「  」× オープンイノベーション
= 加速する世界

オープンイノベーションの可能性を探りface to faceで企業同士が議論できる日本流オープンイノベーションの祭典「Japan OpenInnovation Fes 2019」を6/4-5の2日間にて開催。【「______」 × 「オープンイノベーション」で加速する世界】をテーマに様々な業界で活躍するスピーカーを招聘。白熱したセッション内容をレポート!

当日参加したオープンイノベーション実践企業とは下記からコンタクトが可能#joif2019の参加企業はこちら

Collaboration Battle 2019

1社によるピッチではなく、実際に共創を行ってきたコラボ企業同士が共創成果についてピッチする企画。審査員でもある観客に向けて、計6チームが息の合ったピッチを繰り広げた。

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オープンイノベーション最前線

オープニングセッションとして開催されたのが、「オープンイノベーション最前線」。――“オープンイノベーション”という言葉が数年前と比べ広く聞かれるようになった昨今、「これからオープンイノベーションブームはどうなっていくのか」「不景気のタイミングではどうなる?」など、“オープンイノベーション”の今と未来について、業界の第一線で活躍する3名の実践知に基づく意見、鋭い指摘が飛び交った。

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イノベーター × オープンイノベーション

イノベーター足りうる要素『エネルギー』・『コンパス』の話から、自社の中での自身のキャリア不安「ちょっとこれ干されてるんじゃないの?」というイノベーターを潰す要素まで。海外の経営者・イノベーターへの取材経験も豊富なフォーブス ジャパン副編集長 谷本有香氏、「事業を創る人」の研究でも知られる立教大学 田中聡氏など、「イノベーター」に関するプロフェッショナルが『イノベーター』を紐解いた。

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グローバル × オープンイノベーション

日本のイノベーションを牽引する一般社団法人Japan Innovation Network(JIN)専務理事 西口尚宏氏が、目まぐるしく変化を遂げているイノベーション経営の世界動向について解説。各国で行われている数々の国際会議の現場に足を運び、西口氏が感じていることとは?――「グローバル動向×イノベーション」と題して実施されたスピーチの模様をお届けする。

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社会課題 × オープンイノベーション

「企業にとって社会課題ってビジネスチャンスなのか、そう問われたら間違いなくイエス」。テクノロジーファーストから課題ファーストへ変わる、企業のドライブの変化の潮目から見る現代のオープンイノベーション。課題を見据え取り組むスタートアップとの共創は日本の未来を握るひとつのSANSANキーワードになる・・・Ridilover安部氏、内閣府 石井氏、そしてBUSINESS INSIDER JAPAN 統括編集長 浜田 敬子氏による官民セッション。

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イントレプレナー × オープンイノベーション

企業に所属する会社員という身分のまま、社内アセットを有効に活用してイノベーションを起こす「イントレプレナー」=社内起業家の存在も、その一角を確実に担っている。しかしアントレプレナーに比べて、イントレプレナーがメディアで脚光を浴びる機会は少なく、その実情はあまり知られていないのではないだろうか。そこで今回は、実際に有名企業に所属しながら起業して、事業を成功させてきた3名のイントレプレナーにご登壇いただき、その実情をお話しいただいたトークセッションの模様をお伝えする。

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スマートシティ × オープンイノベーション

「スマートシティ」という言葉が、今世界中で脚光を浴びている。一方で、スマートシティには明確な定義がなく、捉え方も国や人によって様々だ。AI、ビッグデータ、IoTで効率化する、低炭素社会を目指す、あるいは災害に強い街をつくるなど――。今、日本におけるスマートシティの課題とは一体何なのか?スマートシティ化が実現された未来の日本とは?また、日本のスマートシティ化を阻む壁とは何か? 本記事では、スマートシティをテーマとしたトークセッションの一部をお伝えする。

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人口減少社会 × オープンイノベーション

日本のビジネスシーンを見れば、オープンイノベーションという手法は年々浸透してきている。その一方で、日本社会を広く見渡せば少子高齢化の影響が顕著に表れ始めており、人口減少は待ったなしの状態だ。――今後10年20年30年先で、「未来の日本」は、どんな変化を遂げているのだろうか。そうした時代を見据えて、さらに企業間連携を加速させるために重要なこととは何なのか。

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オープンイノベーションを「バブル」で終わらせない。そのための処方箋とは?

「オープンイノベーション」。耳触りがよかったこの言葉が「耳障り」となるような事象も出始めている。成果を出すための確固たる手法が確立されていないオープンイノベーション黎明期の今、そのブームによって振り回される事業会社も出てきてしまっているのが現状だ。 こうした事態をとらえ、オープンイノベーションや新規事業支援を手がける三井不動産 BASE Q運営責任者の光村氏、フィラメント 代表取締役 CEOの角氏という両名が「日本のオープンイノベーションブーム」にメスを入れるトークセッションの模様をお届けする。

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企業戦略 × オープンイノベーション

ビジネスを実際にスケールさせてきた先人が語る。先行投資が嵩むフェーズ、マイナス数十億の世界での社内理解の得方、戦い方とは?株式会社 mediba 江幡 智広氏、コニカミノルタQOLソリューションズ株式会社 三浦 雅範氏、パーソルホールディングス株式会社 高橋 広敏氏。ビックピクチャーを描き戦う3人の生々しい経験談が語られた。

Coming Soon

事業再生 × オープンイノベーション

グローバル競争の激化、テクノロジーの進化。業界の境目が曖昧になり、より複雑で不確実化する事業環境。変化やリスクへの対策・対峙は必要不可欠だ。実際に「事業再生」の場に立ち会い、再生をしてきた業界の雄である3名が登壇。エキサイトのTOBを実施した西條氏、東レの危機的状況を脱した経験を持つ尾関氏、クラフトビール「よなよなビール」を成功に導いた井手氏から「事業再生秘話」や「事業を進める上でのオープンイノベーションの取り入れ方」について語られた。

Coming Soon