みんなのタクシー株式会社と大和自動車交通株式会社は、2019年7月31日よりみんなのタクシー提携の大和自動車交通のタクシー車両※1において、ネット決済と後部座席タブレットを用いたS.RIDE Walletサービスを開始した。

※1:大和自動車交通グループ足立タクシー80台は今後対応予定。

みんなのタクシーは、都内タクシー会社5社(グリーンキャブ・国際自動車・寿交通・大和自動車交通・チェッカーキャブ)と、ソニー及びソニーペイメントサービスの合弁企業。タクシー会社5社が保有するタクシー車両は現在都内最大規模の1万台を超えている。

大和自動車交通は、創業以来80余年にわたるハイヤー・タクシー事業を主軸に、業界初の株式上場企業としてリーディングカンパニーの役割を担っている。近年では、業界初の自動運転移動サービスの公道実証実験、台湾大車隊股份有限公司との相互海外配車サービスの実現等々、IoTやAIを活用した新時代サービスの創造に積極的に取り組んでいる。

タクシー配車アプリの名称“S.RIDE”には、Simple、Smart、Speedyな乗車体験を提供する新たなタクシー利用体験を象徴している。ワンスライドすることで、東京最大級のタクシーネットワークから一番近いタクシーを呼び出すことができるタクシー配車サービス。

4月16日からネット決済/S.RIDE Walletに対応した国際自動車に続き、大和自動車交通のタクシー車両で“S.RIDE”アプリで事前にクレジットカードを登録すれば、ネット決済が可能。また、道や乗り場で乗車した際にも、後部座席タブレットに表示されるQRコードを“S.RIDE”アプリで読み込む独自のQRコード決済「S.RIDE Wallet」にも対応し、目的地に到着後、キャッシュレスで速やかな降車が可能という。

みんなのタクシーは、今年度内にAI技術を用いた需給予測サービス等のサービス拡充を予定している。今後も様々な事業領域で強みを有するパートナーとの連携を推進し、全国のタクシー事業者がみんなのタクシーの提供するサービスを利用できる環境を整備していくと共に、安心・安全・快適な移動体験の提供を通じて、豊かな社会につながるモビリティサービスを追求していくという。


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(eiicon編集部)