ティシューバイネット(株)

自社特徴

「細胞培養」「細胞の組織化」というと難しいイメージがありますが、それをシンプルなプロセスで可能にしたのが弊社の「ネットモールド技術です。多様な細胞の3D化に成功しており、板状及び管状形状で自由にデザインが可能です。

再生医療分野:
①心筋分野:iPS由来心筋細胞をネットモールドを使い「拍動する心筋パッチ」に成功しています。(ジョンホプキンス病院日比野成俊先生の論文:A Net Mold-Based Method of Biomaterial-Free Three-Dimensional Cardiac Tissue Creation, Narutoshi Hibino MD, PhD, DOI: 10.1089/ten.tec.2019.0003)
②3D細胞ブロック:従来技術では難しいとされていた、厚さ1mmを超える3D細胞ブロックの作製に成功しています。
③細胞チューブ:1回の培養で40㎜長の細胞チューブの作製に成功しています。今後より長尺化を進めていきます。

そのほか、動物実験代替、不妊治療用途、フード用途への開発を進めております。

提供リソース

  • 板状細胞ブロックの作製技術
    細胞だけで厚さ1㎜の3D細胞ブロックが作製できます。これを用いて 人工皮膚や拍動する心筋パッチの研究を行っています。人工皮膚は移植だけでなく、動物実験代替にも活用できます。また、フード用途への展開も可能です。
  • 細胞チューブの作製技術
    細胞だけで血管状の構造体が作製できます。
    これを用いて、人工の血管や尿道などが可能性があります。

実績

特許:日本で2件成立、4件出願済。欧米出願済。
論文:2件(www.tissuebynet.com)
表彰:経産省 始動イノベーター シリコンバレー派遣
助成:東京都中小企業振興公社 外国特許出願助成

  • ネットモールド法の概略
  • ネットモールド法で作製した100%細胞の3D細胞ブロック

一緒に何をしたいか

基礎的な培養技術が確立したので、具体的な用途開発を共に取り組んでいただけるパートナーを探しております。
人工臓器のような長期間の研究が必要なものから、皮膚モデル(動物実験代替)など比較的短期間での開発が可能なもの、さらにフード用途でビッグビジネスを目指すなど、

メッセージ

「細胞を融合させる技術」は無限の可能性があります。
画像技術が銀塩フイルム(アナログ)からピクセル化(デジタル化)することで飛躍を遂げたように、細胞を任意の形状に固める技術はライフスタイルを変える力を持っています。
弊社はまだ開発の初期段階ですが、初期ゆえにビジネスチャンスも大きいと考えます。
中長期的な取り組みを考えていただけるパートナーとの出会いを期待しております。

求めている条件

下記条件に合致している企業様は是非コンタクトください

出資、ライセンス、共同開発を考えております。
条件については個別にご相談ください。

本掲載に関する責任者(オープンイノベーター)

社長

大野次郎

細胞の3D化技術は現代に残された数少ない「フロンティア」の一つです。
基礎的な融合技術が確立した今、応用用途への展開は無限のビジネスチャンスがあります。
ともに「掘っていく」パートナーとなり新しい分野を切り開きましょう!

所属部署

代表取締役

ミッション

「細胞の3D化技術」で世界中の人々のQoLを向上させる

経歴

1999-2015年まで特殊光半導体のライフサイエンスへの事業開発を主導。
バイオプリンタ企業を経て、ネットモールド技術を考案し、ティシューバイネット㈱を起業。

企業情報

企業名
ティシューバイネット(株)
事業内容
細胞だけで3D細胞ブロックを作製する「ネットモールド技術」を用いて、動物実験代替モデル、人工臓器、不妊治療用途、フード用途など幅広い開発を行っております。
所在地
東京都北区岩淵町24-27-804
設立年月日
2018
外資区分
非外資
代表者名
大野次郎
企業URL
http://www.tissuebynet.com
従業員数
〜10人未満
資本金
5百万円〜1千万円未満
上場区分
非上場
株主
大野次郎100%

メンバー