株式会社FromToが開発中の関係人口プラットフォーム「flato」は、静岡県浜松市による浜松市実証実験サポート事業への採択が決定したことを発表した。同社は、浜松市を舞台に1か月のお試し移住『ふらっと住』の実証実験を2020年に行う。


浜松市実証実験サポート事業とは?

浜松市実証実験サポート事業は、浜松市をフィールドとして実施する実証実験プロジェクトを全国のベンチャー企業などから募集し、優秀な独自技術やアイデアを活用した実証実験プロジェクトを支援する事業だ。実証実験プロジェクトを対象とした支援を通じ、浜松市の抱える社会課題の解決や市民生活の質の向上につなげていく。同時に、ベンチャー企業などへの支援により本地域の産業振興を図ることを目的としている。


実証実験の内容

今回、「flato」の機能の一つである「ふらっと住(じゅう)」(1か月のお試し移住)により、気軽に地方に滞在できる環境をつくり、1か月間を地域の調査・地域住民との交流・仕事の開拓などに充てられる仕組みを構築する。2020年に実証実験として浜松市で「ふらっと住」を展開し、お試し移住による関係人口創出のロールモデルを形成することを目指す。

さらに、2020年春には数名限定で、浜松市に「ふらっと住」することのできるモニターキャンペーンを実施する予定だという。


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(eiicon編集部)