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- 応募締切
- 2019年8月25日(日)
- 応募資格
- ・プロダクトやサービス、もしくはそのプロトタイプをお持ちのスタートアップ企業
- ・メンバーに技術者がいる、もしくは協力が得られることが望ましい
ご不明点がある方は、eiicon-info@persol.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。
スタートアップとの協業を通じて、
各産業や社会の課題を解決し、革新的なビジネスの創出を目指す
IBM BlueHub。
過去採択されたスタートアップとは、
企業や自治体との協業による新事業を数多く創出。
IBMによる先端テクノロジー活用の支援、
IBMクライアントとのオープン・イノベーションを通じた事業開発機会の提供、
経験豊富なVCメンターからの各種アドバイスの提供など、
半年間、徹底して共創に取り組むプログラム。
IBMの研究者、技術者、戦略コンサルタント、
デザイナーが技術からビジネスまで
多様な専門性・知見を活用することで課題を解決
IBMクライアントとのオープン・イノベーションや
IBMのメディアやイベントを通じて
事業開発の機会を提供することでグロースを支援
AI/WatsonやBlockchainなど様々な機能が使える
IBM Cloudや、一部製品を無償で活用することで
プロダクト/サービスの機能を強化
(無償枠の上限あり)
複数のベンチャーキャピタルや外部有識者などが
外部メンターとして、資金調達などの
課題の解決へ向けたアドバイスを提供
01
など
02
など
03
など
ドローンのAI管制システムを手掛けるトラジェクトリーは、プログラム第4期にて採択。
様々な機種の複数のドローンを自律的に運行管理できるプラットフォームを開発している。分散台帳技術「ブロックチェーン」の活用方法を探る総務省の事業である、小型無人機ドローンを使い災害時に孤立した中山間地域の情報を収集する実証実験に、IBMブロックチェーンチームなどと共同参画した。
調理をロボットで革新するコネクテッド・ロボティクスは、プログラム4期にて採択。
人手不足が深刻な課題となる飲食業界に、その調理過程を自動化するたこ焼きなどの調理ロボットやサービスを提供している。
プログラム開始2か月でVCメンターなどから資金調達を完了し、たこ焼きロボット開発において、IBMの画像認識技術を活用したPoCを実施。現在も、更なる社会実装を進めている。
ご不明点がある方は、eiicon-info@persol.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。