株式会社DE-SIGNグループ(以下、DE-SIGNグループ)と株式会社ビットキー(以下、ビットキー)の出資により誕生したジョイントベンチャー株式会社ATOMica(以下、ATOMica)は去る6月17日、宮崎市内にローカルスタートアップ施設を開設したと発表した。


■新施設の概要

新しく誕生したローカルスタートアップ施設は、九州最大級の400平方メートル、100席超を有するシェアオフィスだ。宮崎県、宮崎市の中心地にある商業施設「ボンベルタ橘」の最上階をリニューアルすることで完成した。約5mの天高がある開放感のある窓際や、広さを生かしたシェアオフィス、シェアキッチン、サロンなどが特徴だ。この施設では今後、スタートアップ企業を生み出すべく、アクセラレーションプログラムなども開催していくという。

<新施設 HP>

https://atomica.co.jp/


■立ち上げの背景

ATOMicaは、ビットキーの最新テクノロジーとDE-SIGNグループのクリエイティブ、そして地域の力を組み合わせ、スタートアップ企業が生まれる場を企画・開発・運営することを目的として生まれた会社だ。

DE-SIGNグループは、ワークプレイス、ワークスタイル、プロダクト、グラフィック、建築、街づくりなど様々な分野で、既存の枠にとらわれない “場” 創りに挑戦し続けてきた組織だ。場創りを通して、組織の課題やVISIONの実現と向き合い、成長・発展を支援してきた。

一方ビットキーは、次世代型のID・Keyであるビットキーを主軸に、様々な組織が共創するプラットフォームを開発し、加速度的に発展を遂げているスタートアップだ。この2社に、宮崎の老舗百貨店である橘百貨店が加わることで、新しい施設はオープンした。

今回の新施設オープンを通じて、ATOMicaで過ごす人々とボンベルタ橘の来館者がつながる機会の創造、新たなローカルスタートアップの誕生、そしてこの街に集うすべての人にとって心地の良い場の提供、この3点を目指していくという。


※関連リンク:プレスリリース

(eiicon編集部)