株式会社クレディセゾン(以下、同社)は、海外のアーリーステージのスタートアップを中心に投融資を行う「Saison Capital Pte. Ltd」(以下、「セゾンキャピタル」)を 2019 年6 月にシンガポールに設立し、このたび投資事業を開始した。

「セゾンキャピタル」では、会社設立以降、東南アジア・南アジアを中心としたアーリーステージのスタートアップとの面談を重ね、インドネシアの P2P プラットフォーマー、及び新興国でのファイナンシャルインクルージョンをテーマに活動するファンドへの投資を実行している。成長著しい東南アジア・南アジア、また今後の成長ポテンシャルの高いアフリカ地域等をビジネス領域に、Fintech 関連、決済関連、ファイナンス関連分野において、独創的・革新的な技術・サービスを持つ有望なスタートアップが増えており、大きな関心が寄せられている。

同社では、2015 年 6 月に国内カード業界初のコーポレート・ベンチャーキャピタル「株式会社セゾン・ベンチャーズ」を設立し、国内で先進的、革新的な技術を持つ創業間もないシード・アーリーステージのベンチャー企業への投資および協業を強化している。また、グローバル事業を将来の収益基盤の柱として位置づけ、アジア圏を中心としたファイナンス事業の進出拡大と地域経済発展への貢献に向け、現地企業との戦略的パートナーシップを軸とした中長期的な海外戦略の基盤づくりと事業展開を加速している。

今後は、「セゾンキャピタル」を通じて、アジア圏のみならずアフリカ・南米等、世界の有望なスタートアップに対する投融資を迅速な意思決定のもと強化・推進することで、既進出国事業との連携や革新的事業モデルの早期取り込みを実現させ、「アジアにおいて他にないファイナンスカンパニー」に向けて挑戦を続けていくという。


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(eiicon編集部)