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カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
「世界一の企画会社」として多様なベンチャー企業の皆様とタッグを組み、
お客様のライフスタイルをこれまで以上に豊かにする「新たな価値創造」を一緒に実現する。
ニーズ:
プロダクト(製品)共同開発
リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
事業提携
出資
更新日:2017/02/24

自社特徴

『カルチュア・インフラを、つくっていくカンパニー。』

「TSUTAYA」をはじめとする書店事業や、映像作品などの企画・配給を軸とする【エンタテインメント事業】、会員数6132万人(2016年12月末現在)を誇る「Tカード」「Tポイント」を活用した【データベース・マーケティング事業】、「蔦屋書店」「代官山 T-SITE」に加えて、各自治体の図書館の委託運営なども手掛ける【ライフスタイル事業】、そして数々のネットサービスや新たなプラットフォームサービスを多数展開。こうした多角的な事業運営を通して、多種多様なお客様に対して新しいライフスタイルの提案を行い続けています。


提供リソース

  • ・TSUTAYA、T-SITE/蔦屋書店、図書館などのリアル店舗・施設やネットサービスなどプラットフォームを活用した協業、またはマーケティング支援。
  • ・Tポイントの導入支援によるPR・集客サポート
  • ・事業シナジーに応じた資金提供の検討

実績

●本当に面白い映画が見つかる日本最大級の映画レビューサービス「Filmarks」を運営する株式会社つみきに出資し、業務提携。
●マンガ投稿サイト『マンガハック』を運営するエコーズ株式会社と、読者の方々の投票によりグランプリを決定する「マンガハック大賞2016」を共同開催。

  • CCCグループは、多彩なリソースを持っています。豊富なリソースを活かして新たな価値を創造しましょう。
  • CCCグループは、ベンチャー企業と共にお客様に新たな価値を提供するサービスを創ることを積極的に取り組
  • スタートアップをはじめ、多くの会社さまと積極的に取り組みを行なっています。

一緒に何をしたいか

CCCグループの各領域との連携を通して新たな価値を

私たちがタッグを組みたいのは、ライフスタイル関連の画期的なサービスを提供されているベンチャー企業の皆さまです。CCCグループの各領域との連携を通して、「楽しい」「嬉しい」「便利」といった新たな価値を世の中に広めていきたいと思っています。

メッセージ

「店舗」「ネットサービス」「データベース・マーケティング」など、当グループが有するリソースは多彩です。それに、「世界一の企画会社」を目指す私たちならば、あらゆる分野の企業とのコラボレーションも、ユニークな魅力を柔軟に受け止め、共に発展を目指すこともできます。事業連携によって、双方に豊かなシナジーが見込まれる場合には出資も検討します。ぜひ一緒に、ライフスタイルイノベーションを実現していきましょう。

求めている条件

下記条件に合致している企業様は是非コンタクトください

<すでにローンチ済、もしくはデモが可能なサービスやプロダクトを保有している企業で下記①~③いずれかを満たす会社が対象です。>
①本や雑誌、映画・音楽・アニメ・ゲームなどのエンターテイメント領域
②食・料理、旅行、クルマ、アート、建築・インテリア、 写真、スポーツ、アウトドア、ヘルスケア、 教育・キッズ、 ワークスタイル、家電・ガジェットなどのライフスタイル領域
③T-POINT、T-CARD、T‐MONEY、スマホサイフ、TSUTAYA、T-SITE、蔦屋書店、TONE、図書館などの同社のプラットホームとシナジーを生み出せる領域

本掲載に関する責任者(オープンイノベーター)

ユニット長

星野 大輔

所属部署

経営企画部 TVP推進ユニット

企業情報

企業名
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
事業内容
■事業概要:TSUTAYA、TSUTAYA online、Tカード等のプラットフォームを通じてお客様にライフスタイルを提案する企画会社です。
■事業内容:CCCグループはエンタテインメント・インフラ、マーケティング・インフラ、ヒューマン&モチベーション・インフラの3つのインフラを軸として、「自分らしさ」=「My Style」を持ったヒトへ、常に新しい「ライフスタイルの提案」をし続け、より豊なカルチュア・インフラの構築を目指しています。
また、時代のニーズやトレンドなどに合わせ、新たな事業インフラの構築も視野に含め、ビジネスドメインの最適化を行っていき、「ライフスタイルの提案」における「世界一の企画会社」を目指していきます。
■コンセプト:私たちは日常的な衣食住の生活に満足したとき、「自分のスタイルを探す」という自己実現を目指します。例えば洋服を買うとき。ただ「着られるもの」「着るもの」ではなく、私たちはデザインやブランドを比較してファッションを選びます。その基準は、「デザインが良い」「ブランドが好き」というだけでなく、その基準そのものが、「自分らしさ」の演出をするためのスタイルを表現する手段のひとつになっています。ファッションは一例にしかすぎず、音楽、映画、本、旅行、料理、車、リビング、アート…と様々なシーンにスタイルはあります。CCC創業時、モノを買う場所ではなく、スタイルを選べる場(インフラ)として「TSUTAYA」を作りました。創業から二十余年、私たちのライフスタイルは常に変化をしていますが、そのコンセプトに変わりはなく、常に時代に沿った文化やニーズに対応できるよう成長してきました。CCCはホログラムのように変化する時代と私たちのライフスタイルに対して、店舗、オンラインサービス、カードサービス、One to Oneサービスなど、生活のあらゆるフェイズを通じ、「自分らしさ」=「My Style」を持っている人々へ、新しい「ライフスタイルの提案」をしつづけることで、「ヒトと世の中をより楽しく幸せにする環境=カルチュア・インフラ」をつくっていきます。既存の企業にはできない斬新で新しいカルチュア・インフラを生み出し、様々な生活シーンに、今までに無いような斬新なサービスと楽しみのインフラを確立していきます。
所在地
東京都渋谷区南平台町16番17号渋谷ガーデンタワー6階
設立年月日
1985
外資区分
非外資
代表者名
増田 宗昭
企業URL
http://www.ccc.co.jp/
従業員数
101〜500人未満
資本金
10億円以上
売上
239,233 百万円
上場区分
非上場
主要顧客
一般顧客

数々のスタートアップ企業から注目を集める『T-VENTURE PROGRAM』。すでに3回が開催され、最終審査会にはCCCのトップである増田宗昭氏も参加するなど、社全体としても盛り上がりを見せている。今回は、『T-VENTURE PROGRAM』を推進している星野大輔氏にプログラム実施の背景や目的に加え、ベンチャー企業へのメッセージも伺った。

ニーズの多様化に応えるカギは、コラボレーションにある。

― まずはCCCグループがオープンイノベーションに取り組み始めたきっかけを伺えますか?

星野:私たちは、エンターテイメント領域やライフスタイル提案など、ひとつの分野に縛られることなく、柔軟な発想とスタンスで多角的なビジネス展開を行ってきました。その中で近年特に感じていたのが、「お客様の趣味・嗜好・ライフスタイルは年々多様化している」ということです。

― 時代のニーズに対応する必要があると。

星野:そうです。刻々と進むニーズの変化に応え、本当に顧客価値の高い新規事業・サービスを創造するためにはどうすればいいのか。それを考えた時に、自社だけで完結するのではなくベンチャー企業との共創を目指すべきではないかと考えました。

そこで、シード~アーリーステージのベンチャー企業の中でもライフスタイル関連のサービスを手掛ける企業とのネットワーク形成に取り組みつつ、2014年に『T-VENTURE PROGRAM』というベンチャー協業・支援プログラムをスタート。毎年CCCグループとのシナジーが期待できる企業との出会いを重ねながら、具体的な支援策の企画・検討や事業連携に取り組んできたのです。

エンタメ・ライフスタイルなど、多種多様な領域で共創を実現。

― 『T-VENTURE PROGRAM』ではどのような成果が生まれていますか?

星野:昨年12月に第三期の審査結果を発表しましたが、“オンライン観劇サービス”や“マンガ投稿サイト”といったエンタメ関連から、“ものづくり体験予約サイト”といった新たな生活提案のカタチや、スマホのロック画面のメディア活用や、クロスマーケティングの新たなソリューションといったデータベース領域まで、実に幅広いスタートアップ企業が最終審査会に登壇し、すでに事業連携に向けた話し合いも進んでいます。それに、第一期・第二期の受賞企業の中には、実際に様々な形でコラボレーションが実現していますよ。

おそらく、大企業内にいる多くの人にとってベンチャー企業とは何だかよくわからない存在だろう。これまで縁がなかったのだから、当然と言えば当然と言える。だからこそ、まずはベンチャー企業がどんなものかを知ってもらうことが重要だ。一口にベンチャーと言っても多種多様。理解が深まれば、協業することの価値を見いだせる可能性が高まる。
(構成:眞田幸剛、取材・文:中谷藤士、撮影:とみたえみ)