企業のご応募に期待しています。

株式会社電通総研
ヒューマノロジー
創発本部
土方 修司
伴走支援の特徴
顧客候補団体への
コネクション
プラチナ構想ネットワークは計1,110団体・個人会員(2026年6月現在)、日本ロボット・マニピュレーション応用推進協議会(仮)準備会参画企業に加え、ケップル、三菱総合研究所、電通総研がネットワークをもつ官公庁、大手製造業、大手建設会社など、顧客候補団体が豊富。
顧客候補団体への
実際の提案などを支援
多くの顧客候補団体の中から、最適と考える企業等をターゲットに、共創パートナーと共同で企画提案を実施。また、この際のリソースを補助(最大100万円)。
シンクタンクとVCの
両方のメンタリング
過去9回のビジネスアクセラレーションプログラムで培った社会実装リスクを潰すメンタリング、ビジネス戦略を徹底的に練るメンタリングの両方を受けることが可能
(※)日本ロボット・マニピュレーション応用推進協議会(仮)
株式会社三菱総合研究所と株式会社電通総研とが共同で設立を目指している組織体。労働力不足の解消と国内産業の競争力強化を目的として、サービス分野におけるロボット・マニピュレーション技術実証やアライアンス組成、実装ロードマップ策定を通じて、AIロボットの導入拡大と実用化定着を目指す。
概要についてはこちらをご覧くださいスケジュール
2026.7.6 |
エントリー開始 |
|---|---|
2026.8.21 |
応募締切 |
2026.8月下旬 |
1次・2次選考期間1次審査(書類)および2次審査(プレゼン)にて、メンタリング(共創パートナーとの共創活動企画)に進む企業を選考。 |
2026.10月 |
通過企業公表日 |
2026.10月 |
メンタリング期間 |
2026.12月 |
最終報告会スタートアップと共創パートナーで共創活動企画を発表。 |
2026.12月 |
共創活動開始 |
エントリー
応募締切
2026年8月21日(金)
応募資格
-
- ・日本に法人登記がなされていること(企業規模は問わない)。
- ・ロボット、フィジカルAIに関するプロダクト、ソリューション、技術をお持ちであること。
- ・「CF Deeptech Acceleration Program 2026(DAP2026)参加規則」を確認し、その内容を了承していること。
本プログラムに関するご質問・お問い合わせは
support@eiicon.netまで
お気軽にお問い合わせください。
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