アサヒ企画株式会社
インターネットが未だ成しえていないもの。それは大規模なネットイベントです。当社では【多人数参加型抽選ゲーム】を開発し、特許を取得。新しいネット広告メディア事業の「協業パートナー」を探しています
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事業内容
参加性や透明性などが重視されるネット時代において、ハガキ時代の遺物である、いわゆる「厳正な抽選」というやり方は、そろそろ見直されるべきではないでしょうか。たとえば今の技術なら、日常生活で誰かを選ぶ時と同様に、じゃんけんのトーナメント戦をオンラインで行い、当選者を決めることも可能ですが、このやり方は、勝ち残った応募者を長時間拘束するうえ、抽選時間も膨大にかかるため、実際には実現困難。当社では、この課題を解決した特許技術による「新しいネット広告メディア」事業の協業パートナーを探しています。
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提供リソース
抽選に関する特許（特許第5219012号）と関連特許、および抽選プログラム・主催社名・商品名を冠に付けた「〇〇〇ドリームゲーム」という冠イベントの提供。ドリームゲーム®（商標登録第4530320号）・上記の特許・商標を使った「新しいネット広告メディア」事業のビジネスモデル
新規事業担当 神代（くましろ）
インターネットが忘れてしまった夢、それは社会の統合です。ネットが登場した時、今のＳＮＳを予想した人はいたでしょうか。空間を超え、全国民が一つの場に集い議論もできる、新しいコミュニティメディアとして期待をした人も多かったのではないでしょうか。ところがネットは社会を一つにするのではなく、ひたすら多様化・細分化・分断化してきました。そして四半世紀が過ぎ、今年は2020年。ドリームゲームに込めた思いは、応援席やテレビ観戦ではなく、一つのゲーム競技に誰もが平等に参加でき、主役にもなれる、”夢のネットイベント”を実現することで、日本を一つにすること、そして、いつの日か世界を一つにすることです。
