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CONCEPT

コンセプト

大阪を、全国に先駆けた
『健康課題解決の実践場』へ

大阪府では、
「健康寿命の延伸」と「健康格差の縮小」をめざし、
市区町村と連携しながら、
生活習慣病の発症予防や重症化予防など、
府民の健康づくりに取り組んでいます。
一方で、住民の健康課題や生活習慣、
地域特性は市区町村ごとに異なり、
それぞれの地域に応じた健康施策が求められています。
また、行政だけでは解決が難しい課題も多く、
企業等が持つ技術やサービスを活用した
新たなアプローチが期待されています。
「YARUDE健活」では、
府内市区町村が抱える健康課題に応じた、
企業等が有するヘルスケア技術やノウハウ、
柔軟な発想を活かした解決策を募集します。
市区町村とのマッチングから実証、
事業化までを一体的に支援し、
地域課題の解決と府内全域への横展開につながる
新たなヘルスケアソリューションの創出をめざします。

事業概要についてはこちら

大阪府の
健康課題の現状

  • 健康寿命・健康格差

    健康寿命は延伸傾向にあるものの、全国平均を下回る状況が続いており、市区町村間の健康格差が生じています。

  • 生活習慣病の
    予防・重症化予防

    死因の約5割を生活習慣病が占めるほか、糖尿病や高血圧などの予防・重症化予防も重要な課題となっています。

  • 地域課題に応じた
    健康づくり

    市区町村間の健康格差が生じていることに加え、人口規模や就労状況、社会環境等も異なっており、地域特性に応じた課題への対応が求められています。

府民の健康状況見える化サイト/
大阪府(おおさかふ)ホームページ

THEME

テーマ

参加自治体一覧(五十音順)

  • 大阪市

    健康局 健康推進部
    健康づくり課

    食生活の見える化から始める
    高血圧抑制プロジェクト

    【プロジェクト概要】
    大阪市では男性の脳血管疾患の標準化死亡比の高さや高血圧有病者割合の悪化が深刻であり、野菜不足と食塩過剰の改善が急務です。本プロジェクトでは、生活動線上で血圧や野菜・食塩摂取量を「数値で可視化」し、30〜40代前半子育て世代男性など無関心層の行動変容を促進。食生活改善と効果の実感をサポートし、対象者が継続的に数値を確認できることで、循環器疾患予防と健康寿命延伸を実現します。

  • 大阪市

    西区役所 保健福祉課

    図書館×公共空間
    ×デジタルで創る!
    ジブンゴトとしての健康習慣
    「おもろいやん!健活」

    【プロジェクト概要】
    人口流入が続く大阪市西区では子育て・現役世代が増加する一方、20年後には高齢人口が約1.6倍となる見込みです。そこで、健康に関心の薄い現役世代にも自然に届く「公共空間×デジタル」の新たな健康づくりに挑戦します。中央図書館等を舞台に、楽しみながら健康を「ジブンゴト化」し、気づきから行動、習慣化、さらに将来の介護や医療への備えへとつながる仕組みを共創します。

  • 貝塚市

    健康福祉部 健康推進課

    働く世代の高血圧予防!
    ~車移動が多い地域の
    無理なく健康投資~

    【プロジェクト概要】
    貝塚市では、車移動の多さなどを背景とした運動不足や、食習慣(塩分過多・野菜不足・朝食欠食)、喫煙などにより、高血圧をはじめとする生活習慣病リスクが府内でも高い状況にあります。本プロジェクトでは、行政と接点の少ない「30〜40代の働く世代」をターゲットに共創を実施。車利用の多い人でも無理なく運動量を増やし、減塩や野菜摂取、禁煙を促す仕組みを構築。生活習慣病を予防し健康寿命の延伸を目指します。

  • 門真市

    保健福祉部 健康増進課

    働き世代のがんの
    早期発見・早期治療を目指す

    【プロジェクト概要】
    門真市では、がんの早期発見・早期治療を着実に進めるため、特に60歳以下のがん検診の受診率向上を最重要課題としています。心理的・時間的な受診ハードルを下げるアプローチ方法等、多忙な世代や無関心層の自発的な受診行動を促す方法を検討し、実際の検診受診へ自然に導くステップを構築。将来の健康寿命延伸を目指します。

  • 泉南市

    健康子ども部 保健推進課

    30~40代働く世代のプレフレイル
    対策に向けた行動変容の実現

    【プロジェクト概要】
    泉南市では、仕事や家庭・子育て等で多忙な30〜40代男性を中心に、運動不足や食生活の乱れ、健診未受診等による潜在的なフレイルリスクが課題です。従来の指定型施策を脱却し、生活動線の中で自然に取り組める環境を共創で実現し、早期からのプレフレイル対策(運動・栄養)を定着させ、将来も自立して暮らせる健康寿命の延伸を目指します。

  • 大東市

    保健医療部 地域保健課

    働く世代の「食」と「運動」で
    つくる健康習慣の実現

    【プロジェクト概要】
    大東市では、健診・健康教室・ウォーキングイベント等を実施していますが、参加者が限定され、特に40〜50代を中心とする働く世代など、行政から接点を持ちにくい健康無関心層へのアプローチが課題です。本取組では、健康を意識していない人の日常に、食・運動等の自然な健康行動をつくります。デジタル、リアル、必要に応じてデジタルから離れる選択も含め、一人ひとりに合った「無理なく続く仕掛け」を共創します。

  • 田尻町

    民生部 健康課

    日常生活で我慢することなく
    「減塩」を実現できる
    ソリューションの展開

    【プロジェクト概要】
    田尻町は住民の約2人に1人が高血圧・予備群です。漁業や農業がもたらす豊かな食文化があるため、濃い味付けを好む傾向があります。本事業では、健康無関心層(50代男性等)に向け、いつもの味や食生活を我慢することなく自然に減塩できる仕組みを構築。人口8,000人のコンパクトな特長を活かして丁寧に効果検証を行い、「健康に関心がない層にも支援が届く町」へ変革し、10年後の「大阪一、健康なまち」を目指します。

  • 寝屋川市

    健康部 健康づくり推進課

    「健康寿命延伸」の実践!
    シルバー世代の運動定着
    プロジェクト

    【プロジェクト概要】
    健康寿命の延伸に向け、筋肉量や筋力の維持・向上を図る「ねやちょ筋プレミアム」を令和7年度に開始。初年度は事業PRのため市内駅に看板を掲げ、市民の筋肉量の測定を行うことで動機づけを図りました。今年度は、実践に向けた取組展開をしており、その一つとして市内7箇所にシルバー世代優先の予約不要・無料の無人ジムを設置。本プロジェクトでは、主ターゲットであるシルバー世代の運動習慣が定着する仕組みを構築します。

  • 阪南市

    健康福祉部 健康増進課

    朝食習慣化&禁煙へ!
    「自然と続く」行動変容モデル

    【プロジェクト概要】
    阪南市では、20〜30代の朝食欠食、高水準にある喫煙率、さらに大腸がん等の検診で要精密検査となった方の二次受診率の低さが重要課題として挙げられます。本プロジェクトでは民間事業者の最新技術やアイデアを活用し、仕事や生活のパフォーマンス向上を視点とした食習慣改善・禁煙支援や、データ連携・ナッジを活用した検診後の個別受診行動の定着を推進。市民が楽しみながら健康行動を起こせる仕組みを共創します。

  • 八尾市

    健康福祉部 保健企画課
    健康まちづくり科学センター

    働く世代の生活動線に溶け込む
    習慣改善プロジェクト

    【プロジェクト概要】
    八尾市の健康寿命延伸に向け、ハイリスク層である働く世代の仕事・通勤・買い物等の日常の生活動線に無理なく溶け込み、自然と生活習慣改善へ導くナッジや、自身の健康状態に関心を持つためのデジタルソリューション等を活用した新たな仕組みを構築します。個人の意識だけに頼らず、日常生活の中で手軽に健康行動に取り組める環境を整えることで、働く世代の自発的かつ持続的な行動変容を目指します。

EVENT

イベント案内

ガバメントピッチ申込

ガバメントピッチとは、
市区町村のリアルな行政課題を知り、
直接対話しながら
共創の可能性を探るイベントです。
ガバメントピッチでは、各市区町村から
解決したい行政課題について説明するほか、
ヘルスケア分野の自治体連携事例を学べるセミナーを実施します。
また、市区町村職員と企業とが
直接お話することのできる
ネットワーキングも実施します。
少しでもプログラム参加にご関心のある方は、
お気軽に下記よりお申込みください。

  • 日時

    2026/9/3(木)14:00~17:00

  • 申込締切

    2026/9/2(水)12 :00

  • 場所

    大阪イノベーションハブ(OIH)

アーカイブを見る

SCHEDULE

スケジュール

2026/8/31

エントリー開始

※エントリー日によって選考時期が異なります。

2026/9/3

ガバメントピッチ

2026/9/30

応募締切

2026/
10月中旬~

書類選考・面談選考

選考結果については、結果にかかわらず、
メールにて通知する予定です。

2026/
10月下旬

市区町村・事業者の
決定・採択(マッチング)

2026/
12月中旬

ピッチ審査会

市区町村と企業が共創事業の計画や
実証方針を発表し、
今後の実証実験に向けた
取り組みを広く発信します。

2027/1月

2027/4月

4市区町村程度

4市区町村程度

2026~2027年度
実証期間(※1)

実証事業に向けた
準備期間

2027年度~
実証期間(※2)

(※1)2026年度200万円(税込)を上限として、採択企業に対し、府から費用を支払う予定です。2027年度も実証事業継続を想定し、同程度の予算を確保したいと考えておりますが、予算編成の結果、変更となる場合があります。
(※2)2027年度に開始する実証事業についても、実証事業実施にかかる支援として、先行事業と同程度の予算を確保したいと考えておりますが、予算編成の結果、変更となる場合があります。

官民共創プログラム「YARUDE健活」説明動画

本プログラムの内容詳細をご説明いたします。
少しでもプログラム参加にご関心のある方は、
お気軽に下記よりご覧ください。

説明動画を見る

ENTRY

エントリー

応募締切

2026年9月30日(水)

募集対象

  • ・大阪府内10市区町村が提示する健康課題の解決につながる技術・サービスのノウハウを有する企業。
  • ・法人登記がなされていること。所在地や企業規模は問わない。

※詳細はパートナー企業募集要項を参照

ENTRY

本プログラムに関するご質問・お問い合わせは
YARUDE健活運営事務局
(yarude-kenkatsu@eiicon.net)まで
お気軽にお問い合わせください。

ORGANIZER

主催者・事務局

  • 大阪府

  • 株式会社eiicon
    (事務局)

  • アストラゼネカ株式会社
    (事務局)

大阪府
健活10(ケンカツテン)

詳しくはこちら

健活10

本プログラムに関するご質問・お問い合わせは
YARUDE健活運営事務局
(yarude-kenkatsu@eiicon.net)まで
お気軽にお問い合わせください。

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