株式会社エイ・オー・テクノロジーズ

自社特徴

AI、IoT、ITの分野の「データの検出」を従来の1万倍の情報処理スピードを実現するメモリズムプロセッサ(超高性能LSI)を開発しています。

簡単に言うと、コンピューターの頭脳であるCPUやGPUが苦手な「データの検出」処理をメモリズムプロセッサで肩代わりすることで、CPUの10000倍もの情報処理スピードを実現する技術です。

CPU:なんでもできるけれど多くのデータの中から特定のデータを探すのが不得意
GPU:算術演算が得意
SOP/DBP/XOP:膨大なデータの中から「検索・照合・認識・認証・クラス分け・ソーティング」など特定のデータを探す処理が得意

上記から最適なプロセッサを組み合わせることで最速の処理スピードを実現しています。
超高速、超省電力なので、ビッグデータ、AI、IoTの製品に取り入れることで、開発コストや開発時間を大幅に短縮できます。

高速化技術で著名な企業アバールデータ社、AI関連の上場企業のPKSHA Thechnology社、ちばぎんキャピタル社から出資を受けております。

2019年度のNEDOのAIチップ開発加速のイノベーション推進事業に採択されました。

提供リソース

  • メモリズムプロセッサ開発技術
  • メモリズムプロセッサ搭載の画像認識AIチップ
  • 新しいコンピューティングの知見
    高速情報処理の知見

実績

資金調達:アバールデータ社、PKSHA Thechnology社、ちばぎんキャピタル社

メディア取材:日本経済新聞社、日刊工業、その他多数

特許取得:日本、米国、カナダ、イスラエル、台湾(各プロセッサにより異なる)

PoC実施:SOP/DBP/XOP

  • プロセッサの役割分担
  • プロセッサの分業効果
  • メモリズム応用製品

一緒に何をしたいか

このメモリズムプロセッサ技術を応用すると、データベース、AI、IoT、IT製品の情報処理スピードが上がるだけではなく、人の動きをリアルタイムで精度の高い状態で検出できたり、クラウドや5Gに頼らない自動運転技術を実現できたりと、可能性が無限大です。

1980年当時日本は世界的に見てもITの最先端をいっている電子立国でした。
今はIT後進国とも言われるようになってしまっていますが、この画期的な技術を日本発、世界へ広げていきたい。

メッセージ

メモリズムプロセッサは、データベース/AI/IoTなどの製品があってこそのものです。
様々な企業様と手を組み、より優れた製品を一緒に生み出していきたいです。

求めている条件

下記条件に合致している企業様は是非コンタクトください

・データベース/AI/IoTなどのIT製品を扱っていて実証実験などにご協力いただける企業
・出資含めて検討してしてくださる企業
・メモリズムプロセッサを活用した製品をトライアルしてくれるデータベース/AI/IoTなどのIT関連のスタートアップやベンチャー企業

本掲載に関する責任者(オープンイノベーター)

代表取締役

井上 克己

現在の情報処理が天動説であれば、メモリズム技術は地動説のような存在であり、最初は取っ付きにくいかも知れませんが決して難しい技術ではありません。お気軽にお問合せ下さい。

ミッション

メモリズム技術を大きく育て、今後のビックデータ社会、AI社会、IoT社会に貢献する。

経歴

1973年、マイクロコンピュータの黎明期(8ビット)よりマイクロコンピュータを利用したシステムや製品(ハードウェア&ソフトウェア)の開発やもの造りを行って来た。
2008年より現在のコンピュータの物足りなさを解決するための研究(メモリズムプロセッサ)に従事、数々の特許を出願し特許を取得。
2010年、株式会社エイ・オー・テクノロジーズを設立、以来電気通信大学、神戸大学、東京大学ならびに民間企業と、画像認識の高速化、3D物体のパターンマッチングの高速化、データベースの高速化など様々な共同研究を実施してきた。
2020年3月、NEDOの採択を受け開発を行ってきた画像認識用AIチップ2D-SOPのASICのIPを完成、現在に至る。

企業情報

企業名
株式会社エイ・オー・テクノロジーズ
所在地
柏市松葉町4-7-4-101
設立年月日
2010
代表者名
井上克己
企業URL
http://www.aot-slid.com/
従業員数
〜10人未満
資本金
〜5百万円未満

メンバー