ロート製薬株式会社
女性の美と健康を、運動・スポーツシーンから彩るコラボレーション

自社特徴

「健康寿命」への挑戦企業としてのブランド力・製品開発力

胃腸薬から始まったロート製薬は、目薬やスキンケアといった医薬品・美容をサポートするための研究開発力、製品開発力を強みに事業を展開しています。

「本当の健康は薬が必要でなくなることではないだろうか?」と考え、現在では健康の元となる食や、最先端のライフサイエンス研究を突き詰め、
再生医療の領域にも事業を拡大しています。
食事業では、有機栽培農場や健康食を提供するレストランなどに取組み、栄養バランスを補うサプリメントも展開しています。

運動する女性の“かがやく”を応援!スポーツブランド「Propo(プロポ)」誕生


「運動」は健康に寄与する一つであると考え、社員の運動習慣をはじめ様々な世代への取り組みを行ってきました。
その中で、「女性のしなやかなProportionづくりを新しくProposeしていく」という想いを込め、運動習慣のある女性に見えたニーズに着目し、プロポというブランドを立ち上げました。
これまで培ってきた、内外美容の技術を活かし、内からも外からも運動をする多くの女性をサポートしていきます。

提供リソース

  • 運動する女性の“かがやく”を応援!スポーツブランド「プロポ」の商品
    ・プロポ プロテイン(食品)
    ・プロポ ウォーミングセラム(化粧品)

  • 全国のフィットネススタジオやヨガスタジオなどで活躍されるインストラクターの方々約200名
    ・ロートスポーツビューティーマイスター

  • 顧客への販売チャネルと流通網
    ・オンラインショップ
    ・実店舗

    その他、資金提供なども可

実績

コラボレッスン「ハタヨガ~プロポスタイル~」開始
女性向けヨガスタジオ「ドゥミ ルネサンス」にて、通常のヨガに加え、レッスン前にすっきりと飲みやすいプロテインを飲み、ウォーミングセラムでマッサージをすることで、参加された方がより満足できる特別プログラムを実施。

企業の商品開発に市民アイデアを取り入れる「岡山リビングラボ」を実施
岡山大大学院が開催する、企業が異業種や一般市民のアイデアを取り入れ、新たな商品開発などにつなげるオープンイノベーション支援イベント、「岡山リビングラボ」に参加。

  • これから成長を目指すベンチャー企業と同じ目線で共創に取組んで行きます。
  • 「プロポ」のウォーミングセラム(左)とプロテイン(中央・右)
  • ヨガスタジオなどで活躍されるロートスポーツビューティーマイスター

一緒に何をしたいか

『女性の美と健康を、運動・スポーツシーンからサポートしたい』


●スポーツシーンとのタッチポイント拡大

例)
・様々なスポーツシーンとのコラボレーション(ジム、ヨガ、エステ、食、旅行、化粧など)
・インフルエンサーによる、スポーツシーンの楽しみ方の伝播

●スポーツを楽しむシーンの機会創出

例)
・スポーツを習慣化するインセンティブ連携(ポイント、買い物等日常の生活との連携など)
・健康や美を意識する女性にスポーツ機会の創出・提供ができるコラボレーション

●その他新たなコラボレーションの可能性

例)
・企業とのコラボレーションで健康経営の促進
・健康をサポートするプロダクトとのコラボレーション

メッセージ

ロート製薬はまず目薬をイメージされることが多いのですが、肌ラボ・オバジといった女性向けのスキンケア製品・化粧品が多くあり、女性の美と健康をサポートすることに従来から力を入れてきた企業です。

製薬企業だからこそ、単なる外見の美しさだけではない「内外美容」、つまり身体の内と外の両方から健康的な美しさをサポートしたいという思いがあります。

今回、女性の美と健康を運動・スポーツシーンから支えていく中で、今までにないコラボレーションで新たな価値を創造していきたいと考えています。
シナジーが見込める新しいアイデアを、どんどんご提案いただくことが、今回オープンな場で募集をかけることの最大の目的です。
私たちが思いもつかなかった発想があればとても嬉しいです。

また、この新規部署は会長の直結で作られ、そのトップの考え方が「まずはやってみよう。ダメだったらやめればいい」というものなので、上場企業としてはかなり速い意志決定が可能です。
スタートアップの方と同じ目線で共創しながら、常に女性のそばにあって女性を応援するブランドとして、育てていきたいと思います。

求めている条件

下記条件に合致している企業様は是非コンタクトください

●女性のスポーツ・運動に関わるコンテンツやサービスを提供している企業
●女性をターゲットにしているコンテンツ提供やマーケティングを実施している企業 
●スポーツや運動の機会を創出するアイデア・サービスなどをお持ちの企業
●健康や美に対しての技術やプロダクト、サービスを提供している企業

本掲載に関する責任者(オープンイノベーター)

食品事業グループ GM 兼 事業戦略室

南 修二

製薬会社なので堅い会社と思われがちですが、フットワークが軽く柔軟な発想で異業種の企業様とつながりを持ちたいと考えています。「女性」「スポーツ」「食品」「化粧品」というワードにピンときたら、まずはお声がけください。

所属部署

食品事業グループ GM 兼 事業戦略室

食品事業グループ
-ヘルスケア、スポーツ領域の食品(サプリ)の開発し、ブランドを育成する。
事業戦略室
-オープンイノベーションを活用し、他社様と組んで新規事業を共創する。

ミッション

”綺麗になりたい全ての人をサポートし、活気ある社会の実現”
-素材探索、商品開発
-タッチポイントの拡大
-アライアンス、外部提携
-共同研究

経歴

中央大学卒業後、体脂肪計メーカーのタニタに入社。Webで健康管理を行うシステム会社を起業する新規事業チームに入り子会社化、軌道に乗せる。その後タニタ食堂を創業。丸の内タニタ食堂の立ち上げから、経産省・ジャパネットたかたなど社員食堂のプロデュース、FC展開、タニタ食堂ブランドの食品開発など従事。大半、社内ベンチャー生活を過ごした。2016年にロート製薬に入社。新規部門の食品事業グループと、新規事業を新たに興す事業戦略室に兼務する。

企業情報

企業名
ロート製薬株式会社
所在地
〒544-8666 大阪市生野区巽西1-8-1
外資区分
非外資
企業URL
http://www.rohto.co.jp/
従業員数
501名以上
資本金
10億円以上
売上
183,582 百万円
上場区分
上場

女性向けスポーツブランド「プロポ」をローンチしたロート製薬――女性の美と健康を促進するオープンイノベーション戦略とは?



一般用目薬市場では世界トップクラスのシェアを誇り、圧倒的な存在感を誇るロート製薬。OTC(一般用)医薬品分野での老舗企業であるため、医薬品のイメージが強い同社だが、実は「肌ラボ」「オバジ」シリーズが急成長するなど、女性向けスキンケア、化粧品分野でも大きな事業実績を持つ。


現在の売上構成比では、スキンケア製品が約64%(2018年3月期)となっており、いまやスキンケア事業が同社の主力事業となっている。さらに食品分野にもかねてよりチャンレンジし事業ドメインを拡大中だ。


この10月には、「運動する女性の“かがやく”を応援」する新たなスポーツブランド「Propo」(以下、プロポ)をローンチ。第一弾ラインナップとして、プロテイン(食品)とウォーミングセラム(化粧品)の発売を開始し、スポーツ領域にも進出を果たした。


同社では、プロポブランドの拡大強化をミッションとして、女性の美と健康を、運動・スポーツシーンからともにサポートしていける共創パートナーを募集している。今回、同社食品事業グループ兼事業戦略室の南修二氏と、プロポの開発担当である食品事業グループ機能素材チームの桃原淑氏に、プロポの開発背景やブランドの特徴、目指す方向、さらには同社のオープンイノベーション戦略などについてお話をうかがった。



【写真左】 ロート製薬株式会社 食品事業グループGM 兼 事業戦略室 南修二氏

2001年、タニタ入社。営業を経て新規事業開発部で、WEB系子会社タニタヘルスリンクの起ち上げメンバーとなる。さらに、2012年開業の「丸の内タニタ食堂」を創業、大ヒット。その後、ロート製薬にジョインし、2016年から現職。食品グループ全体の統括をしながら、サプリメントや食品などの新事業開発も担当している。

【写真右】 ロート製薬株式会社 食品事業グループ 機能素材チーム 桃原淑氏

2012年、ロート製薬入社。入社後、内服医薬品の研究開発、健康経営推進グループとのダブルジョブなどを経て、2018年から現職。プロポ開発担当として立上げメンバーの中心となる。趣味は週末のランニングで、自分自身がいつも使いたくなるブランドとしてプロポを育てるべく注力している。

■女性の美しく健康的なプロポーション作りを応援する新ブランド

――ロート製薬さんと言えば、アイケアやスキンケア商品のイメージが強いと感じます。今回、新ブランドとしてスポーツ領域にアプローチするプロポを開発された背景について教えてください。


桃原氏 : 当社は、女性向けのスキンケア製品・化粧品が売上の6割以上を占めており、女性の美と健康をサポートすることに従来から力を入れてきた企業です。しかし製薬企業である私たちには、単なる外見の美しさだけではない「内外美容」、つまり身体の内と外の両方から健康的な美しさをサポートしたいという思いがあります。


そのため、ABCクッキング様と一緒に妊活のセミナーをしたり、ドラッグストアの女性社員を集めて女性目線でドラッグストアを盛り上げるための勉強会を開催したりしてきました。商品でも、排卵日検査薬や妊娠検査薬などを開発しています。


その流れの中で、新たに女性の健康をサポートするための食品が開発できないかと考えたのがプロポの発端です。そのときに気付いたのが、先進国の中で日本だけが、BMI18.5以下の「痩せ型」の女性が増えているという状況です。 (注:BMIはBody Mass Indexの略で、肥満度を表す指数。22が標準とされる)

――痩せている女性が増えることに問題があるのでしょうか?


桃原氏 : 女性の美というと、痩身を目指す方が多いのですが、痩せすぎると貧血状態になりやすく、妊娠しにくくなるなど、女性の身体にさまざまな悪影響を及ぼします。


また出産の際には、子どもが栄養不足の状態で産まれるため、栄養吸収が良すぎる体質になり、将来の糖尿病のリスクが増すなどの問題もあります。そこで当社ではかねてより、痩せすぎは問題であるという啓発活動をおこなってきました。


一方で、最近ではタレントの中村アンさんが多くの女性の憧れとなっていることにも見られるように、ただ痩せているだけではなく、ある程度筋肉もついたしなやかで健康的な身体を目指したいという女性が増えてきました。そこで、女性の美しく健康的なプロポーション作りを応援するために作られたのがプロポです。



――プロポブランドの最初の商品は、プロテイン(食品)とウォーミングセラム(化粧品)ですが、どうしてこのラインナップだったのでしょうか。


桃原氏 : 当社が後発でスポーツ業界に参入するにあたって、先ほどお話しした「内外美容」を特徴として打ち出していこうと考えました。そのため、私たちが実績を持つ分野として、内から美を支える食品のプロテインと、外からの商品であるウォーミングセラムをセットで開発したのです。

――それぞれの商品には競合商品もありますが、どのような点で他と差別化なさっているのですか。


桃原氏 : プロテインについては、エンドウ豆のタンパク質を主成分としている点が特徴です。広くプロテイン製品の原料とされている牛乳や大豆はアレルギー物質が含まれていますが、エンドウ豆はそれがないので、より多くの女性に安心して飲んでいただけます。


また、身体がポカポカと感じられるブラックジンジャーエキスや唐辛子を配合している点も特徴です。プロポプロテインを飲んでからヨガやエクササイズをおこなうと、いつもより汗が出やすいといった声をいただいています。また朝食と一緒に採れば、朝の目覚めを爽快にしてくれ、普段の通勤も軽いエクササイズになるでしょう。


一方、ウォーミングセラムについては、当社が百貨店で発売している高価格帯のスリミングジェルと共通の成分も用いられています。塗ることで血行を良くし身体を温めるものですが、プロテインと併用することで、さらに身体のポカポカ感が強まります。


南氏 : 機能面以外では、デザインにも気を使っています。これまでのプロテインにはどうしてもマッチョなイメージがあったので、女性がいつもそばに置いておきたくなるようなデザインにこだわりました。ロゴやカラーなど、ブランドのデザインコンセプトについては会社トップも交えて、そうとう時間をかけた議論を重ねて作り上げています。


▲プロテインはミックスベリー味とカフェオレ味の2種類を用意しており、各2,400円。ウォーミングセラムは、1,800円で発売している。(※税別価格)

■これまで開拓してきたことがない、スポーツ市場への参入

――では次に、プロポブランドにオープンイノベーション戦略を取り入れようと考えた理由についてお聞きしたいと思います。


南氏 : これまで私たちの商品の売り先は、一般用医薬品はもちろん、スキンケアや食品も含めて、9割以上がドラッグストアでした。ドラッグストアに並べていただき、店頭で消費者に手に取っていただくという販売チャネルがほとんどだったのです。


しかし、プロポはスポーツ市場への参入であり、これまでとは違った販路の開拓、既存の販路にも対応した新たなプロモーション手法の開発などが必要になります。それらの面で、オープンイノベーションでなにかが生まれることを期待しています。


桃原氏 : プロポの販促活動の一環として、ヨガやフィットネスのインストラクター、トレーナーをしている全国200名の女性に「ロートスポーツビューティーマイスター」(プロポマイスター)という役割を担っていただいています。マイスターさんたちの生徒さんやSNSのフォロワーさんにプロポを広める活動をしていただく、インフルエンサーのような役割です。そういった取り組みにおいてもオープンイノベーションで新たな展開が考えられるのではないでしょうか。


▲プロポマイスター(Propo Webサイトより https://jp.rohto.com/propo/

――過去には、他社と協業した事例はあるのでしょうか。


南氏 : 個別には、いろいろな協業の実績はあります。私たちと共同研究をしていたスタートアップでその後上場した企業もありました。ただ、決まったメニューとして用意されている協業制度はありませんし、今回のようにオープンに募集をするのは初めての試みです。


桃原氏 : フィットネス業界大手のルネサンスさんが展開している都心型ヨガスタジオ「ドゥミルネサンス」と現在協業しています。プロポ用の特別プログラムを考案していただき、週1回実施中です。プロテインを飲み、ウォーミングセラムを塗ってからヨガをおこなうことで普段以上に汗をかくなどの体験ができ、そこでプロポを気に入ってもらったお客様にはその場で購入いただけるというものです。

――今回求めている協業相手は、スポーツ分野、女性向け限定ということになるのでしょうか。


南氏 : 限定はしませんが、ある程度その枠組みで考えています。例としては、「スポーツコンテンツ、サービスを提供している企業」「スポーツに限らず女性をターゲットにしたコンテンツ提供やマーケティングに強みを持つ企業」「健康や美に関する技術や、プロダクト、サービスを持つ企業」などが考えられます。


また、共創で取り組みたい内容としては、まず、スポーツシーンとのタッチポイントの拡大が挙げられます。プロポマイスターもそのひとつですが、さらにそれを拡大したい。ジムやヨガスタジオ、エステ、スポーツ食品、あるいは旅行など、さまざまなタッチポイントが考えられるでしょう。


さらに、女性がスポーツを楽しむための機会づくりのしくみも求めています。ポイントなどを用いてスポーツ習慣化のインセンティブを与えるしくみや、日常生活の中でスポーツ機会を創出するしくみなどです。

――eiiconに登録している企業の中には、サラダ専門店を展開するスタートアップさんもいます。たとえば、こういった外食・食品関連の企業と、御社のプロテインを使った新しい食品やレシピの開発をするといった共創などは、いかがでしょうか。


南氏 : いいですね!ぜひ、ご紹介ください(笑)。私たちもいろいろアンテナは張っているのですが、人員も限られているのでキャッチできないことも多い。そういうシナジーが見込める新しいアイデアを、どんどんご提案いただくことが、今回オープンな場で募集をかけることの最大の目的です。私たちが思いもつかなかった発想があればとても嬉しいです。



■会長直下の新規部署。「まずやってみよう」というスピーディーな意思決定

――逆に、共創を求めるスタートアップに対して御社からご提供いただけるリソースなどにはどのようなものがあるのでしょうか。


南氏 : メニューとして「これとこれを提供する」とあらかじめ決めているものは、実はありません。逆にいうと、必要なものを言っていただければ、たいていのことには対応できると考えています。たとえばオフィスでしたら、東京のオフィスにも大阪にもオープンスペースがありますので、自由に出入りいただいて協業のアイデアを煮詰めるということもできると思います。


ロート製薬の製品を使っていただいているお客様や、プロポマイスターさんなどの関係者にインタビューすることもできます。また、ドラッグストア、バラエティショップといった販売チャネルも必要に応じて活用いただけるかもしれません。

――御社のような老舗の大企業の場合、意志決定のスピードや、イノベーションに取り組むマインドなどの企業文化面も、共創する企業にとっては気になる部分です。


南氏 : 当社の新規部署は会長の直轄で作られ、トップの考え方が「まずはやってみよう。」というものなので、上場企業としてはかなり速い意志決定が可能です。ただし製薬会社ですから、根拠となるエビデンスは教えていただきたい点ですし、お客様のメリットが何なのかはご一緒に考えて続けていきたいです。


桃原氏 : うちは、大阪本社にも東京オフィスにも、社長室がないんです。気がつくと社長も役員も、一般社員の間でなにかやっていたり、社員食堂で社員と談笑しながら食事をしたりしています。他社の方からは、いい意味で大企業っぽくない、フランクな社風だとよくいわれます。


また、少し余談ですが、当社では2016年から「社外チャレンジワーク制度」として社員の副業を解禁していますし、社員が希望すれば興味のある他部署の仕事を兼任することができる「ダブルジョブ」も認められています。私自身、昨年まで健康経営推進グループという部署とダブルジョブをしており、そのときの経験が開発に役立っていると感じることも多々あります。


このように基本的に、新しいことへのチャレンジを推奨する気風が強い会社なので、共創パートナーとなる企業の方も協業しやすいのではないかと思います。

――いろいろな点で、柔軟な協業が組めそうな社風ですね。最後に、プロポの今後の展開、目指している将来像について教えてください。


南氏 : 既存の社内リソースを活用するという意味で、まず食品とスキンケアの商品からプロポはスタートしました。しかし、女性の美と健康を応援するという点では、展開可能性は無限に考えられます。


個人的には、たとえばスポーツウェアを作ったりしてもいいんじゃないかと思っていますし、いきなり飛躍しなくても、スポーツを続けるために手にする関連商品、プロテインであればシャイカーみたいなものは作っていきたいですね。


桃原氏 : 当社は会社としての規模はそこそこ大きいですが、私たちの事業は、これから成長を目指すベンチャーのようなものです。スタートアップの方と同じ目線で共創しながら、常に女性のそばにあって女性を応援するブランドとして、プロポを育てていきたいと思います。



■取材後記


ロート製薬の東京オフィスに足を踏み入れた瞬間、柔らかな香りに包まれた。聞けば、同社が展開しているオーガニックエッセンシャルオイルによるアロマだという。世界トップブランドである「目薬」のイメージが強い同社だが、常に新しいことにチャレンジを続けてきた企業文化を背景に、事業領域を拡大している。いま誕生したばかりのプロポも、オープンイノベーションにより加速しながら、同社を支える柱のひとつとして成長していくだろう。ロート製薬の新たな挑戦を共に進めていきたいと感じた方は、企業の大小を問わない。ぜひ応募していただきたい。

(編集:眞田幸剛、取材・文:椎原よしき、撮影:古林洋平)

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