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eiiconが独自に収集した1000以上の事例を分析!「オープンイノベーションCASEMAP」からみる、イノベーション事例

eiiconは、2018年1月10日に”オープンイノベーションCASE MAP”というコンテンツを公開しました。これは、eiiconが独自に収集した1,000以上の国内オープンイノベーション事例を分析し、業種、ビジネス領域の観点から分類。近しい領域から遠い領域までさまざまなオープンイノベーションを可視化し、どのような提携目的、提携種別、提携内容でイノベーションが起こったのかを解説しています。


オープンイノベーションCASEMAPからみる、イノベーション事例

オープンイノベーションを実施する際に、どのように社外との連携が行われているのか。事例データをわかりやすくビジュアライズ化することで、簡易的にイノベーションを理解することができます。そして、これまで想定していなかったような企業とのオープンイノベーション事例をみることで、気づくことができなかったような組み合わせ・イノベーションを知ることができます。


オープンイノベーションCASEMAPの使い方

CASEMAPでは”業種”・”ビジネス領域”を選択することで、それに紐付く提携先を一覧で表示。”提携概要”や”事例内容”を一覧で見ることができます。さらに、気になる領域のタグからビジネスパートナーを検索することができます。 ※eiiconご登録社様(2018年1月時点 2200社)


気をつけるべきポイント

これらCASEMAPを紹介してきましたが、オープンイノベーションを実践する際に重要なのは、対外的なリソースを求める”目的”・”背景”が必要であり、領域・ターゲットの絞り込みが必須です。(eiicon founder 中村も「【Open Innovation Guide①】 『連携にあたっての心構え』」にて解説していますのでぜひご覧ください。)

その上で気をつけるべきポイントは、上記で解説した事例が業種・ビジネス領域としてかけ離れているからといって、すべて飛び地のイノベーションではありません。

提携概要には、事例における”成果”が記載されています。そこには、”製品事業化”を成すものから”プロジェクトベースでの競争関係の構築”を目的とした事業提携などの様々な形があります。

目立った飛び地のイノベーションだけでなく、提携に至った経緯・目的がどのようなところにあるのかも含めて

参考にして見てください。

●オープンイノベーションCASEMAP : https://eiicon.net/about/casemap/


SEEDATA共催、CASEMAP活用ワークショップ

eiiconは、多くの大企業の新規事業を支援してきたイノベーション・シンクタンクであるSEEDATAと共に、CASEMAPを活用したワークショップを共催します。是非、ご参加ください。

●あわせて読みたいオープンイノベーションの手引き https://eiicon.net/about/guidance/

解説/オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」co-Founder 富田 直(ATARU TOMITA)