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GMOリサーチ株式会社
日本国内1,144万人/アジア 13 カ国2,026万人のアンケート会員ネットワークを駆使して、ユーザーの想いと世界をつなぐ。
GMOリサーチと共に、新しいコミュニケーションの形を創りましょう。
大手企業
上場企業
共同研究
プロダクト(製品)共同開発
リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
販売パートナー募集(チャネル拡大・エンゲージメント向上)
事業提携
AI
インターネットメディア・アプリ
リサーチ
デジタルトランスフォーメーション
更新日:2018/07/02

自社特徴

【日本・アジア最大級のネットワークを活用して、ユーザーの想いと世界をつなぐ、新しいコミュニケーションを創造する】


GMOリサーチは、アジア 13 カ国に展開する2,026万人のアンケート会員ネットワークを駆使した多彩な調査サービスで
ユーザーインサイトを追求し、マーケティングにおける課題を解決してきました。

ライフスタイルの変化、テクノロジーの進歩により、コミュニケーションのデジタル化が求められる、昨今。
今まで実店舗において1対1で対話ができていた企業とユーザーの関係性も、
インターネットを介すことで1対nとなり、ユーザーの顔が見えず、距離も遠くなっています。

そこで当社は、ユーザーの心に寄り添い、デジタルマーケティングで変革をしたい企業や、ユーザー分析・コミュニケーションサービスなどの技術や強みをもつパートナーと、共に企業とユーザーの想いをつなげる未来を創っていきたいと考えています。

提供リソース

  • ・日本最大規模/アジア最大級のアンケート会員ネットワーク:
    日本国内1,144万人のアンケート会員ネットワーク「JAPAN Cloud Panel」に加え、アジア13カ国(日本、中国、シンガポール、インド、マレーシアなど)2,026万人へリーチ可能なアンケート会員ネットワーク「ASIA Cloud Panel」を保有。

  • ・多彩な調査・分析によりユーザーの生の声を追求:
    趣味趣向・生活スタイル・家族構成・保有資産など100種類以上の項目や、生の声となる定性調査により、よりリアルなユーザー像の把握が可能。

  • ・ユーザーのエンゲージメントを高めるデジタルコンテンツ:
    サイト訪問率を増やすデジタルコンテンツで、ユーザーのエンゲージメントを高めることが可能。また、新たなマネタイズ手法でパートナー企業に対し、ユーザーエンゲージメント以外の価値も提供します。

実績

自社の顧客基盤を持つ通販会社や電力会社と連携した事例に加え、近年ではポイントカードを発行している会社との連携が増加しています。

  • アジア13カ国2,026万人へリーチ可能なアンケート会員ネットワークを保有
  • 共に、新しいコミュニケーションの形を一緒に模索したいと考えております。お気軽にお問い合わせください。
  • デジタルマーケティングで変革したい事業会社や、解析・チャットボットなどの強みをもつパートナーを募集

一緒に何をしたいか

【以下3つのテーマで連携できる企業を求めています】


<1、共にデジタルマーケティングで変革する>

「どのような人が、なぜ自社の商品・サービスを利用してくれているのか?」デジタル化が進むことにより、顔が見えなくなったユーザーの生の声を掴むことで、エンゲージメントを高め、共に変革を目指します。
●求めるパートナー
豊富なユーザーを抱えているが、活用しきれていないメーカー・小売・インフラ・Webサービスなどの事業会社

<2、共に新しいコミュニケーションの形を創る>

ユーザーの動きや感情の変化にあわせたアプローチや、エンゲージメントを高めるコンテンツを掛け合わせることにより、企業とユーザーの距離を近づけるような新しいコミュニケーションの形を、共に創ります。
●求めるパートナー
Web接客、チャットボット、SNSマーケティング、デジタルコンテンツなどに強みをお持ちの企業

<3、共にユーザーインサイトを可視化する>

ユーザーのWeb上の行動データに、志向やライフスタイルなどの定性的なユーザー情報を掛け合わせることにより、よりリアルなユーザー像を掴み、深いインサイトを共に可視化します。
●求めるパートナー
Webサイト解析、UI/UX分析、アクセス解析などのテクノロジーに強みをお持ちの企業

メッセージ

アジア最大規模のアンケート会員ネットワークを運営していることはもちろんのこと、顧客とのエンゲージメントを高められるということが、当社と連携する最大の価値です。


自社の顧客基盤を持っていて、顧客の声を今以上に聞き、ユーザーとの距離を近づけようとしている会社と出会い、連携をしていきたいです。
また、ユーザー分析に強い企業、コミュニケーション系のサービスを持つ企業などの技術・アイデアと掛け合わせ、ユーザーインサイトを様々な角度から掴み、新たなコミュニケーションの形をデザインしていきたいと考えています。
デジタル化が進み、誰とコミュニケーションしているかわからない。そこに問題意識を持ち、心の通った世界をつくろうとしているパートナーと、企業とユーザーの想いをつなげる未来を創っていければと思います。

求めている条件

下記条件に合致している企業様は是非コンタクトください

・豊富なユーザーを抱えているが、活用しきれていないメーカー・小売・インフラ・Webサービスなどの事業会社
・Web接客、チャットボット、SNSマーケティング、デジタルコンテンツなどに強みをお持ちの企業
・Webサイト解析、UI/UX分析、アクセス解析などのテクノロジーに強みをお持ちの企業

本掲載に関する責任者(オープンイノベーター)

取締役 CTO

安藤健一郎

パートナーシップを広げ、消費者から企業へのコミュニケーションも促進して、双方向の矢印を描けるようにしていきたいと考えています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

所属部署

パネルイノベーション本部長

ミッション

メンバーシップ・マーケティング・ソリューションの責任者として、戦略設計~アライアンスを担う。

経歴

2000年 エンジニアとしてのキャリアをスタートし、様々なWEBサイトの立ち上げに参画。
2004年 見聞を広めるため、世界20カ国を訪問。
2006年 GMOリサーチに参画し、立上げ期から上場までを経験。
2016年 同社取締役CTOとして就任。

企業情報

企業名
GMOリサーチ株式会社
事業内容
・インターネットリサーチ事業
・国内インターネットリサーチ
・海外インターネットリサーチ
・ソーシャルメディアリサーチ
所在地
東京都渋谷区桜丘町26番1号セルリアンタワー
設立年月日
2002
代表者名
細川慎一
企業URL
https://gmo-research.jp/
従業員数
10人〜100人未満
資本金
1億円〜3億円未満
売上
3 百万円
上場区分
上場

定性データの活用で顧客とのエンゲージメントを高める。GMOリサーチとの共創により生み出される「新しいコミュニケーションの形」とは?



企業と消費者との関係性は多様化・複雑化している。特にインターネット上においては顧客の顔が見えず、行動や思惑も把握しにくい。そんな顧客をどのようにコミュニケーションを取ればいいのか苦慮している会社も多いのではないだろうか。


その一方でマーケティングの重要性が増しつつある中、アジア最大規模のアンケート会員ネットワークを保有するGMOリサーチは、その規模をさらに拡大させようとしている。


GMOリサーチのアンケート会員ネットワーク「JAPAN Cloud Panel」は、日本最大規模となる1,130万人のモニターを抱え、アジア13カ国で展開するアンケート会員ネットワーク「ASIA Cloud Panel」は2,119万人にものぼる。まさに日本を代表するインターネットリサーチ企業の一社だ。


同社はアンケート会員ネットワークのさらなる拡大を狙い、「メンバーシップ・マーケティング・ソリューション」を提供している。これは、パートナー企業が持つ会員基盤や媒体を「JAPAN Cloud Panel」と連携させる取り組みだ。


なぜ、GMOリサーチは社外パートナーとの連携・共創に本格的に乗り出したのか。今回、同社でアライアンスを担当するチームの安藤健一郎氏と大野聖二氏に話を聞いた。



【写真右】取締役 CTO パネルイノベーション本部長 安藤健一郎氏

前職を退職して世界中を放浪した後、GMOリサーチに入社。現在は取締役兼CTOとして「メンバーシップ・マーケティング・ソリューション」の責任者を務める。


【写真左】メディア開発部 部長 大野聖二氏

マーケティングプランナーを経てGMOリサーチへ転職。現在はメディア開発部の部長としてinfoQの運営や商品企画に携わっている。


■アンケート会員ネットワークの規模が広がれば、今とは違う世界観が現れる

――GMOリサーチは既に日本・アジアにおいて巨大なアンケート会員ネットワークを持っています。今、パートナー企業とのアライアンスに注力するのはなぜでしょうか。


安藤 : 私たちがめざすビジネスを実現するためには、今のアンケート会員ネットワークのリーチ数ではまだ不十分だと考えています。私たちは「想いを、世界に」というフィロソフィーを掲げているのですが、これはつまり、生活者や企業の想いを有機的に届けていきたい、ということです。

ですが今、それぞれの声は双方向なものになっているのか。本当に声を引き出せているのか。そう考えると、私たちはまだまだ小さいポーションしか持っていません。さらに有機的なつながりを生み出していくためには、今より大きなネットワークをつくっていく必要があると考えています。


――めざしている世界観について、より詳しく聞かせていただけますか。


大野 : 現在はIoTなどによって消費者とより多くの接点が持てるようになってきました。アナリティクスによってデータを見ることもできますが、一方で企業と消費者の生の関係性は薄れてきているように感じます。

5〜10年前であれば、インターネットで検索すれば知りたいことにたどり着けたのが、今は求める情報が得られにくくなっています。例えば面白い映画が観たい時、趣味が合う友人と話せばすぐに見つかるのに、インターネットでは見つけることが難しい。それと同様に、企業にとっても知ることが出来るデータが多すぎることによって、消費者のことを理解することが難しくなっています。

そこで、消費者の声や企業の声を有機的につなぎ、双方向のコミュニケーションが円滑になるような世界を作っていければと考えています。


――アンケート会員ネットワークの規模が今以上に拡大していくと、どのような変化が起こるのでしょうか。


安藤 : アンケート会員の人数が増え、仮に1億人とコミュニケーションが取れるようになったとすると、同じアンケートを実施しても、まったく違う結果が出るかもしれません。これは選挙と同じ構造ですね。投票率が低い若年層も含めて有権者の全員が投票すれば、結果は違っていたはずだとよく言われます。リーチできる規模が大きくなると、今とは異なる世界観が現れてくるでしょう。



■顧客とのコミュニケーションに課題意識を持った会社と出会いたい

――どのようなパートナーと連携したいと考えていますか。


大野 : デジタルマーケティングで変革したいと考えているメーカーなどの企業、ユーザー分析に強い企業、コミュニケーション系のサービスを持つ企業などが挙げられます。ある電機メーカーを例に挙げると、商品を購入した後にユーザー登録してくれる人が少なく、誰が、どのような理由で商品を買っているのかわからない、という悩みを抱えていました。

こうした課題は、私たちとの連携で解決が可能です。自社の顧客基盤を持ちながらも、まだインターネット上で活用できていない企業がいれば、ぜひ連携したいです。


安藤 : ユーザーとの距離を近づけようとしている会社と出会いたいですね。接客で言うと、今まで店頭で1対1の関係だったものが、インターネット越しで1対nになり、顔が見えなくなっています。誰とコミュニケーションしているかわからない。そこに問題意識を持ち、心の通った世界をつくろうとしている人たちがいるといいですね。


――連携事例を教えていただけますか。


大野 : 海外のある航空会社と合意に至った例があります。航空業界はポイントプログラムに昔から力を入れており、顧客をロイヤルカスタマーとして育てる取り組みの点で非常に進んでいる業界です。また、ポイントカードを発行している会社と連携する話も最近は増えてきていますね。



安藤 : あるWebサービスをつくる際にユーザーのデータを求めていたスタートアップ企業に対して、私たちのネットワークを提供するような話もありました。より便利な世界をつくろうというときに、GMOリサーチのリソースを活用してユーザーがアクションを起こして、初動を生むことができる。それは私たちの強みですし、ぜひやりたいことです。


■定性データにより顧客とのエンゲージメントを高める

――連携するパートナーに対して、GMOリサーチはどのような価値を提供できるのでしょうか。


安藤 : アジア最大規模のアンケート会員ネットワークを運営していることはもちろんのこと、顧客とのエンゲージメントを高められるということが一番の価値だと思います。私たちは多様なアンケートを配信しているため、会員はポイントを貯めるアクションを習慣化させることができます。私たちと連携することで、コストを抑えながらも顧客に還元できるチャンスをつくり、顧客基盤の活性化を図ることができます。


大野 : 企業側に対してはアンケートを作成して配信するツールも用意しているため、顧客に声を直接収集するための基盤も提供可能です。これは実際の例ですが、顧客のコメントをもとにサイト改善や店舗改善を行い、あるサービスにおける入会後のアクティブ率の下がり幅を40%も改善できた例もありました。また、顧客の声が聞けることにより、サービスを運営している人のモチベーションが上がるという副次的な効果も生まれました。顧客とのエンゲージメントを高めていくと、働く人のエンゲージメントも高まりました。


――定量データだけではなく定性データも活用できることで、エンゲージメントが深まるというわけですね。


大野 : はい、数字だけではなく会員の人となりが見えることで、顧客との関係性も変わります。そうなると、運営者側のマインドも変わります。GMOリサーチの社内においても、「モニターファースト」という言葉がよく使われるようになってきました。私たちがリサーチ業界にいるからこそ変えていけることもあると考えています。


安藤 : だからこそ、私たちが連携したいパートナーは、自社の顧客基盤を持っていて、顧客の声を今以上に聞き、マーケティングを良くしていきたいと考えている企業になります。現在はさまざまな広告手法で企業から消費者に発信し、100%近い人口にまでリーチすることができますが、一方向のベクトルでは不十分です。

今後はパートナーシップを広げ、消費者から企業へのコミュニケーションも促進して、双方向の矢印を描けるようにしていきたいです。