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NX-Tech HUB Open Innovation Program

陸海空の物流現場を起点に革新を起こす

CONCEPT コンセプト

NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は、
長年にわたり陸・海・空をつなぐ
総合物流の力で、社会や産業の発展を支えてきました。
私たちは、現場に根ざしたオペレーションと
グローバルネットワークを強みに、
確かな輸送品質と
信頼をお客様・社会に提供してきました。

本プログラムでは、
物流現場で見えてきたリアルな課題を起点に、
社内外の知恵と技術を掛け合わせ、
共に新たな価値を創造します。
現場の変革を通じて、
より良い顧客体験や社会課題の解決、
新たなサービスの創出を目指します。

~現場発のイノベーションで、
お客様と社会に新しい価値を届ける~

それがNXHDのオープンイノベーションです。

“イノベーション、積み込み中。”
私たちは、変革のアイデアを乗せて、
次の時代へ価値を運びます。
物流の現場から、未来へ。
ともに新しい価値を創る仲間を募集しています。

THEME テーマ

VOYAGE バリューの探求

「VOYAGE」は、物流の枠を超えて、お客様と社会の課題解決や新たな価値の創出に挑戦するテーマです。
パートナーの皆さまと共に、未来の暮らしやビジネスを支える新しいサービスや仕組みを生み出します。
お客様と社会に価値を届ける“航海”に、ぜひご参加ください。

01

お客様・社会への
新たな価値の提供

パートナー企業に求める
ソリューション例

  • アニメーション変換
  • 環境データの自動抽出
  • 議事録からのナレッジ抽出
  • パーソナライズAI
  • 契約書の適法性レビュー
  • 人財選考情報の拠点間シェア

実際に募集している部門はこちら

関連部門 解決したい課題
1 営業

現場の撮影動画をアニメーションに自動変換することで機密情報を秘匿化し、今までご案内できなかったお客様にNXの現場の風景を紹介できるようにしたい。将来展望としては、顧客要望に基づき撮影する空撮動画を即時変換&共有したい。

2 サステナ
ビリティ

非定型の請求書の写真から環境データをシステムに自動アップロードするAIエージェントをつくりたい。将来的には、同様のシステムを利用されているユーザー向けのソリューションとしても提供していきたい。さらには、障がい者が働くデジタルBPOセンターでそのサービスを下支えしていきたい。

3 経営企画

社内情報も含めた1次情報の収集および回答生成/資料化をしてくれるAI執事をつくりたい。その際に、自身のプロファイル(人間性、キャリア、スキルや知識レベルなど)を理解して、最適な答えを返してほしい。将来的には他者からの質問も受け付けてくれる存在=80点の精度で自身の考えに即した回答を返せるようにしたい。

4 監査

過去の議事録から意思決定のために参考となるTOPICを抽出し、意思決定にいたった経緯や背景、その結果を資料化してほしい。さらには今回の意思決定の記録を、監査証跡として適切に保管したい。

5 法務

主に下請企業との契約書の適法性をチェックしてくれるAIエージェントをつくりたい。また、その結果は自社の締結記録として蓄積し、契約書のひな型(契約条件案)を自動生成してほしい。

6 人事

採用の1次選考をAIで効率化することで、各現場での対応負荷を低減するとともに、応募者に対して採用先の選択肢をより多く提示できるようにしたい(不採用者が別のグループ会社が求める人物像と一致する場合がある)。また、特定のスキルをもつ人財の応募状況等の統計データを営業戦略にも活かしていきたい。

7 現場管理

日本通運内の全国の作業人員/作業体制/作業計画データから、外注委託案件の内製化余地を確認してほしい。また、作業応援の管理実績から手当てを拡充し、個人の所得増にもつなげたい(より働きやすい職場にしていきたい)。なおその際、実施期間やリソースの融通先が分散化することによる非効率の発生リスクは考慮してほしい。

8 現場管理

運用タイムスケジュール、時刻別の流量(入出庫量他)、作業工程別の生産性を設定することで、作業工程別時刻別の所要人数計算とシフト組みをし、収支目論見を作成してほしい。その際に、作業者の生産性の学習曲線を考慮して(学習して)所要人数を補正してほしい。

9 倉庫

出荷バースに配列されたカゴ車を巡回監視ロボットで撮影し解析することで、出荷先ごとの実数量をカウントするとともに、誤配置の有無検知をしたい。また、カウント結果は即時にお客様や社内関係者に報告したい。

10 運輸

重量品(40トン以上)の輸送による、車両が道路に与える影響を道路管理者に輸送計画段階で証明するための、地中の埋設物や空間を把握するための事前調査手法をDX化したい(現在は、レーザー照射等により調査中)。

DAWN 現場で活動の灯をともす

「DAWN」は、現場のリアルな声を起点に、テクノロジーや知恵を活かして業務改革を推進し、お客様と社会にとってより安全・安心・高品質な物流サービスを実現するテーマです。現場から生まれる変革が、新たな“灯”となり、社会や産業の発展を支えます。未来を照らす“灯”をともす旅に、ぜひご参加ください。

02

Aロジスティクス

倉庫・陸上輸送(トラック・鉄道)
における提供価値の向上

パートナー企業に求める
ソリューション例

  • 業務管理文書の照合
  • 配車計画・配員計画の最適化
  • Qポイントの自然文照会
  • 職場や健康状態のAI点検・報告書作成
  • 拠点間での資材シェア
  • 動画の匿名化・教育コンテンツ生成

実際に募集している部門はこちら

関連部門 解決したい課題
11 品質管理
(倉庫)

定められた箇所の点検写真や動画を撮影するだけで、点検報告書を作成したい。その際、事前に登録してある正常な状態の写真との差異を検知し、要改善点として教えてほしい。

12 品質管理
(陸送)

社内システムに蓄積される事故動画や危険予知トレーニング動画からプライバシー情報を秘匿化することで、グループ内に広く周知可能な教育用コンテンツ(兼報告書)を作成したい。

13 倉庫

出荷予定データや外部環境のデータからパラメータを自動生成(調整)することで、過去の実績データを学習させた需要予測のAIアルゴリズムをチューニングしてほしい。

14 倉庫

印刷または手書きされた入庫伝票と、入庫プルーフの目視照合をデジタル化したい。データ化してマッチングするのではなく、人間同様に左右の証憑の記載内容が一致しているかを照合してほしい。

15 倉庫

各拠点での保有資材の在庫データを参照し、必要資材の拠点間での融通依頼が可能な窓口AIエージェントをつくりたい。

16 運輸

自然文で蓄積した各種軒先条件から後続のルート編成システム用のインプットデータと各集配先ごとのドライバー向けの注意喚起用の要約文を生成してほしい。

17 運輸

タンクローリー等の宿泊を伴う泊運行案件における車両の最適配車と車両を担当するドライバーの最適配員(工数の平準化)を同時に算出してほしい。

18 運輸

バイタルデータや点呼時の動画から、顔色や表情、声音、身だしなみや動作の機敏さなど個人特性の強い要素を解析し、注意喚起や運行可否の判断(優秀な点呼執行者が日々の対面点呼によって維持してきた品質)を標準化・システム化したい。

Bフォワーディング

海運・航空輸送で実現する
グローバルサプライチェーンの進化

パートナー企業に求める
ソリューション例

  • 生成AI-OCR・ルール照合/定型文書生成
  • 積載計画・配員計画の最適化
  • ナレッジグラフ・RAG活用

実際に募集している部門はこちら

関連部門 解決したい課題
19 輸出入

お客様から受領した安全データシート(SDS)から危険物申告書(デクラ)のドラフト版を自動生成したい。

20 輸出入

危険物申告書(デクラ)が航空危険物規則書(DGレギュレーション)に準拠しているかの事前照査を行い、事前出荷通知(ASN)と事前照査済のデクラの、内容の整合性や記載過不足の確認を自動化したい。

21 輸出入

EPAという経済連携協定を活用するためのお客様への知識提供やアドバイスについて、EPA関税認定アドバイザーでのお客様対応をサポートするとともに、情報を蓄積するAIエージェントをつくりたい。 ※本件の対応自体は通関士 及び 通関士有資格者のみに受講資格が与えられている「EPA関税認定アドバイザー」で対応する必要が生じる。

22 海運

各種取得免許(社内資格も含めて約30種類)・時間外工数・過去の事故率などを基に、人員の配置プランを作成し、定められた様式の管理帳票[作業計画(実績)表]を生成してほしい。

23 海運

BOOKING時のお客様の貨物情報(サイズ、重量、荷姿)と各CFS(貨物の保管・仕分け施設)へ搬入された実際の貨物情報を照合し、複数のお客様の貨物情報の組み合わせから、20Fまたは40Fのコンテナへの最適なバンニングプランを生成してほしい。

Cバックオフィス

事務業務の革新によるサービス品質と
顧客体験の向上

パートナー企業に求める
ソリューション例

  • 労働条件の自動生成
  • 拠点間でのリソースシェア
  • ストレス状態解析
  • 社内向け対話型AI
  • 画質補正AI
  • 教育用 VRコンテンツの自動生成

実際に募集している部門はこちら

関連部門 解決したい課題
24 人事

雇用契約内容や労働日数から年休付与日数を計算し、人事システムに労働条件など勤務に必要な項目を自動登録(もしくは登録用データを生成)したい。

25 人事

見積システム上の作業予定期間に基づく、作業戦力の可視化ダッシュボードのデータ(繁閑の状況)に基づいて、全国の拠点間で作業戦力(人員・車両)の融通依頼が可能な窓口AIエージェントをつくりたい。

26 管理

指定した範囲の従業員に伝達情報を発信するとともに、受信者からの要回答事項の収集や、回答者からの内容への質問にも自然文で自動回答できるようにしたい。

27 管理

社内に蓄積されている過去のヒヤリハット事例の蓄積データを学習することで、アップロードした現場の撮影動画から現場で発生しうる事故やヒヤリハット事例のVR動画を自動生成してほしい。

28 管理

カメラ映像や音声データから従業員のストレス値を算出し、職場環境の音響や温湿度、明るさ等を自動で微調節することで従業員が集中して仕事に取り組める環境を維持したい。

29 事務

スキャニングした画像の文字を読みやすくするための補正処理機能を生成AIベースで安価に構築したい。既存技術でも対応可能な製品はあるが非常に高価でありお客様へのコストのしわ寄せが発生してしまう(ため使えていない)。

Dコーポレート部門

広くお客様に参考にして
いただけるような取り組みを実践

パートナー企業に求める
ソリューション例

  • 営業提案の支援・アイデア生成
  • エンティティ解決
  • 起案文書の1次審査
  • 人事・給与データの精査
  • 請求データの構造化

実際に募集している部門はこちら

関連部門 解決したい課題
30 営業

お客様へ新規で倉庫の営業提案をする際に、必要なスペースやレイアウトなどの提案資料のドラフト案を自動生成したい。

31 システム

SaaS上に公開しているマニュアルを対象に、自然文で操作方法を質問できるAIエージェントをつくりたい。その際、ハルシネーションのリスクをさけるため、回答文章は生成せずマニュアルの該当箇所を案内してほしい。

32 システム

規程の種別ごとに「専門的なAI(RAG)」を複数用意することなく、組織ごとの掲示板に掲載されている各種規定の登録場所を意識せずに探せる汎用的なAIエージェントをつくりたい。またその際、ハルシネーションのリスクをさけるため、回答文章は生成せず規程の該当箇所を案内してほしい。

33 経営企画

過去の稟議資料を学習し、稟議資料の起案内容や添付資料、起案ルートの1次チェックをし、不備がある場合は、不備の内容や修正案をコメント追記(記録)して差し戻してくれるAIエージェントをつくりたい。

34 経営企画

各種システムの情報を横断的に参照して、ターゲットリストや個社別のカルテを生成したい。将来的には、NXグループ企業間でも開示可能な範囲の取引情報等を相互に共有し、より効率的に営業活動を行いたい。

35 人事

勤怠データと給与支給額の照合や、給与支給額に対する質問の対応を自動化したい。また、部門別・社員別のコスト分析結果や、残業代や手当の推移等の集計結果を、レポートとして自動生成してほしい。さらに、過去データとの比較から急激な増減や異常支給・控除額を自動検知することで、ミスや不正を早期発見したい。

36 経理

非定型の請求書から支払データを読み取り、社内ルールや過去のサポートデスクの回答事例を参考に科目を紐づけてシステムの一次登録(もしくは支払用のデータを生成)を自動化したい。

BUSINESS DOMAIN 事業領域の一例

フォワーディング

  • 航空輸送

    世界中を結ぶ航空ネットワークで、スピーディかつ高品質な国際輸送を実現。

  • 海上輸送

    多彩な輸送モードとグローバルネットワークで最適な国際海上輸送を提供。

  • トラック輸送

    全国を網羅するネットワークで、迅速・確実なドアツードア輸送を実現。

  • 鉄道輸送

    環境にやさしく大量・長距離輸送に強み。全国一貫体制で安定輸送を提供。

ロジスティクス・ソリューション

  • 倉庫保管

    日本最大級の倉庫網で、多様な保管・流通加工ニーズにワンストップ対応。

  • 情報システム

    ニーズに応じた物流センターシステム(WMS)など、当社の実績とノウハウを結集した情報システムを提供。

その他、専門輸送

  • 引越

    全国ネットワークと高品質サービスで、個人・法人の多様な引越ニーズに対応。

  • 美術品

    専門スタッフと専用設備で、貴重な美術品の安全・確実な輸送を実現。

※NXでは上記以外の事業についても展開しており、
こちらでご確認いただけます。

SCHEDULE スケジュール

2025/9/16

エントリー開始

2025/9/30

早期応募締切

早期応募いただいた企業様には、選考前に、アイデアの
ブラッシュアップを目的とした面談をさせていただく可能性が
ございます。選考通過の可能性が高まります。
2025/10/24

最終応募締切

2025/11月

書類選考・面談選考

2025/12月

採択企業の決定

2026/1月~

PoC・インキュベーション

採択された事業アイデアは、共にビジネスのブラッシュアップ・実証実験を進めます。
※予算100万円想定でのPoCを予定しております。
2026/春頃

社会実装に向けた本格検討

PoC結果を踏まえ、本格的な実装/事業化に向けた検討を進めます

ENTRY エントリー

早期応募締切
2025年9月30日(火)
最終応募締切
2025年10月24日(金)
応募資格
  • ・法人登記がなされていること。企業規模は問わない。
  • ・プロダクトや技術・サービスをお持ちであること。

本プログラムに関するご質問・お問い合わせは
support@eiicon.netまで
お気軽にお問い合わせください。