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株式会社カワノラボ

ニーズ:
共同研究
プロダクト(製品)共同開発
リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
事業提携
ジョイントベンチャー設立
ラボ設立
資金調達
更新日:2017/10/13

自社特徴

・世界初の粒子分析技術を保有
・溶媒と粒子の親和性を数値化!
・技術で電池の高度化、原薬結晶系の迅速分析、細胞を生きたまま評価を可能に!

【弊社の紹介ビデオ】
https://youtu.be/v4u7PjcpOaU 技術全般のご紹介で磁気泳動の様子もあります
https://youtu.be/Vn8k67mDGL0 電池材料編
https://youtu.be/J8gK-YVgn9c 製薬化粧品編

提供リソース

  • ・●磁化率による粒子評価
    全ての物質は磁石としての性質を持っており、例えば紙やプラスチックでも”反磁性”という磁石に引き寄せられない性質があります。この反磁性磁化率は非常に微小な物性値ですが、高磁場を用いることで測定が可能になります。2つの粒子が全く同じ組成であれば、粒子径に係らず体積磁化率は一定になります。そのため、体積磁化率のバラつきから、粒子間の組成分布を評価することができます。また、体積磁化率を測定することで粒子内の各成分が占める体積を知る事ができ、例えば表面修飾体積や細孔内に入り込んだ溶媒の体積などを評価することができます。

    ●ナノメジャー®
    ナノメジャーは使い捨て可能な粒径測定セルで、正確な粒子径を求めることができます。
    nm ナノメジャーは左図の様に、平板に挟まれた空間内に溶媒に分散された粒子を毛細化現象で流し込み、 粒子は”ふるい”の要領で直径相当の位置で停止します。この際、平板間の距離は単色光の干渉縞によって正確に測定することができるため、粒子の止まった位置で電子顕微鏡並みの精度で粒子径を測定することができます。

一緒に何をしたいか

磁化率やナノメジャーといった新しい粒子分析法をベースに、さらなる粒子分離分析技術の開発に取り組んで参ります。 弊社技術とのコラボレーションなど、新たな技術開発についてアイディアをお持ちの方は是非お問い合わせください。

本掲載に関する責任者(オープンイノベーター)

代表取締役

河野誠

弊社は新しい分析技術をベースに、お客様の材料開発をサポートしております。
弊社技術をベースとした新しい事業展開についても、現在数社と進めております。
また、研究開発部には醸造学博士がおり、健康食品を中心にの食品や発酵関連の開発サポートも行っております。

経歴

大阪大学理学研究科分析化学研究室を卒業、博士(理学)。
粒子分析、クロマトグラフィを専門としていたが、2011年に磁場を使った
新しい粒子分析法の事業化で科学技術振興機構A-STEP若手起業家タイプに
採択(3年、5800万円)。2015年にカワノラボ設立、現在に至る。

現在は受託測定と装置の特注販売を実施。
2018年中に、磁場を使った細胞分析で装置化を目指す。

企業情報

企業名
株式会社カワノラボ
事業内容
・粒子の受託測定事業 ・装置販売事業 ・消耗品販売 ・共同研究 ・セミナー等の実施

所在地
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1 大阪大学産学連携本部A-107
設立年月日
2015
外資区分
非外資
代表者名
河野誠
企業URL
http://www.kawanoparticle.com/
従業員数
〜10人未満
平均年齢
34
資本金
5百万円〜1千万円未満
上場区分
非上場
株主
主要顧客
自動車メーカー、製薬メーカー、インク/トナーメーカ、大学など