Honda 技術SEEDs公開!

HondaJet、ASIMO、バイオテクノロジー。Hondaには、クルマ以外にも業界を革新する技術がある。その可能性を、一緒に探りたい。
ASIMOの画像

VISION

「技術は人のためにある。」という創業以来の企業精神のもと、
Hondaは時代をリードする革新的な技術を生み出してきました。

ジェット機、ロボット、バイオテクノロジー、人工知能など
エネルギーや地球環境といった課題に対して
さまざまな分野で、新たな技術の挑戦を続けています。

変化する未来に向けて、
Hondaの技術を、これまでにない新しい形で役立てたいと考えています。

Hondaは、幅広い業界のパートナーと新たな可能性を探り、
「すべての人に生活の可能性が拡がる喜び」を目指します。

SEEDsHondaが公開する技術SEEDs

製造前に実物同等のクオリティをCG上に再現

HONDA SEEDs 1 自動CG化ソフト

実素材の見え方をCG上で再現するための技術。
光の陰影や透過・反射など、実物の反射特性を多角度から計測したデータを忠実に再現し、CG上でシミュレート可能。

POINT
  • 素材+CADデータを組み合わせるだけで、実際の質感をCG上に再現
  • 製造前に実物のクオリティを確認するための代替手段として使用可能
  • 誰でも簡単に使用可能で、CG技術などの高いスキルも不要
DEVELOPER
井出 大介の顔写真

井出 大介

本田技術研究所デジタル開発推進室に所属、スタイリングデザインを中心に自動車の設計・管理・評価システムの構築と運用を担当。CAD/CG技術の研究および独自システムの開発・運用を主に担当後、ITシステム全体統括に従事している。

求めるパートナー例

  • ×建築

    住宅・インテリアなど建築設計や製造におけるワークフロー構築など

  • ×VR・エンタメ

    ゲーム・映画・旅行体験など
    VRでのCG活用など

  • ×○○

    その他、リアリティのあるCG活用をしたい業界など

どんな場所でもバリアフリー化するスロープ

HONDA SEEDs 2 スロープが上がりスムーズに移動 50cmの高さにも対応可能

車いす等重量物の、段差による移動の不自由さを簡単に解消。
施設の大改造や、車体の低床化などを伴わず、安価で簡易に設置が可能。

POINT
  • 施設の大改造を伴わず、段差による移動の不自由さを解消
  • 車いす等の乗降や重量物の移動が、誰でも容易に可能
  • スロープの角度が変形し、力をかけずに楽に運べる
  • 軽量で高強度なアルミ接着積層パネルを使用(パネル単体でも活用可能)
DEVELOPER
西山 公人の顔写真

西山 公人

1984年、本田技術研究所に入社。車体関連部品の設計に十数年従事した後、ステップワゴン、FREED等の福祉仕様車のD開発メンバーとしてプロジェクトに携わる。その後2008年から、『世界中の全ての人を対象に、自由な移動を実現』するというHondaのビジョンに基付き、現在も高齢者も障がい者も含む全てのユーザのインサイトに沿った新商品のR研究開発を進めている。

求めるパートナー例

  • ×ハウスメーカー・介護施設

    車椅子使用者向けの設備・車両への活用など

  • ×交通機関

    高齢化社会に向けたバス、電車などの交通機関など

  • ×○○

    段差による重量物の移動をスムーズにしたい業界など

高強度×衝撃を吸収する鋼板

HONDA SEEDs 3 ナノDP銅板 ひずみによって衝撃を吸収

衝撃時にはバキッと破断せず、蛇腹状に変形する特異的な伸び特性を有する鋼板。
高強度で、衝撃エネルギーを吸収する必要がある場合に効果的。

POINT
  • 衝突時に破断せず、蛇腹状に変形することで衝撃エネルギーを吸収
  • 短いストロークで衝撃吸収の必要がある構造に、適用可能
DEVELOPER
興津 貴隆の顔写真

興津 貴隆

1999年に鉄鋼メーカーから転職。以降、自動車用ハイテン鋼板の共同開発、進展国での鋼板調達業務などに従事。同時に、鋼の組織制御や衝突性能といった基礎領域から金型の摩耗まで、幅広く研究開発を手掛けている。博士(工学)、技術士(金属部門)。

求めるパートナー例

  • ×輸送機器

    短いストロークでの衝撃吸収が必要な電車・トラックの車体など

  • ×ガードレール・橋

    事故や天災などの衝撃時のエネルギーを吸収

  • ×○○

    強度と衝撃吸収の機能をもつ鋼板を活用したい業界など

CASES実績

さまざまな分野で、新たな市場を創出する挑戦を続けています。

  • 家具メーカー3社と、抗ウイルス材の椅子開発

    Hondaの自動車(N-BOX)のシートに適用されている技術を用い、家具メーカー3社と新素材の椅子を共同開発。
    インフルエンザ・花粉・ダニアレルゲンなどを不活性化する性能をもち、耐久度も高い。

  • イネの培養特性を向上させる遺伝子を発見

    持続可能な食資源の確保を目指し、名古屋大学と共同でイネの培養特性を飛躍的に向上させる遺伝子を発見。
    「培養が容易なコシヒカリ」を作り出すことができ、台風に強い上に収穫量を増加させることが可能になる。

CONTACTお問い合わせ

本田技研工業のスタッフ写真

本田宗一郎が大切にした“夢”を原動力とした人達が、
「 Hondaの技術を、社会の役に立ててもらいたい」
そんな思いで技術SEEDs公開に踏み切りました。

新たな可能性を一緒に模索していきたいと思っておりますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。

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