SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS BUILD TOHOKU

スポーツとあらゆる産業の共創で、ビジネス創出を目指すプログラム

ー開幕!いよいよ3rdステージ突入。ースポーツの無限の可能性を地域に根ざす。

  • 秋田
    ノーザンハピネッツ
  • モンテディオ山形
  • 仙台89ERS

CONCEPT

コンセプト

未曾有の事態を乗り越え、
社会は新たな生活に発展を遂げている。
スポーツ産業には賑わいが戻り、再びスポーツの力は
我々に感動と大きな活力を与える。

今だからこそ、スポーツなのだ。
スポーツは成長産業だ。

各地域に拡大した"スポーツを核とした地域活性化"を
日本全土に定着させる。
スポーツを介すことで地域は多様に成長し、
持続可能な地域を形成する。

地域を支える地場企業と、経験豊富なメンターの
強力なサポートのもと、
「スポーツ×他産業」の共創ビジネスの骨格を
形成する2日間の凝縮した
アクセラレーションプログラムが始まる。

THEME

募集テーマ

THEME 01

秋田ノーザン
ハピネッツ

バスケットボール

課題先進地域のプロスポーツチームが取り組む
「地域密着事業」の新たな
シナジー創出に向けた
チャレンジ!

「バスケ王国あきた」を全世界へ発信する決意から秋田県初のプロスポーツチームとして2009年に創立。人口減少・少子高齢化等の課題が全国トップクラスの課題先進県で、「みんなが幸せを共有できるように」という願いのもと、秋田に誇りを持ってもらうために地域のハブとして事業を展開。秋田県民の生活に向き合いながら未来を築いていく「地域密着事業」に新たなシナジー効果を生み出すソリューションを求めています。

背景・課題

  • 「課題先進地域」で、高齢化率・人口減少率が全国1位。人口流出も課題。高齢者活躍が全国1位
  • 「県民球団」として県内約90万人全世代の生活に根付くような活動を続けてきている
  • 女性ファンが多いことが特徴
  • 社会課題に対し、18件以上の地域密着の多角化展開しているが事業間シナジーが出し切れていない

Teamの強み・特徴

  • 一度試合をみると必ずファンになる。
    初心者でも楽しめる高いエンターテインメント性ある試合観戦を提供している。
  • 県内で90%をこえる認知度を獲得。名実ともに地域に愛されるクラブへと成長してきている。
  • 秋田県民の「生活」の隅々に入り込み、SDGsの達成を目指した多角的事業展開を推進している。
    ‐常設「こども食堂」運営(2020年~)
    ‐「応援たまご&応援バナナ」(創業期~)
    ‐ホームゲーム会場での小型家電の回収、ペットボトルキャップの回収、
     フードドライブ活動
    ‐「道の駅」岩城アキタウミヨコ運営(2023年4月~)
    参考:秋田ノーザンハピネッツ活動報告書を見る
  • 「課題先進地域」だからこそ、日本で最先端をいくクラブの形を生み出すことができる環境である。その想いを持つ人の集まりが秋田ノーザンハピネッツであり、選手・フロントスタッフ全員で地域活動にコミットしている。プロスポーツクラブだからこその影響力を持って、広がりを作っていくことが強み。

求める技術
サービス

#SDGs#ESG#まちづくり#道の駅#こども食堂#食の流通#共創コミュニティ#スポンサーシップ#サーキュラーエコノミー#ブロックチェーン#再生可能エネルギー#グリーンテック#クライメートテック#ブランディング#ファンベースづくり#B2C#B2B

共創アイデア例

地域の子供に食事が届く「こども食堂」の持続モデル形成

ステークホルダーが非常に多い常設こども食堂運営。地域のつながり・安心・愛着を有するスポーツチームが中心となる意義と役割は大きく「全国的運営モデル構築」を中長期で目指す。
その為の、持続的運営課題である、スポンサーシップや寄付、食材廃棄ゼロ、生産者との継続的連携などの新しい仕組みを創出する。
参考:常設こども食堂 活動報告書を見る

めざせ!日本一の
“ESGプロスポーツチーム”

秋田県は自然エネルギーの宝庫であり、投資や新しいプロジェクトの動きがあるが、地域への経済的効果が実は小さい。
例えば洋上風力・地熱・バイオマス・積雪などの高い秋田ポテンシャルを、「地域密着型プロチーム」の強みを活かした地域連携による「地域内還元」の仕組みを構築する。

事業やパッションの
見える化と世界への発信!

様々取り組んでいる先進的事例やチャレンジ、想いや強いパッションを集約・体系化して可視化したい。
秋田を代表するハブ機能、秋田の世代間をつなぐ存在、秋田への投資先価値への関心醸成、県民とファンが「語る」新しいスポーツ文化形成などにつなげ、世界的なブランド形成をに目指し、今後の事業シナジーに活かしていく。

THEME

募集テーマ

THEME 02

モンテディオ
山形

サッカー

心と身体の健康課題を解決し、
「生きがい」と「働きがい」を
高める新たな“山形文化”を
目指す

「山形の未来を切り拓こう」をコーポレートメッセージとして、スポーツチーム運営にとどまらず、地域と連携した活動により、山形の新たな価値、山形県民の夢と楽しみの創造を目指しています。
人口減少・高齢化など課題先進県であることを強みに変え、「スタジアムや公園」「選手」「ブランド」「企業文化」といった有形・無形リソースを活用して、「支える人=働く人」が地域・住民・ファン・チームを活性化させる事業を山形に生み出す。

背景・課題

  • 山形県総合運動公園の価値活用が、公園利用者や企業、団体に対してあまりできていない
  • 試合興行に携わる社員以外のアルバイトや関係会社の方の働きがいをつくるための、状況把握がしきれていない
  • 高齢者の方が地域から必要とされ、いきいきと活躍できる場所をつくりたい
  • こどもの体力低下や県民の健康課題に対するアプローチを実施したい

Teamの強み・特徴

  • モンテディオ山形は「山形県総合運動公園」の指定管理者になっている。Jリーグの興行における自由度が高く、興行がない日の活用も積極的に展開することができる。
  • 運動公園には、県民のスポーツ活動や多様化するレクリエーション活動の場として年間100万人が訪れる。
  • 若者との共創に力を入れており、高校生や大学生が山形県内で本気になれる実践の場として「高校生マーケティング探求※」や「U-23マーケティング部」を実施。(※2023Jリーグシャレン!アウォーズにてクラブ選考賞を受賞)
  • コロナ禍でもチャレンジのギアを上げ、2022年はクラブ史上最高の営業収入を達成。チャレンジ&エラーの許容や、意思決定・実行のスピード主義が企業文化となり、「エデュケーショナルデー」「U-23マーケティング部」をはじめJリーグ初の試みも数多く実現している。

求める技術
サービス

#働きがい#ワークエンゲージメント#モチベーション開発#ヘルステック#ヘルスケア計測#感情の見える化#学生参加#高齢者サービス#健康サービス#コミュニケーション開発#空間活用・公園活用#参加型地域開発#地域コミュニティ#モビリティ改善

共創アイデア例

“スタジアムで働く人”の
「働きがい」が生むファン醸成

試合興行を支える“アルバイトやボランティア”の「働く喜び」で、オープンな応援空間の連鎖を共創。スタジアムの一体感・ファン醸成を生み出す。
例えば、モチベーションや評価基準、働きがいや満足度の“楽しみバロメーター”の可視化。活躍に応じたポイント加算でチームからの感謝状や特別体験提供で惹きつけるシステムなど。

“運動公園”での新たな
「健康増進」サービス開発

「健康増進」の場、地域の憩いの場としての、公園利用価値とエリア価値を創造し、サービス開発をする。
100万人もの利用者への、新しい健康増進サービスやコミュニケーション開発を共創したい。人の交流・活力・生きがい醸成とともに、サッカー観戦と応援という心の健康促進へのきっかけにもしていきたい。

“こどもの運動・教育・経験”
機会創出事業開発

山形県はこどもの移動手段が少なく、運動する習慣や習い事などの教育機会に個人差が生まれている。
平等な機会提供、選択肢の拡大により、「こどもの健全な心身の健康増進」につながる仕組みや循環を生む事業開発を共創したい。モビリティ改善、テクノロジー、ソリューション、アイデアなど求む。

THEME

募集テーマ

THEME 03

仙台89ERS

バスケットボール

新たに誕生するトップリーグ
「B.LEAGUE PREMIER」
の参入に向けて新しい
収益ビジネスライン創出!

2005年の日本初プロバスケットリーグBJリーグ発足時のオリジナル6の1チームとして発足し、バスケットボール界の歴史を作ってきました。東日本大震災によるチーム解散の危機や長きに渡るB2での闘いを乗り越え、現在はトップリーグB1リーグで闘っています。震災を経験したクラブとして、強いチーム、愛されるチームを企業理念の1つに掲げ、SDGsや子どもたちへの活動、バスケットボールの普及にも力を入れています。ファン・観客・スポンサーなど順調に推移し、新トップリーグ参入への基準達成が射程圏内に。既存収益モデルではない、新たなビジネスラインでの売上創出で仙台の「B.LEAGUE PREMIER」参入を辿りよせる。

背景・課題

  • 新トップリーグ「B.LEAGUE PREMIER」への参加条件クリアのための新たな売上構築が最重要課題である
  • B1に上がって2シーズン目の今期で「新トップリーグ2026年初年度参入」の審査期間が終了する
  • 東日本大震災によるチーム解散や長いB2時代を支えていただいた仙台・宮城の皆さんのために、そして未来のこどもたちのために、何とかこの地に新トップリーグのチームを誕生させたい

Teamの強み・特徴

  • ファン・観客数・スポンサー数が順調に伸び、皆に受け入れられている。
    観客入場 :Bリーグ初年度2016年1試合平均2,419人→2022年1試合平均3,375人
    スポンサー:Bリーグ初年度2016年78社→2022年171社
  • B1復帰の2022-23シーズンに年間来場者10万人超、年間売上7億円超と、どちらもクラブ史上最多を更新!
  • 本拠地「ゼビオアリーナ仙台」は数少ない民間アリーナで、仙台から一駅&徒歩5分の好立地の人気エリア長町にある。
  • 仙台には主に3つのプロスポーツチーム(野球・サッカー・バスケット)があるが、その中でも10月-5月の冬シーズンに試合が有る事、女性ファンが多い事が仙台89ERSの特徴である。

求める技術
サービス

#ライセンスビジネス#キャラクタービジネス#ブロックチェーン#トークン#WEB3#スポーツテック#AI#IoT#商品開発#グッズ開発#リテールテック#観光#インバウンド#トラベルテック#スポーツツーリズム#ファンクラブ#エンゲージメント#チケット販売

共創アイデア例

“仙台89RES”ライセンス・ビジネスによる売上創出

スポンサー・チケット・グッズの既存収益以外の新たなビジネスライン創出。ブロックチェーンなどテクノロジー活用したビジネスや、試合日のアリーナ以外でのビジネスによる完全新規の収益を上げる事業開発を目指す。
89ERSのロゴやマスコットのイラストの他、選手も含むプロパティの使用が可能。

“仙台89ERS”新グッズ開発による新たな売上創出

既存の応援グッズ中心の商品を超えて、全く新しい商品カテゴリーの商品開発で新たな売上創出を目指す。クラブ直販グッズに加えて、ライセンス商品による日常生活に入り込んだ商品開発や販路開拓を行い、日常生活のリビングや冷蔵庫など89ERSが有る事でのファン拡大効果も期待し、シリーズ化によるボリュームアップも狙う。

“仙台観光&89ERS観戦”
新たな観光モデル創出

仙台・宮城の観光と試合観戦が紐づく観光モデルを確立させる。インバウンド、宮城県外からの観光ルートに89ERSを組み込む。パッケージ旅行が減少する中、仙台空港や仙台駅に降り立った瞬間に試合情報が伝わるテクノロジー活用、選手との接点イベント、バックヤードツアー「特別な体験」など、旅行客を取り込む仕組みづくり。

ASSET

アセット

「国内外から東北へ」ツーリズムを基盤に、
地域軸と企業軸でスタートアップを支援

2011年の東日本大震災から12年。これまで国内外から様々な支援が行われてきた中で、大きな希望をもたらした物の一つが、スポーツの持つ力でした。

長らくプロスポーツ不毛の地と呼ばれた東北も、1999年に2チームのJリーグ加盟からクラブ数20団体以上に拡大し『みちのく』に新しいスポーツ文化を根付かせています。

この『みちのく』地域一体となってスポーツの力に新風を吹き込み、新ビジネスの創出を目指します。

東北エリアでの社会実装に向けた活用可能リソース

  • JTBグループが繋ぐ「ツーリズム」をハブとした産業、人と場所・コトとのネットワーク
  • JTBグループの国内外ネットワーク(国内387拠点 / 海外35ヵ国・地域 82都市 162拠点)
  • 自治体や地元メディアと連係した広報面でのサポート
  • 東北地域の持続可能な経済社会の実現を目指す、東北経済産業局のネットワーク

MERIT

メリット

メリット 01

採択されたアイデアには、
事業検証費用をサポート

メリット 02

地域での社会実装に向けて
地場企業を巻き込んだ
強力なバックアップ体制

メリット 03

各業界/ビジネスに精通した
メンター陣による
ビジネスメンタリング

SCHEDULE

スケジュール

2023/8/21

ENTRY START

2023/9/5

プログラム説明会 
@ONLINE

少しでもプログラム参加にご関心のある方は、お気軽にご参加ください。

2023/9/25

応募締切

選抜(書類・面談選考)

2023/
11/9-10

BUSINESS BUILD

2日間で共創ビジネスアイデアをブラッシュアップし、事業の骨組みまでを創り上げる圧縮型のアクセラレーションプログラム。

場所:仙台市内にて開催予定

2023/11〜順次

INCUBATION

BUSINESS BUILDにて採択された事業アイデアはメンター・サポーター企業とともに
社会実装に向けたインキュベーション・実証を進めます。

2024/2~3

DEMO DAY

社会実装・事業化へ

What’s BUSINESS BUILD?

2日間で共創ビジネスアイデアを作り上げる
凝縮型のアクセラレーションプログラム。
最終プレゼンで選ばれた企業は、事業実証に進む権利を勝ち取るー。

youtubeを見る

プログラム説明会

説明会では、本プログラムの内容詳細についての説明のほか、質疑応答も広く受け付けます。
少しでもプログラム参加にご関心のある方は、お気軽に下記よりお申込みください。

【開催概要】

日時
2023/9/5(火) 
15:00~17:00
会場
オンライン開催
申込締切
2023/9/4(月) 
17:00

ORGANIZE

主催

SPORTS TEAM

  • 秋田
    ノーザンハピネッツ
  • モンテディオ山形
  • 仙台89ERS

SUPPORTER

  • MTG Ventures
  • プラスクラス・スポーツ・インキュベーション
  • EBILAB
  • KDDI
  • スポーツデータバンク
  • PwCコンサルティング
  • 公益財団法人日本プロサッカーリーグ
  • TERUI&PARTNERS
  • 経済産業省 東北経済産業局
  • 仙台市
  • JAPAN AIRLINES
  • 東日本放送
  • 秋田朝日放送
  • 山形テレビ
  • 河北新報社
  • 秋田魁新報
  • SPORTS JAPAN GATHER
  • MIZUNO
  • BIPROGY
  • 信州松本ダイナブラックス
  • NICOLLAP

MENTOR

  • 藤田 豪

    株式会社MTG Ventures
    代表取締役

  • 平地 大樹

    プラスクラス・スポーツ・
    インキュベーション株式会社
    代表取締役インキュベーター

  • 常盤木 龍治

    パラレルキャリアエバンジェリスト
    株式会社EBILAB
    取締役ファウンダー CTO CSO

  • 中馬 和彦

    KDDI株式会社
    事業創造本部 副本部長

  • 石塚 大輔

    スポーツデータバンク株式会社
    代表取締役

  • 菅原 政規

    PwCコンサルティング合同会社
    ディレクター

  • 鈴木 順

    公益社団法人
    日本プロサッカーリーグ
    サステナビリティ部
    社会連携グループ マネージャー

  • 照井 翔登

    テルイアンドパートナーズ株式会社
    取締役副社長

  • 村田 宗一郎

    株式会社eiicon
    執行役員
    Enterprise事業本部
    公共セクター事業本部管掌

地域PARTNER

東北

  • JTB
  • THE EAST TIMES
  • ONE TOHOKU HUB
  • 佐藤 和則

    株式会社JTB仙台支店
    営業開発プロデューサー

  • 丸山 かなみ

    合同会社イーストタイムズ
    業務執行社員 / FRコーポレートブランディング事業部長

  • 手島 慧

    一般社団法人ONE
    TOHOKU HUB
    代表理事 / CEO

ORGANIZE

  • スポーツ庁
  • eiicon
  • 志村 勉

    スポーツ庁
    参事官(民間スポーツ担当)付
    専門官

  • 鶴田 純

    スポーツ庁
    参事官(民間スポーツ担当)付
    経営改善係長

  • 粕谷 琢実

    運営事務局 統括PM
    株式会社eiicon
    自治体支援事業部

  • 大森 禎之

    運営事務局 東北地域PM
    株式会社eiicon
    自治体支援事業部

FAQ

よくある質問

複数エリア、複数チームにまたがってのエントリー・提案は可能ですか?
可能です。その場合はお手数ですが、エリア毎・チーム毎にフォームより提案内容の入力・エントリーをお願いいたします。尚、最終的なビジネスビルドへの参加は1エリアのみとなります。
複数社による合同チームでのエントリー・提案は可能ですか?
可能です。その場合は1社が代表してフォームより提案内容の入力・エントリーをお願いいたします。(その際に、合同でエントリーいただく企業の情報もご記載ください。)
BUSINESS BUILD参加にかかる交通費・宿泊費は支給されますか?
書類選考を通過した企業に対して、BUSINESS BUILDにご参加いただく交通費・宿泊費(往復交通費・2日分の宿泊費)を1社(複数社合同の場合は1チーム)につき2名分までは事務局より支給させていただきます。(支給金額の条件設定あり)
事業検証費用のサポートはどのように支給されますか?
採択されたビジネスプランの実証・実装にかかる費用をサポートする目的で、1エリアあたり最大390万円を上限に支給させていただきます。(採択事業数や事業内容によって1プロジェクトあたりの支給額は変動いたします。)
2023年度中の実証・実装内容にかかる費用に対して事務局と協議の上、支給額を決定させていただきます。
サポーター・メンターの役割は何ですか?
サポーターは本プログラムで採択されたビジネスプランの実証・実装時に、各種リソース提供による支援協力をしていただきます。メンターはBUSINESS BUILD当日や採択後の実証・実装時に、各領域の専門的なビジネスメンタリングによる支援協力をしていただきます。
本プログラムを通じて生まれた新規事業・ビジネスプランに関する知的財産の取り扱いはどうなりますか?
エントリー及びBUSINESS BUILD当日の提案内容に含まれる知的財産権は、参加者に留保されるものとします。また、各参加者のビジネスアイデアは許可無く公開することはありません。
BUSINESS BUILD採択後のビジネスプランの実証・実装時の権利に関する取り扱いについては、スポーツチーム・採択企業・サポーターなど各プロジェクト内での当事者同士で協議の上、決定していただきます。

ENTRY

エントリー

応募資格

プロダクトや技術をお持ちで、アイデアの事業化に取り組むことのできる法人/チーム(企業規模は問わない)
各エリアで開催のBUSINESS BUILDに2日間終日参加できる方

SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS BUILD TOHOKU ENTRY

関東

応募締切

2023/9/10(SUN)

詳細・エントリー

九州

応募締切

2023/9/18(MON)

詳細・エントリー

本プログラムに関するご質問・お問い合わせは
local-SOIP@eiicon.netまで
お気軽にお問い合わせください。

ENTRY 応募締切 2023/9/25
(MON)