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件ユカイ工学は、 「ロボティクスで世の中をユカイにする」をテーマにネットとリアルを繋ぐプロダクトをつくる会社です。2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、クッドデザイン賞を受賞。
その他、手のひらサイズのロボットドール 「iDoll」や、フィジカル・コンピューティング・ツールキット「konashi」などの開発・販売を行っています。2016年6月には、日本を代表するコミュニケーションロボットの研究機関であるATRと「自然な会話を実現する家庭内ロボット」の共同開発に合意、ATRファンドから1億円の出資を得てプロジェクトをスタートしました。このプロジェクトでは、ATRの有する音環境知能技術を活用、人の状況や気持ちをより深く理解するためのセンサデバイス開発、製品化を目指しています。
上記のほか、他社とのプロダクト共同開発・量産も手がけています。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。
ユカイ工学ではスマートハウスメーカーとの連携を進めたいと考え、HEMS情報を通知し、家電のコントロールや、様々なIoT機器と連携のできるコミュニケーションロボットとして提供を行います。
コミュニケーションロボットを普及させ、生活のユーザーインターフェースを革新する企業として存在したいと私達は考えています。
ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。
20名ほどのエンジニア・デザイナが集まった少数精鋭のロボット開発チームで、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」や、手のひらサイズで踊るロボットドール「iDoll」などを開発しています。
最先端のテクノロジーと人の生活によりそうデザインを組み合わせた製品開発でコミュニケーションロボットの普及を目指します。
興味はあるが直接連絡するのは少しハードルが高いとお感じになられる企業さまへ、eiiconが代理で先方へ連絡し、仲介を致します。
貴社の魅力をお伝えしよい出会いをできるよう尽力しますので、ご興味を持たれたご理由・提案したい内容や、アピールしたいポイントがあればご記載ください。