エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社は、パートナー企業とのB2B2X促進と利用者のデジタルトランスフォーメーションの実現に向け、アジャイル手法による協創型イノベーションを将来的なビジネスの柱とし、その一環として、2021年までにアジャイル人材を1500名規模に拡充する。また、アジャイル開発のための新たな拠点「COMWARE TO SPACE(コムウェア トゥー スペース)」を6月7日に開設した。

デジタルトランスフォーメーションの進展でビジネス拡大のためのIT活用が進む中、企業にはより投資効率が高く、よりスピーディに事業を展開していくことが求められている。それに伴い、新規ビジネスのリーンスタートアップを支え、柔軟に変更を繰り返しながらシステム開発を進められるアジャイル開発のニーズが高まっている。NTTコムウェアは革新性や先進性など市場競争力を持つ新たなITサービスの創出に向けて、アジャイル開発をベースとした実証実験や短期開発に加え、デザイン思考を活用してビジネス検討フェーズからコーディング/デプロイまでトータルで支援するBizDevOpsにより、タイムリーに市場へサービスを投入してきた。

2019年6月7日に、アジャイルソフトウェア開発を推進するための場として、「COMWARE TO SPACE」をオープンし、利用者の新たなビジネス価値の創出をサポートする。「COMWARE TO SPACE」は、NTTコムウェアがアジャイル開発の手法の一つである「スクラム」による利点を最大限に享受できる場として、開設した開発拠点であり、スクラムチームを構成するメンバーの役割や行動に加え、心理面にも着目し、チームとして最大のパフォーマンスを発揮できる”場作り”に挑戦する。

NTTコムウェアでは、これまでのアジャイル開発実績を通じて、成功の秘訣はチームビルディングやコミュニケーションであると考えており、これまで以上にそれらを活性化させる場として、「COMWARE TO SPACE」の運用を行い、更なるビジネス価値の創出を目指している。

「COMWARE TO SPACE」概要


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(eiicon編集部)