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CONCEPTコンセプト

エネルギー・社会インフラ・電子デバイス・デジタルソリューションなど、
社会インフラを支えてきた東芝の技術。

現実やモノなどのフィジカルの世界のあらゆるデータを、
サイバー空間のデジタル技術により解析・分析・理解し、実世界にフィードバックすることで
新たな世界を創る。

東芝のさまざまな事業分野での豊富な知見と実績、技術・ノウハウと
社外のデジタル技術・ビジネスアイデアを掛け合わせ、
幅広いパートナー企業と新たな可能性を探り、価値の創出を目指す本プログラム。

5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に、
産業・社会を進化させるビジネスソリューションを、共に生み出したい。

新たな価値を共に創るパートナー企業の応募をお待ちしております。

VISION共創で目指したいビジョン

サイバーとフィジカルの融合で、実世界に新たな価値を。

THEME募集テーマ

ローカル5Gの活用で製造業・社会インフラに
新たな価値創出を目指す

THEME01

価値創出を目指すテーマ例

  • スマート
    ファクトリー

  • プラント(上下
    水道・発電所
    etc)

  • 高速道路・物流
    ・鉄道・空港

  • ビル
    ファシリティー

  • 放送・防災

BUSINESS SOLUTION

自由度の高いローカル5Gを活用

通信可能エリア拡張ソリューション
プラス
サービス データ管理 NW技術
  • 東芝の通信可能エリア拡張ソリューションと、5G活用で価値向上するサービス・技術を組み合わせたソリューションを創造。
  • 東芝グループ内及び製造業・社会インフラ等の顧客基盤に新たな価値創出を目指す。

求める企業

  • 製造業・インフラ向けサービス

    ローカル5Gを活用した、新たなビジネス検証をしたい企業

  • データ管理ソリューション

    膨大な現場データを活用したソリューションに強みを持つ企業

  • ネットワーク技術

    超低遅延化、仮想化、ネットワークスライシング等に強みをもつ企業

  • 全国主要施設の屋内携帯ネットワークを支えてきたカバレッジソリューションを活用
  • 東芝の府中事業所(約10,000名規模/ 東京ドーム14個分)をはじめとしたグループ内における検証フィールド
  • グループ内での価値検証後は、製造業・社会インフラを中心とした販路から新たな事業拡大へ

さまざまなモノやサービスをオープンにつなぎ
新たなユーザー体験を迅速に共創する

THEME02

価値創出を目指すテーマ例

  • 家電の
    連携動作

  • 防犯の
    自動通知

  • マルチ言語
    自動案内

  • 水漏れ検知

BUSINESS SOLUTION

IF(特定の状態)とTHEN(アクション)の組み合わせでIoTを簡単に実現

デバイス連携プラットフォーム
プラス
エッジデバイス センサー Webサービス
  • さまざまなモノやサービスを自由につなぐオープンな「ifLink」で、ユーザーファーストの便利なIoTサービスを簡単に作る。
  • 業界や企業の垣根を超えた「ifLinkオープンコミュニティ」で、新たなユーザー体験や拡がるビジネス創出を共に目指す。

求める企業

  • エッジデバイス

    家電・モビリティ・エンタメ・製造機器等にIoTデバイスを提供する企業

  • センサー

    現場のセンサー検知を行う
    ユニークなIoT技術をもつ企業

  • Webサービス

    IoTを掛け合わせ拡がるビジネスを
    加速させたいWebサービス企業

  • ifLinkは「だれもがカンタンにIoTをつかえる」ことを目指したデバイス連携プラットフォーム
  • If(もし〇〇な状態なら) 、Then(どのようにアクションする)を、簡単にリンクすることが可能
  • 100社以上が集うifLinkオープンコミュニティで、アイディアを高速でたくさんカタチにできる

ビックデータのリアルタイム分析で
新たな価値創出を目指す

THEME03

価値創出を目指すテーマ例

  • 株取引の
    自動化

  • 広告配信の
    最適化

  • 災害対策

  • 現場作業の
    自動化

BUSINESS SOLUTION

大量・高頻度のデータを収集し、リアルタイムで分析

オープンソースデータベース
プラス
Iotデバイス センサー スマートフォン 移動体
  • 大量・高頻度のビッグデータ収集とリアルタイム分析を得意とする東芝のデータベースと、パートナーのビジネスソリューションを組み合わせ、ビッグデータに新たな付加価値を。
  • リアルタイム分析が価値となるビジネスソリューションの創出を目指す。

求める企業

  • IoTデバイス

    大量・高頻度のデータを生成するIoTデバイスを持つ企業

  • ビックデータを活用するサービス

    人や移動体の動きに合わせた分析や、株・為替の取引など、ビックデータのリアルタイム活用を必要とするサービスを展開する企業

  • ビックデータのリアルタイム分析に最適化したオープンソースデータベース「GridDB」の活用
  • 社会インフラシステムに導入されることで培ったミリ秒単位での高い処理能力・信頼性、柔軟な拡張性が強み

リアルタイムの画像認識で
新たな価値創出を目指す

THEME04

価値創出を目指すテーマ例

  • 現場の
    安全性向上

  • 防犯・
    災害対策

  • 農作業の
    自動化

  • 工場の
    生産性向上

BUSINESS SOLUTION

動画データのリアルタイム認識・分析を、エッジで実現

画像認識 LSI Visconti
プラス
ビジネスアプリケーション SIer 動画ソリューション
  • リアルタイムの動画データを活用したビジネスソューションの創出を目指す。
  • 自動車の先進安全機能で高評価をいただいている東芝の画像認識技術を多くの社会課題解決に利用を促進。東芝のデバイス技術と、アプリケーション・カメラ/動画を組み合わせ、画像データに付加価値を。

求める企業

  • AIソリューション

    認識データのAI分析や、ビジネス化に強みを持つ企業

  • システムインテグレーター

    あらゆる業界の課題解決を目指し、システム化に強みを持つ企業

  • 動画ソリューション

    カメラ等と組み合わせ、新たなソリューションを共創できる企業

  • 画像データから物体・動作などの自動認識をリアルタイムで可能にする「 Visconti ™️」の活用
  • 「Visconti™️」は耐久性や低消費電力にも強みを持つ
  • 東芝の事業領域である製造業・社会インフラ等の顧客ネットワークも活用可能

MERITメリット

  • 01

    本格的な事業化を目指すプログラム

    本プログラムでのブラッシュアップ後、10月の社内審査会で採択された共創アイデアは、本格的なビジネスソリューションとして事業化を目指します。

  • 02

    製造業・社会インフラを中心とした検証フィールド

    東芝グループ内の大規模工場等でのビジネス検証や、エネルギー・交通インフラなどの事業領域への展開も可能。

  • 03

    東芝テクノロジーの活用

    5G・IoT・ビックデータ・画像認識、それぞれに特化した東芝テクノロジーを活用し、ビジネスソリューションの共創が可能。

SCHEDULEスケジュール

  • 2020/4/6

    エントリー開始

  • 2020/5/13

    プログラム説明会

    少しでもプログラム参加にご関心のある方は、お気軽にご参加ください。
    ※オンライン配信での開催となります

  • 2020/5/15

    早期応募締切

    ※早期応募締切までにエントリーされた方には、フィードバックをさせていただく可能性がございます。

  • 2020/5/31

    募集締切

  • -2020/6/19

    書類・面談選考

  • 2020/6/22

    キックオフ

  • 2020/9/25

    Demoday

  • 2020/10月下旬

    社内審査会にて事業化判断

プログラム説明会

説明会では、本プログラムの内容詳細についての説明のほか、質疑応答も広く受け付けます。少しでもプログラム参加にご関心のある方は、お気軽に下記よりお申込みください。

東芝は5月6日まで国内の全拠点を原則臨時休業とさせて頂きます。急な変更となりご迷惑おかけ致しますが、説明会は4月27日から5月13日に日程変更して実施致します。

日時
2020年5月13日(水) 19:00~21:00
オンライン配信での開催となります
申し込む

ENTRYエントリー

応募締切
2020年5月31日(日)
応募資格
・法人登記がなされていること。企業規模は問わない。
・ビジネスアイデアかつ、プロダクトや技術をお持ちであること。
(技術提供のみのエントリーは、本プログラムでは対象外となります。)
ENTRY

本プログラムに関するご質問・お問い合わせは eiicon-info@persol.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。

ENTRY応募締切2020/5/31