Guide.3先行企業に学ぶ壁の乗り越え方

契約開始~次フェーズの意思決定について外部の視点を取り入れた仮説検証の仕組み

契約開始~次フェーズの意思決定のサマリ

外部の視点を取り入れた仮説検証の仕組み

リーンスタートアップによる仮説検証

ありがちなアプローチ
ありがちなアプローチ
  • 当初アイデアを計画へ
  • 計画を効率的に遂行すべく、大規模な投資実行
  • 当初立てた仮説を検証しないまま販売へ。 失敗すると全ての投資が無駄に...
仮説検証型アプローチ(リーンスタートアップ)
仮説検証型アプローチ(リーンスタートアップ)

当初のビジネスアイデアが間違っていることを前提に、外部の視点を取り入れた「仮説検証を繰り返す」ことで 結果的に、「成功への近道」を低リスク・小投下リソースに繋がる

  • 最低限の機能を持った試作品(MVP:Minimum Viable Product)による仮説検証が主軸
  • 小規模な投資により「実験と学習」を繰り返す
  • ターゲットや計画は随時見直し

GEのFast Worksのフレームワーク(仮説検証サイクル)

先行企業の取組事例

仮説検証サイクル

Fast Worksの特徴・成功事例

特徴
  • めまぐるしく変わるマーケットの変化のスピードに対応し て、ビジネスモデル構築、製品開発のスピードを速めていく ために、スタートアップのメンタリティ・行動規範を社員30万 人の大企業であるGEにも浸透させる目的で導入
  • 顧客企業のニーズを理解し、MVPと呼ばれる試作品をもと に顧客の意見を聞き、顧客からのフィードバックを製品に 反映するプロセスを繰り返し、製品開発の期間を短縮
国内(日本GE)での成功事例
AYUMI EYE
  • センサーを利用して歩き方のバランスなど をデータ化し、モバイルデバイスと連動して 歩き方の状態を可視化
  • 製品化決定から製品提供まで通常なら1年 以上要するプロセスを3か月に短縮
画像診断装置の開発
  • 従来であれば1年以上かかっていた開発期間を数ヶ月での 上市を実現
内圧バルブの開発
  • 3Dプリンターを活用して短期間で試作品を製作し、仕様を 固めずに顧客と相談しながら改良するプロセスを反復する ことで、開発期間を1/3に短縮

3M/日東電工の事業化加速プロセス

先行企業の取組事例

3Mは各ゲートの審査に有識者が関与

各ゲートで目利きとして有識者が審査に関与

日東電工は研究者が早い段階で顧客と対話し仮説を検証

外部知見の活用・顧客との共創

クラウドファンディングの活用

先行企業の取組事例

クラウドファンディングを活用した仮説検証

クラウドファンディングの仕組み

ソニーが運営する共創プラットフォーム: First Flight

ソニーはチャレンジャーとサポーターが共創しながら新たな製品・サービスを開発するプラットフォームFirst Flightを開始

は全国各地・あらゆる業種・業界と繋がることのできるWEBプラットフォームです。