クールフライヤー株式会社

自社特徴

■クールフライヤー株式会社は、日本と世界の食文化に貢献することを理念とし、油ハネや油の劣化抑制を始め揚げ調理に関する多岐にわたる課題を解決する調理機器『クールフライヤー』を開発してきました。

シンプルな構造であることから、従来の業務用フライヤーに代わる標準技術となる可能性もあり、また小型化も容易で卓上型等への製品展開も可能であることから、カウンターでの対面調理やコンビニ用途、また小規模飲食事業者等、及び家庭用も含む新規需要の開拓も期待されます。

■2017年、ものづくり補助金に採択され試作機を製作しました(下記写真)。この成果及びその後の研究により、油ハネを極少にするヒーター構成や加熱制御技術を開発し、2018年11月、3件目となる特許出願を行いました。

■2019年7月に3件の特許技術を実装した試作機により、コンビニ繁忙店を想定した1日10kg10日間で100kgの油の劣化抑制性能試験を実施しました。その結果油交換(全量廃棄)を必要としないフライヤーが実現しました。

■2020年の製品発売を目指し事業化を推進しています。クールフライヤーの革新性と将来性に共感いただき、ともに育てていただける企業とのマッチングを希望しています。

提供リソース

  • ・揚げ調理を革新するフライヤー技術及び知見
    ・特許No.5901624
    ・特許No.6252810
    ・特願2018-222264
    ・これらの実装により油交換を必要とせず、新鮮な油で揚げ調理を継続することを実現します。
  • ・使用後の油の移動および保存に関する技術(知財化準備中)
  • ・製品デザイン技術
     当社役員の1名は大手企業でデザイン室長経験のある工業デザイナーであり、今後の製品化においても力を発揮します。

実績

・平成28年度補正ものづくり補助金に採択 2814110038
・令和元年横浜アクセラレーションプログラムに採択
・2019年7月 コンビニ繁忙店を想定した、1日10kg x 10日間 合計100kg調理でAV=0.69という驚異的な劣化抑制性能を実証しました。
https://note.mu/kyamada22/n/nfcd9c45e9d54
https://note.mu/kyamada22/n/ncd09ebf92150

  •       上部の油槽で上げ調理中に、油中を落下する水滴の様子
  •      ヒーター直下を冷却するクールフライヤー概念図
  •      ものづくり補助金で試作した卓上型クールフライヤー

一緒に何をしたいか

<マッチングイメージ①>
協力してクールフライヤー事業を育てていただける製造企業様または販売企業様(国内/海外)、及び製販企業様とのマッチングを希望しています。

【対象商品等】クールフライヤー小型卓上機、本格厨房用自立型機(大型機)、セルフ調理業態用途、コンビニ用途、将来的には家庭用需要への製品展開が対象。周辺製品を含みます。

<マッチングイメージ②>
協力してクールフライヤー事業を育てていただける食品製造企業様、食品流通企業様、飲食チェーン企業様。クールフライヤーの特長を活かすメニュー、業態開発に興味のある企業様を希望しています。

【対象商品等】クールフライヤーの特長を活かして、飲食店やテイクアウト店、キッチンカー、セルフ業態飲食店、コンビニ等を想定したメニュー開発及び業態開発を行って頂ける企業様。クールフライヤーを共に育てて頂ける企業様を希望しています。

メッセージ

揚げ調理を行えば「油ハネするのはあたりまえ」と思われていますが、解決可能な課題だったのです。

同時に油の劣化も最小限となり、油交換を必要とせずに油を新鮮に保ちます。オイルミストや火災のリスクの最小化も実現しました。

2020年量産発売に向けて事業推進しています。

求めている条件

下記条件に合致している企業様は是非コンタクトください

クールフライヤーを一緒に育てて頂ける企業様。

本掲載に関する責任者(オープンイノベーター)

代表取締役

山田 光二

揚げ調理の課題を解決することで社会に貢献し、日本と世界の食文化に貢献するクールフライヤーを、一緒に育てていただけませんか?

ご興味をお持ち頂きました会社様のご連絡をお待ち致します。

所属部署

代表

現状で常勤は私1人ですが、3名の役員を含めて合計9名が、それぞれの専門領域で協力中。

ミッション

株主や役員、それ以外の支援者の方々に助けられてここまで来ました。
製品化を実現し、事業を軌道に乗せることがミッションです。

経歴

早稲田大学卒
~2004年  日本ビクター株式会社
2006~8年 フライヤー開発事業に参加 
2009年 YMDラボラトリーを創業
2010年 独自にフライヤー研究開発に着手
2011年 水分の確実な落下が最重要である事に着目
2012年 ヒーター直下の油を冷却する構造を出願
2013年 卓上型実証実験機を製作
2014年 クールフライヤー株式会社設立
2016年 2012年出願の国内特許が成立
     効率的冷却方法に関する特許を申請
2017年 ものづくり補助金に採択
     2016年出願特許が国内成立
     ものづくり補助金での試作機が完成
     一般フライヤーとの性能比較試験を実施
2018年  試作機性能向上の為の研究開発を行う
     油ハネやオイルミストをさらに低減する
     ヒーター構成、制御等に関して新たな
     知見多数を得た
     上記に関する新たな特許を出願(11月)
     製品事業化に向けての活動を開始

企業情報

企業名
クールフライヤー株式会社
事業内容
■クールフライヤー株式会社は、日本と世界の食文化に貢献することを理念とし、油ハネや油の劣化抑制を始め揚げ調理に関する多岐にわたる課題を解決する調理機器『クールフライヤー』を開発してきました。

シンプルな構造であることから、従来の業務用フライヤーに代わる標準技術となる可能性もあり、また小型化も容易で卓上型等への製品展開も可能であることから、カウンターでの対面調理やコンビニ用途、また小規模飲食事業者等、及び家庭用も含む新規需要の開拓も期待されます。

■2017年、ものづくり補助金に採択され試作機を製作しました(下記写真)。この成果及びその後の研究により、油ハネを極少にするヒーター構成や加熱制御技術を開発し、2018年11月、3件目となる特許出願を行いました。
この技術は、これまでのように単に調理温度を制御するだけではない制御を行います。おいしさの向上に効果があることも確認できましたが、調理を行う人の創造性を刺激するすることで、さらなるおいしさを引き出すツールとなることを確信しています。(協業等を検討して頂ける会社様には開示致します。)

■いよいよクールフライヤーの事業化を推進する段階です。クールフライヤーの革新性と将来性に共感いただき、ともに育てていただける企業とのマッチングを希望しています。
所在地
横浜市泉区緑園6-44-14
設立年月日
2014
外資区分
非外資
代表者名
山田 光二
企業URL
http://coolfryer.co.jp/
従業員数
〜10人未満
平均年齢
63
資本金
1千万円〜3千万円未満
売上
0 百万円
上場区分
非上場
株主
山田光二他5名
主要顧客
まだ製品を販売していません。

メンバー