XYZ(もう後がない)を連想させるZホールディングス。起死回生に、原点回帰という発想はないのか?

ソフトバンクGの15年ぶりの営業赤字という一報。

ここ最近はWeWorkの記事が流れていたおかげで、そんなにインパクトを残すようなことにはならずに済んだように思われる。

たしかに損失の規模はかなりでかいが、処理の仕方がまだあるようにも感じる。

それよりも個人的に気になったのが、Zホールディングスという社名。

YAHOO⇒Zホールディングスとこの時期に聞くと、シティーハンターを連想させる

「XYZ」

これはもう後がないという意味をらしい。


WeWorkとその前にUberという2つの失敗があったようだが、私には別の問題があるように感じる。

UberとWeWorkも加えると

アルファベットの U V W X Y Z

がソフトバンク系でほぼすべてそろう。

Vは今回問題となったVision Fund

Xだけは?なのだが、Vision Fundで出資した Xiaoju Kuaizhi というふうに考えられなくもない。

自社グループにZを付けたことで、こういったことを連想してしまったが、仮に別の問題が隠れていたとしても、表面化しなければ助かる。

まさにこれまでに会ったこともない、シティーハンターが処理してくれればいいからだ。


孫さんの経歴を調べていたところ、1979年に自動翻訳機を売る仕事が会社設立のきっかけに繋がったことを知り、この原点回帰が今回のシティーハンターになるのではないかと感じた。


WeWorkは小さな会社には便利なものだけど、パイが極端に限られる。

世界中どこでも利用できるというのは良いところだけど。


無理やり弊社と結びつけるような話をするが、弊社は通訳システムを導入し世界占いプラットフォームの構築を進めている。これはアプリ経由で世界中の占い師とユーザーがそれぞれの母国語で占いをするというもの。そしてWEBのプラットフォームだけでなく、リアル店舗も併設で進めていく計画である。

ここの通訳システムは、孫さんが会社を作るきっかけにつながった自動翻訳機とリンクしているし、世界中に拠点をもうけるという点ではWeWorkと同じようなモデルだ。WeWorkを初めて知った時には、この占い師の拠点利用として利用できるのではないかと実際に考えもした。

占いを利用する人は、世界7億人ともいわれ、アプリでそのユーザーを拾えていないだけで、リアル店舗と連動させる形なら、かなりのパイを握れる。

ケイレツのピッチで投資家からまず日本で足元を固めるべきだと言われたが、誰もやれていない今だからチャンスがあり、ほどほどの金があれば十分やれるのだが。

WeWorkは年単位での利用が見込めるが、占いは3カ月から半年が継続期間になる。ただし、それだけで終わるのではなく、後々再度利用することになる。実際には生涯通して利用するケースも占いではある。したがって、WeWorkのユーザーが利用する生涯金額よりも、占いユーザーの利用する生涯金額の方が確実に高くなるのではないかと考える。

占いユーザーが占いを利用する機会は、恋愛から始まり、結婚、仕事、出産(名づけ)、子どもの悩み、家族の悩み、孫の悩み、引越しの悩み、相続の悩みなど、ひとりのユーザーが複数回利用する機会があるためである。

たとえば、今回のソフトバンクGの場合でいえば、Uberを取得するかどうか、WeWorkのリスクがあるかどうか、Zホールディングスの名付け、ファンドの損切のタイミング、今後の打開策など、複数回の占い利用機会があることがわかる。真剣に戦ってる人ほど、占う機会も増える。

リアルの店舗は、WEBの占い師の育成機関として役にたち、店舗の収益だけでなく、そこでスキルを上げることにより、WEB収益も拡大につながる。

現在、国内においてはWEBとリアル店舗をゼロから立ち上げ成功させているのは、弊社マリーシェルのみである。占いの場合、リアル店舗をデパートなどの商業施設で通常のテナント区画で展開は難しく、首都圏の駅ビルで展開するのは弊社の店舗が初になるだろう。

月750万人が利用する東京でもTOP10入りする駅の駅ビルで、コト消費で外国人向けにも展開させる占いサービス。

2020年の初旬にこの新たな展開を弊社マリーシェルは始めることになるが、ここで新たなビジネスモデルを確立できれば、都内主要駅にも広がるであろうし、中部や関西圏、九州などにも展開は可能だ。

共創先のベンチャーを見つける企業の方には、色眼鏡でみることなく、占いというビジネスモデルもぜひ検討していただきたい。今の日本は表面上好景気のように見えて、一部の巨大企業が潤っているだけで、それ以外は伸び悩みの現状があり、そこで働く社員はストレスをかかえ、占いの格好のユーザーが増えているのだから。