eiicon

セルジェンテック株式会社

ニーズ:
共同研究
プロダクト(製品)共同開発
事業提携
ジョイントベンチャー設立
資金調達
新市場の模索
更新日:2017/02/22

自社特徴

難病や希少疾病治療用の遺伝子導入ヒト脂肪細胞医薬品を用いた加工ヒト脂肪細胞を再生医療等製品として実用化開発を行っています。現在、再生医療等安全性確保法の下、第一種再生医療臨床研究の実施中です。

提供リソース

  • ・難病や希少疾病治療用の加工ヒト脂肪細胞を再生医療等製品として実用化するための移植後治療タンパク質の長期持続分泌に関する技術、安全性評価技術ノウハウ、GCTP製造・品質確保に関する技術ノウハウ、規制対応などを共有できます。

一緒に何をしたいか

遺伝子導入ヒト脂肪細胞の実用化に関する工業化所有権をグローバルに保有しています。自社技術ノウハウを基にアライアンスと協業し、多くの適応疾病用に加工ヒト脂肪細胞医薬品を提供し医療に貢献します。

メッセージ

遺伝子導入ヒト脂肪細胞医薬品を用いて、多くの難病や希少疾病へ展開するための企業パートナーを求めています。

本掲載に関する責任者(オープンイノベーター)

代表取締役

麻生 雅是

ミッション

当社は、難病治療・克服を目的とした治療遺伝子導入ヒト脂肪細胞の加工細胞医薬品を医療に適時適切に提供するため、多くの製薬企業と協業し迅速に実用化開発を行います。

企業情報

企業名
セルジェンテック株式会社
事業内容
■事業内容:
同社は、遺伝的に酵素や機能タンパク質の欠損症の治療に向けて、治療タンパク質遺伝子を導入した遺伝子治療用脂肪細胞医薬品の実用化開発を行っています。

■事業の特徴:
(1)家族性LCAT欠損症の治療に貢献…家族性LCAT欠損症は、善玉コレステロールを増やすLCATという酵素が遺伝的に欠損した疾患です。眼や腎臓に障害を来たす希少疾病で、現在世界的に治療法は皆無です。家族性LCAT欠損症に対するLCATの安定・長期持続補給を可能とするLCAT遺伝子導入脂肪細胞医薬品の開発を進めており、共同研究機関の千葉大学では2013年5月に厚生労働省より遺伝子治療臨床研究実施に関する妥当性の承認が得られ、さらに2015年8月再生医療等安全性確保法下、第一種再生医療臨床研究の実施が承認され、現在実施中です。
(2)希少疾病へ新たな治療法の提供を目指して…先天的に酵素や機能タンパク質が欠損しているために発病する難病と闘っている多くの患者とその家族がいます。同社は、遺伝子治療用脂肪細胞の技術の応用によって、家族性LCAT欠損症をはじめライソゾーム病や血友病など多くの希少疾病且つ難治性疾患に新たな治療を提供するため研究開発を進めています。なおライソゾーム病(ファブリー病)と血友病B治療用の遺伝子導入脂肪細胞の医薬品開発については、独立行政法人科学技術振興機構(Japan Science and Technology Agency)からの委託事業として研究開発を行いました。
(3)生活習慣病への展開…インスリン分泌不全に加え、様々な要因で血糖コントロールが十分にされてない糖尿病患者のためにインスリン分泌量を確保する治療が望まれています。同社は、遺伝子治療用脂肪細胞の技術の応用によって、重症糖尿病新たなインスリン補充治療を提供するため研究開発を進めています。
(4)将来の実用化構想…動脈硬化性疾患、がん疾患、退行性変性神経疾患は、その発症や進展を抑制する機能を持つ生体内タンパク質の報告がされています。同社は、遺伝子治療用脂肪細胞の技術の応用によって、疾病の発症進展の危険を抑制するタンパク質を安定的/長期持続的にそのタンパク質を補給し、多くの難治性疾患患者のQoLに貢献するためさらなる開発を進めます。
所在地
千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-15 千葉大亥鼻イノベーションプラザ101
設立年月日
2003
外資区分
非外資
企業URL
http://www.cellgentech.com/index.html
従業員数
〜10人未満
平均年齢
35
資本金
3千万円〜1億円未満
上場区分
非上場
主要顧客
再生医療関連の製薬企業が共同開発含む協業対象会社が主要顧客となります。