西日本鉄道株式会社

自社特徴

【国内最大のバス事業を展開し、9社との共創を生み出す。オープンイノベーションから福岡の発展を牽引するまちづくりのプロ集団】

「まちに、夢を描こう。」をにしてつグループ企業メッセージとし、バス・鉄道・住宅・都市開発・ホテル・国際物流等、あらゆる事業を通して地域の発展・まちづくりに貢献してきた西日本鉄道。多角的な事業の中でバス事業においては、日本一のバスの保有台数を誇り約3,000台、1日に地球を約10周する国内最長運行距離を持ち、福岡・北九州に暮らす市民の足として生活を支えてきました。

当グループではこれまでベンチャー企業と共に新たな価値を創出するため、2015年から福岡を拠点に事業共創を実現するオープンイノベーションプログラム「西鉄Co+Lab」(西鉄コラボ)をスタート。過去プログラムで100社以上の応募、9社との協業を実現させ、旧来のビジネスには捉われない、新たな価値創出にパートナー企業と共に挑み続けてきました。

西鉄グループ×YE DIGITAL オープンイノベーションプログラム BUS STOP 3.0 始動!

【北九州地区で実証中のスマートバス停を活用し、移動の発着点・まちや暮らしの拠点として新たな共創を目指します】

3回目となる「西鉄Co+Lab」では、より具体的な共創テーマを掲げ、双方のリソースを総活用した街づくりを目指します。
今回、北九州地区で実証中であるスマートバス停を活用した新たなビジネスを募集。バス停を起点に、住む人・訪れる人々に新たな暮らし方や繋がりを生み出す新たな街づくりをベンチャー企業に限らず多くのビジネスパートナーと共に進めていきたいと考えています。

スマートバス停は西鉄グループの2社(西鉄バス北九州、西鉄エム・テック)と安川電機の関連会社であるYE DIGITAL社が共同開発し2018年より試験運用を開始しています。時刻表の文字が小さく見づらい点や、リアルタイムの情報などをすぐに届けるられないという課題を、YE DIGITAL社の IoT技術を用いて、時刻表の見易さ、運行状況や緊急時のお知らせ、バスの接近情報なども即時に一斉配信でき、多言語にも対応。本プログラムでは更なる利便性の向上、これまでにない視点で、スマートバス停の付加価値となるアイデアや新機能を共に創り、新たなビジネスを切り開いていきましょう。

※プログラムスケジュール
9月20日募集締切、10月上旬までに選考・協業先決定。
10月中旬より、協業計画策定~実証実験~事業化に進みます。

提供リソース

  • ① スマートバス停
    ・北九州地区で試験運用中のスマートバス停(15基 ※予定含む)、北九州地区の約2,000バス停
    ・現在の機能 …電源供給、LTE通信、動画表示、静止画表示、温度センシング

  • ②ネットワーク/データ
    ・1日に地球を約 10 周するバスネットワークと約 3,000 台のバス車両
    ・九州で最も発行している交通系ICカード「nimoca」(約 400 万枚)
    ・全国のバス・鉄道事業者や地域企業、自治体などとのビジネスネットワーク
    ・海外 27ヶ国・地域 110都市の国際物流事業の拠点・ネットワーク
    ・西鉄グループが営む各事業において保有する各種データ

  • ③YE DIGITAL社のリソース
    ・スマートバス停の開発に関する技術・ノウハウ
    ・全国規模でのサービス・保守サポート体制/多様多種なサービス開発環境
    ・国内の取引先(約4,300社)のビジネスネットワーク
    ・東京・大阪・福岡を拠点に全国に広がる営業網 等

    ④共創支援
    ・西日本鉄道が運営するコワーキングスペース「天神COLOR」
    ・出資検討

実績

【過去プログラム採択実績】一部
ゴルフェイス株式会社…台湾ゴルファーの訪日ゴルフ・観光ツアーの共同展開
株式会社リーボ…不動産賃貸物件入居者とのコミュニケーションアプリの開発
株式会社トランク…クラウド型収納サービスを活用した、遺失物管理の共同展開
株式会社thee moment…マッププラットフォームを活用した沿線活性施策の共同展開

  • 自由な発想で私たちと次世代のバス停を創っていきましょう!
  • 西鉄エム・テックとYE DIGITALが共同開発した、スマートバス停
  • 過去プログラムで100社以上の応募、9社との協業を実現させ今回3回目のプログラム。

一緒に何をしたいか

移動の発着地として、街や暮らしの拠点として、新たな価値をご提供できる場にアップデートさせたい。
これからのバス停の共創を実現するために、下記のテーマ・領域で共創したいと考えています。

【募集テーマ】

●バス停を起点にして沿線の暮らしをアップデート

(例)
・移動データ・センシング技術の活用による、移動と連動したライフスタイルサービス
・移動の拠点だけにとどまらない新たな繋がりを生み出すコミュニティビジネス

●主要道路約300メートル毎に設置されているバス停から広がる、未来の街づくり

(例)
・飲食店や観光スポットとリアルタイムで連動した、新しい街の楽しみ方
・お子様からシニアまで、まち全体で見守れるサービス
・街中にあふれるバス停を起点にしたシェアリングサービス
・「人」「コト」「バス停」の繋がりで生み出す、街の楽しみ方(観光・エンタメ分野)

●スマートバス停の機能や取得可能なデータを活用したサービス

時刻表をはじめ、バス接近情報、災害時の緊急案内、広告などをクラウドから多言語配信が可能。スマートバス停の機能をより拡充できるようなサービスやプロダクトをお持ちの企業 等

メッセージ

スタートアップ(ベンチャー企業)等外部の皆さまの優れたアイデア・技術と、西鉄グループの経営資源を組み合わせ、新たなビジネスの創出やサービスの革新を目指すオープンイノベーションプログラムを、これまでに2回開催してきました。これまでの2回は、西鉄グループの広い事業領域を対象に協業プランをご提案いただくプログラムでしたが、3回目を迎える今回は「スマートバス停」にテーマを絞っています。これは、当社グループの各事業の具体的な課題や目指す姿を募集テーマにすることで、より実効性の高いものにするためです。
私たち、西鉄グループのバス事業は、福岡の皆さまの生活インフラとして長年ご愛顧いただいてきました。そんなバス事業に欠かせないインフラであるバス停を「スマートバス停」でアップデートし、共創パートナーと共に新しい価値を創造していきたいと思います。「スマートバス停」は現在試験運用中ですが、将来的には西鉄グループ全体や全国への展開の可能性があるプロダクトです。社会インフラを対象とした広がりのある本プログラムにぜひご参加いただき、自由な発想で私たちと次世代のバス停を創っていきましょう。

求めている条件

下記条件に合致している企業様は是非コンタクトください

・提案プランの実現に向けたリソースをお持ちであること
・西鉄グループやYE DIGITAL社と協業できること
※スタートアップから上場企業まで事業ステージは一切問いません。

本掲載に関する責任者(オープンイノベーター)

課長

花田 茂吉

最も元気な地方都市・福岡を舞台に、日本全国や世界に広がる新たなサービスを一緒に創りましょう!

所属部署

事業創造本部 新規事業推進部

ミッション

ベンチャー企業等外部の企業・大学等との協業による新規事業の創出

経歴

2001年に西日本鉄道に入社し、法務部門で企業法務・株式実務を担当。2005年より交通系ICカード「nimoca」の開発プロジェクトで、サービス開発や加盟店開拓、外部アライアンスに従事。2016年より、西鉄グループ全体の新規事業開発とベンチャー企業等外部とのアライアンス推進を担当。

企業情報

企業名
西日本鉄道株式会社
事業内容
鉄道および自動車による運送事業、海上運送事業、利用運送事業、航空運送代理店業、通関業、不動産の売買および賃貸業、ホテル事業、遊園地・植物園等の経営、その他
所在地
福岡市博多区博多駅前三丁目5番7号
設立年月日
1908
外資区分
非外資
企業URL
http://www.nishitetsu.co.jp/
従業員数
501名以上
資本金
10億円以上
上場区分
上場

メンバー